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2013年12月27日のブックマーク (4件)

  • 営業セミナーをたくさん受けてわかったこと。 - Everything you've ever Dreamed

    僕は営業二課長。今年は「若手、新人営業部員に受けさせるセミナーを事前確認する」という名目で、20回ほどの営業開発セミナーを受けさせられた。振り返ってみると、それぞれのセミナーで見せ方は違うが言っていることはほとんど同じであったので後世のために特徴や言葉をメモしておく。 1「意識を変えれば今この瞬間から変えられる」と言う。大前提。この一言がないとセミナー商法が成立しないのだろう。 2「営業に能力は必要ない」→「学歴ない講師のサクセスストーリー」のコンボ。みんな成長ストーリーが大好きだ。 3「大事なのはアウトプットではなくインプット」と訴える。ドヤ顔で。アウトプットとインプットどちらが大事だと思いますか?と景品クイズのような質問で聞き手の自尊心をくすぐるパターンもあり。 4「脱営業」をぶち上げる。セールスではなくコンサルタント的な立場で客と話すのが大事だそうです。 5「失敗を恐れない」と言う。

    営業セミナーをたくさん受けてわかったこと。 - Everything you've ever Dreamed
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2013/12/27
    ただでセミナーを受けた気分←
  • パートナーと「自己の拡張」について - ハート♥剛毛系

    私が自分が一般的な結婚生活が向いてないな…とつくづく感じたのは「夫とお財布を一緒にする」ということができなかったからだ。 私はずっとフリーランスとして働いてきたので「自分のお金から仕事にかかるお金を出す」生活をしている。何が収入で何が支出になるのか、その場では判断せずに確定申告のときに「ああ、なるほどー、今年はこんな感じだったのかー」とわかる。 なので、自分の稼ぎについて「これは君とボクのお金ね、勝手に使わないでね」とか誰かに言われたらすごく困る。 自分がそうなると困るので、逆のパターン「が家計をあずかり、夫はお小遣い制」というものがものすごく怖かった。自分がやりたくないことは伴侶にもやらせたくなかった。 なので、前の結婚生活のときはそれぞれが家計にかかるお金をわりときっちり折半していた。家賃と電気代については私が事業所としてのエリアを使っていたので多く払っていた。 しかも、家にいて時間

    パートナーと「自己の拡張」について - ハート♥剛毛系
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2013/12/27
    「相手が私の手に負えないほどの事態にならない」と信じてるからこそ一緒にいられるし、逆に私が困ったら彼は私を助けてくれるだろうと信じているのだ。←自分に都合のいいところだけ拡張してるような…
  • 時代遅れだった…「ねずみ捕り」生活道路重点へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ドライバーから「ねずみ捕り」と忌み嫌われ、警察行政のトップからも見直しを求められたスピード違反の取り締まりが、大きく変わることになりそうだ。 これまでは幹線道路などでの取り締まりが中心だったが、警察庁は方針を転換。歩行者など「交通弱者」が巻き込まれる事故を減らすため、生活道路や通学路などでの取り締まりに力を入れる。そのために、小型の速度自動測定器の導入も検討する。 ◆方針転換 速度規制や取り締まりのあり方を話し合ってきた警察庁の有識者懇談会が26日、生活道路などでの速度取り締まりを強化するよう提言したのは、事故の実態と取り締まりの現状がアンバランスだったためだ。 住宅地の生活道路や通学路は、歩行者や自転車と車が混在して利用している。同庁によると、生活道路での事故では、死傷者の35・7%は歩行者や自転車利用者。道幅が広い幹線道路での19・6%より格段に割合が高い。 一方で、取り締まりは「やり

    時代遅れだった…「ねずみ捕り」生活道路重点へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2013/12/27
    生活道路の速度規制取り締まりと共に歩きスマホの取り締まりもしっかりやってほしい。ただ、ずっと気になっていたのですが、歩きスマホの中でナビ機能を使っている人の扱いはどうなっているのでしょう?
  • 中南米人の高い糖尿病リスク、旧人由来の遺伝子変異が原因か

    フランスのEyzies-de-Tayacにある先史博物館で、ネアンデルタール人の復元像を見る来館者(2008年7月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU 【12月27日 AFP】メキシコや中南米の人々に2型糖尿病(Type 2 diabetes)発症のリスクが高い理由を説明する遺伝子変異を発見したとの研究論文が25日、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。 このDNAについてはネアンデルタール(Neanderthal)人由来である可能性が指摘されている。 論文によると、この変異は「SLC16A11」と呼ばれる遺伝子に存在するとされ、脂質と呼ばれる脂肪分子の分解に関与しているという。 国際研究チーム「SIGMA(Slim Initiative in Genomic Medicine for the Americans)」は、メキシコ人と他の中南米地域の人の

    中南米人の高い糖尿病リスク、旧人由来の遺伝子変異が原因か