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2015年3月8日のブックマーク (2件)

  • ゴルフはなぜここまで凋落してしまったのか

    「10年後、ゴルフ業界の市場規模を2兆円に引き上げよう」 そんな「提言」がブチ上げられた。 日プロゴルフ協会、日ゴルフ場経営者協会、全日ゴルフ練習場連盟の3団体は3月上旬、日プロゴルフ協会が委嘱した「経営戦略会議」の「ゴルフ市場再生活性化に向けた新たな提案」と題する提言書を公表した。現在、約1兆4000億円のゴルフ市場の規模を6000億円上積みしようというもくろみだ。 経営戦略会議の座長を務めたのは、日マーケティング研究所所長の廣瀬恒夫氏。3団体からの委員などを含めて9人のメンバーで構成されている。日プロゴルフ協会の倉昌弘会長が委嘱したのは2014年2月の会長就任直後。約1年かけて練り上げた「ゴルフ業界再生への道筋」だという。 自然発生的なブームは期待できない ゴルフ場、練習場、用品業界、ティーチングのそれぞれの市場の現状と未来予測をはじき出し、その上で何をやっていくかを提言

    ゴルフはなぜここまで凋落してしまったのか
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2015/03/08
    身体をひねる。左右非対称の動き。身体を痛めるよ。
  • 不便さ解消へ「病院に薬局」検討…厚労省反発か : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府の規制改革会議は、病院などの医療機関の敷地内に薬局を置くことを認めていない「医薬分業」の見直しを検討する。 医療機関で受診後、薬局まで移動しなければならない不便さを解消しようというものだ。規制を緩和し、独立した経営の薬局を病院内に設置することを認める案などが浮上しているが、医薬分業を推し進めてきた厚生労働省は反発するとみられる。12日の会議で議論が始まる。 厚労省は、薬の過剰投与などを防ぐため、医療機関の窓口で薬を受け取る「院内処方」より、医師の処方箋を受けて薬局の薬剤師が調剤する「院外処方」を推進してきた。1974年には院外処方に大幅に診療報酬がつくよう改定。省令で、薬局が「医療機関と一体的な構造や経営」となることも禁じている。経営的に従属してしまうと、薬剤師が医師の処方箋や過剰投与などに疑問を呈したりすることができなくなるためだ。構造的な規制として、病院と薬局間のフェンス設置なども

    不便さ解消へ「病院に薬局」検討…厚労省反発か : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2015/03/08
    年取っていくつも医者にかからないといけないから、独立型の薬局で相互作用を確認してもらえるのはありがたい。でも身体のキツさをこらえて薬局まで移動するの結構距離あるからキツいのよね…う~ん、どうすりゃ…