オカマもゲイも納税者だから生産はしているでしょ。 https://t.co/cLyNMIlMkn
「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのですーー」 「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して、自民党の杉田水脈衆議院議員(比例・中国ブロック)が持論を展開した寄稿文が、批判を浴びている。 これを受けて、性的マイノリティを支援する全国団体「LGBT法連合会」は7月23日、声明を発表。 杉田議員の主張は事実誤認が多く、「困難を抱えている当事者に対して侮辱的・屈辱的とも取れる内容であり、許容することができない」と強く抗議した。 問題となった寄稿文は、月刊誌「新潮45」2018年8月号(新潮社)に掲載された「日本を不幸にする『朝日新聞』」という特集の一環。 「朝日新聞や毎日新聞といったリベラルなメディアはLGBTの権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをえません」と書き出
私が中学生の頃、自営で飲食店のコックを勤める父が、胆石をとる手術で入院した。 手術は成功し、順調に回復して仕事にも復帰したのだが、入院生活によって体力が落ちたせいで、店を早めに閉める日が続いた。売り上げも落ちた。 そんな時に、我が家に現れたのがあの『省電王』である。 省電王 詐欺 - Google 検索 (´Д`)ハァ… 思い出しただけで溜息がでる。 これは二十年ほど前に起きた詐欺商法事件である。アイディックという会社が、個人事業主をターゲットにして、節電効果のない「省電王」という装置に高額な値をつけて、全国で売りまくったのだ。 後に知ったのだが、我が家もこの事件に巻き込まれていたらしい。省電王のお値段は100万円だったとか。 当時、母は父に何度も怪しいと言ったそうだが、 「お前は黙っとれ!」 「こんな暑い中、何度も来てもらってるのに!」 等と叱られ、口を挟むことを封じられてしまい、ほぼ父
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