はてブには頭のいい人と苦しんでる人と活動家が多い。 それは社会の上澄みと最下層しか見えてない。 両極端過ぎて中間が見えてないし、中間を語ろうとすると自称中立と叩かれる。
東京医科大(東京)が医学部医学科の一般入試で女子受験生の合格者数を抑制していた問題で、同大による内部調査の詳細が判明した。今年の一般入試では、受験者側に知らせないまま、減点などで女子だけでなく3浪以上の男子の合格者数も抑える一方、5人前後の特定の受験生には加点していた。一連の得点操作は、臼井正彦前理事長(77)の指示で行われていた。 同大は週内にも調査結果を公表する見通し。文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件で、臼井前理事長を贈賄罪で起訴した東京地検特捜部も、一連の操作を把握しているとみられる。 同大医学科の今年の一般入試は、マークシート方式の1次試験(計400点満点)後、2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。
なぜならば撮った後に見返すことがほとんどないからなんだ。 みんなは見返すの? 見返してどうするの? 思い出に浸るの? 自分はそういう趣味がないから撮らないだけなんだろうけど、撮ってどうするの?って思っちゃうんだ。 特に旅行の最中に写真を撮ることはほとんどない。 それは写真を撮っている時間はその場の景色だったり人の声だったり香りだったり、そういったものを感じる感覚が邪魔されるからなんだ。 この感覚わかる人いるかな。 その場のその瞬間を自らの五感で感じていたいって気持ち。 写真で残してあとで楽しむより、今ここでこの瞬間を感じて記憶に留めたいという欲求。 そちらの方が価値があるという思い。 食べ物と一緒で旬がある。 旬を楽しむという気持ち。 美味しいものを食べているときに写真をパシャパシャ撮りたくない。 撮る作業は味わう感覚と時間を阻害する。 あとで写真を見て味を思い出すの? その場で味や香り、
見てると、結局、中高年向け週刊誌とかテレビのワイドショーとおんなじパターンなんだ。 偉い人(政府/経営陣/責任者)が無能、世の中の仕組みが悪い、弱者は保護すべきみたいなフワッとした正論を、いろんな表現で言い換えて、怒って気持ちよくなってるだけじゃん。 怒りの表現がちょっと強いとスターがいっぱい付いて、ブックマーカー同士でテンション上げちゃう感じも気持ち悪い。 今まさに沈んでいる最中のタイタニックに乗っていても、船長が悪いとか設計が悪いとかどうして衝突するまで氷山が見つけられなかったとか文句しか言わないんだろ。 別に解決策を示せとか言わないけど、自称リテラシー高い人たちなりのリテラシー高いコメントが欲しいよね。
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