「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE（ルーミー）
金属不使用だから錆知らず 大きな特徴のひとつが、傘全体を支える中棒や持ち手部分のすべてがプラスチック製であること。 それによって水に濡れても錆びることなく経年変化もしにくいため、従来のビニール傘よりも圧倒的に長持ちしやすくなっています。 また、金属を使わないことで約360gと軽量な仕上がりに！ できれば持っていたくないモノであるからこそ、軽いというのはストレスを感じにくい重要な要素です。 使いやすさもバッチリ 生地を支える親骨はグラスファイバー製。よくしなるこの素材は弓道で使う弓にも使われてると聞いたこともあります。 グラスファイバーは一般のプラスチックよりも非常に高い弾力性を持っていて、傘を差すのが困難な状況と言われている風速15m/sでの耐久性試験をクリアしているそう。 展開する時は無駄な固定具がないため、流れるようにスムーズ！ 金具で指を挟む心配もなく、ノーストレスで開閉ができます。
このタイプの排水カゴ使ってる人全員にすすめたい！頻繁に水が流れなくなる問題がスッキリ解決したんだ | ROOMIE（ルーミー）
おうちによって異なる、キッチンシンクの排水口。 自宅のシンクには、「細型」などと呼ばれる、8cmほどの排水カゴが収まっています。 この排水口にまつわる様々な問題を、スッキリ解決することに成功したんです！ 諸悪の根源、プラ製の排水カゴ 自宅キッチンにもともと付属していたプラ製の排水カゴ。 この家に引っ越してきてからもう２年の付き合いになります。 もとから付属しているものなので、なんの疑いもなく生活の中に受け入れていたアイテムですが、実はたくさんの問題の発生源になっていたんです……。 （何度洗ってもゴミがとれずあまりに汚いため、ぼかしています） 最大の問題は、ゴミの詰まりやすさ。 使っている方なら共感いただけると思いますが、目が細かく、ゴミが挟まりやすい形状をしているんです。 ゴミを受け止めてくれるのは良いのですが、洗おうとしても、溝の向きが内と外で違い、なんともスポンジが入りづらい……。 メ
あの「マキタ」から、コーヒーメーカーが発売！DIYとの相性がバツグンです | ROOMIE（ルーミー）
電動工具や新幹線の車内清掃でよく見られるコードレスクリーナーでお馴染みのmakitaから、充電式コーヒーメーカーが発売されました……！ 主に部屋の「外で」美味しいコーヒーを求めている方、必見です！ 充電できるコーヒーメーカー 一見、電動工具的な「makita」のロゴが目に飛び込んでくる男前感が漂っていますが、機能美、と捉えましょう。 美味しいコーヒーを淹れてくれそうな立派なフォルムです。 飲みたい時に淹れたてコーヒーを 電源が取れない現場やアウトドアで活躍してくれるため、いつでもどこでも飲みたい時に淹れたてコーヒーが飲める優れもの。 ※充電器とバッテリーは別売りです。 ちょっと庭先で長時間のDIYをしたい方には嬉しいですね。 簡単ドリップ式 水を注ぎ、フィルタに挽いた豆を入れるだけで、飲みやすい温度である約71℃でドリップした美味しいコーヒーができ上がります。フィルタはメッシュ形状なので洗
アウトドアを身軽に。すべて天然素材で使い捨て可能な「インスタントグリル」 | ROOMIE（ルーミー）
朝晩は肌寒いが昼はあたたかな日差しが気持ちよい季節。キャンプやピクニックに行きたくなる。 お弁当、飲み物、レジャーシート、椅子やテーブルもあると便利だな……と用意を始めると、荷物はなかなかコンパクトにまとまらない。アウトドアでも快適に過ごしたいが、荷物は減らしたい、といつも荷物の多さに悩んでいる。 デンマークから来た「カサスグリル」は竹炭、火山石、竹、FSC認定のダンボールの天然素材でできている。 グリルといえば、大きくて重く持ち運びしづらいイメージだが、カサスグリルの重量は約1キロ。軽くてコンパクトな上、すべて燃えるゴミとして使い捨て可能なインスタントグリルなのだ。 カサスグリルには着火材・難燃材・網・炭がセットされており、四隅の竹炭に着火すれば約5分でスタンバイ。調理可能時間は60分、少人数でのキャンプやバーベキューがより賑やかになりそうだ。 軽くてコンパクトな上、使い捨てできる新しい
水上を走れる自転車「WingBike」 | ROOMIE（ルーミー）
オランダ人のsteven delannoyさんは、水上を走る自転車「WingBike」を製作中。まだまだ未完成ですが、最近少し水上を漕いで進めるようになってきたようです。 Wing Bikeプロジェクトの図案です。正直なにがどうなっているのかよくわかりません。 実物のWing Bike。後ろから撮った写真です。左奥にハンドル、後ろ手前にサドルとペダル。その下の方にプロペラらしきものが見えますね。素材はカーボンファイバー製でおもさは約10㎏だそうです。 これが最近紹介された水上走行の動画です。 20mくらい走れています。まだ曲がったりは出来ないようですね。ほんとに自転車を漕いでるようにスイスイ水上を走ります。完成したらこのWing Bikeで川下りとかできるようになるのでしょうか。とても楽しみです。 Human Powered Hydrofoil, the Wingbike! [Hac A
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