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2015年10月6日のブックマーク (3件)

  • 「よつばと!」13巻は11月27日に発売、前巻より2年8カ月ぶり

    「よつばと!」13巻は11月27日に発売、前巻より2年8カ月ぶり 2015年10月6日 13:44 9784 569 コミックナタリー編集部 × 9784 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7321 3204 934 シェア

    「よつばと!」13巻は11月27日に発売、前巻より2年8カ月ぶり
    tennooto
    tennooto 2015/10/06
    あの12巻のラストで、ほんとこのまま終わる気がしてた。
  • 五十才独身男に結婚出来ない理由を指摘したら超キレられた。 - Everything you've ever Dreamed

    時、五十才の元同僚A氏から「フミコ氏お願いだ。俺が結婚出来ない理由に心当たりがあるなら、遠慮なく言ってくれ」と言われた。じっと彼の顔を正面から見つめてみる。インターネットで人様の外見について述べるのはフェアじゃないので、僕が彼の顔についてどのようなジャッジをしたのか、敢えて言わない。ご両親と遺伝子を恨むしかない顔面と述べるにとどめておく。だいいち僕が言うと説得力が失われてしまうけれど、結婚と顔面はあまり関係ないし。 顔の不出来よりも気になったのは、貧しい心と葬式が映し出されたような陰気な表情。自覚してる「結婚できない」要因を訊くと彼は顔が良くないからと答えた。そして「あとは収入が少ないことかな」と続けた。これだよこれなんだよ。僕はダイレクトに言ってやる。「顔が悪い。収入がよくない。確かに君の顔は悪いし収入は生活保護以下だ。将来もない。年金も貯金もない。けれどそういう自分の劣悪さを理由や

    五十才独身男に結婚出来ない理由を指摘したら超キレられた。 - Everything you've ever Dreamed
    tennooto
    tennooto 2015/10/06
    自覚してない悪臭は、家族が指摘してあげるしかない。
  • 化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 - Yahoo! JAPAN

    「毎年2億人以上を感染症から救う」といわれる日人は、医師ではない。有機化学者大村智が静岡県の土中の微生物から開発したわずか3ミリの錠剤は、感染症予防に絶大な効力を発揮。医師でも難しい偉業を成し遂げた。経歴は異色で、東京の定時制教員からスタートしながら、「ノーベル賞候補」に名前があがった。2015年、ノーベル医学・生理学賞を受賞。「人のまねをするな」。人生を貫く深い信念がある。 アフリカの奥地に届く「奇跡の薬」 アフリカ田舎の、さらに奥地。医師のいない集落にも、その薬は届いている。「この薬を1回、飲んでください」。集落の代表者が住民一人一人に薬を配り、失明を引きおこすオンコセルカ感染症を防ぐ。病気を防ぐだけでなく、現地の人がより働けるようになり、糧増産など経済効果も大きいという。 「薬を飲ませる」作業は、簡単ではない。現地は言語が多様で、薬の適切な服用量を測るうえで必要な体重計すらない

    化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 - Yahoo! JAPAN
    tennooto
    tennooto 2015/10/06
    「 地方創生で重要なのは教育 」 もう大人なので、自分で自分を教育せねば。