2017年9月9日のブックマーク (2件)

  • 米スタバがハイブリッドすぎる寿司を販売開始 / その名も「寿司ブリトー」

    ひと昔前までは、海外では「生魚をべるなんて気持ち悪い!」と言われていたのに、今や寿司は、日の国民から世界で愛されるべ物へと変化を遂げた。 そんな、日を代表する料理である寿司が、なんと米国のスタバで販売されているというニュースが飛び込んで来た! 日のスタバには売っていないというのに、米国における寿司の人気ぶりを物語るニュースをお伝えしたいと思う。 ・米スタバで寿司がべられるらしい 米スタバの公式ウェブサイトによると、シカゴの店舗で「寿司ブリトー」と名付けられたアイテムが実験的に売り出された。しかも、売れ行きが良ければ、他店舗でも販売を開始する予定とのこと。 ちなみに、ブリトーとはメキシコ料理の種類で、トルティーヤという小麦粉かトウモロコシの粉から作られた薄焼きの生地に、肉やチーズ・野菜などを包んでべる料理である。握り寿司とは違い、海苔と寿司飯に具材を包んだ海苔巻きはブリトーと

    米スタバがハイブリッドすぎる寿司を販売開始 / その名も「寿司ブリトー」
  • 東京駅で美食新体験! 茅乃舎とイータリーが同時出店

    2017年8月30日、JR東日グループの鉄道会館が手がける東京駅構内の商業施設「グランスタ」「グランスタ丸の内」の第4期エリアが開業した。2016年7月から順次開発を進めていたが、今回9店舗のオープンによって、グランドオープン。(関連記事:「鉄ちゃんも喜ぶ“東京駅限定文房具”、スタンプが充実」)。改札内「グランスタ」の新エリアと、改札外の新施設「グランスタ丸の内」を合わせて全55店舗、売り場面積は約3600平米となった。 今回オープンした9店舗は、丸の内地下中央口改札外に南北にまたがっている。北側エリア(改札を出て右手)には、広さ約450平米、席数約110席の「EATALY グランスタ丸の内店」(以下、イータリー)と、全国21店舗の中で最大規模となる「茅乃舎 東京駅店(グランスタ丸の内)」(以下、茅乃舎)が出店。一方、南側エリア(改札を出て左手)には、小規模ながらユニークな店舗が集結。全

    東京駅で美食新体験! 茅乃舎とイータリーが同時出店
    tennstedt_kf
    tennstedt_kf 2017/09/09
    “内「グランスタ」の新エリアと、改札外の新施設「グランスタ丸の内」を合わせ”