※ この集計結果には、統計上の誤謬が多く含まれるので、どの言語を勉強すると儲かるかという視点でなく、あくまでもEnliveとIncanterを使うとWeb上のデータを使って簡単に集計プログラムが作れるよという点をお楽しみください。 どのプログラミング言語が儲かるのか、意識の高いエンジニアには気になるネタですよね。 indeed.comという求人サイトがありますが、これはクローラー型求人サイトとよばれるタイプで、各求人サイトからの情報をかき集めて検索ができるようになっています。 IndeedにもAPIはあるのですが、給与レンジをとることは出来なさそうなので、スクレイピングで対応します。Indeedでキーワード検索すると、右下に推定年収が表示されます。これを拾いだしてグラフを書いてみます。 スクレイピングにはJsoupのラッパーとしても使い勝手のよいEnliveを使います。 推定年収のDiv要