富士急行は7月20日、静岡県にある富士山南麓の遊園地「ぐりんぱ」に、日本最大の立体迷路「立体カラクリ迷路『ココドコ』」をオープンする。 「立体カラクリ迷路『ココドコ』」は、無数の仕掛けを突破してゴールを目指す巨大迷路アトラクション。その規模は延べ床総面積1,000平方メートルにも及び、立体迷路としては日本最大だ(※同社調べ)。 挑戦者は壁抜けなどの無数のカラクリと上下左右の移動を繰り返すうちに自分の位置を見失い、思わず「ここどこ?」という状態に陥ること必至。カラクリをすべて突破してたどり着いた先では、手の届くような距離での雄大な富士山を一望できる。 所要時間は約35分。わんぱくコースとおてんばコースの2コースで、価格は各400円。小学生未満は保護者の同伴が必要。
先日リリースされたInstagramの動画投稿機能はなかなか楽しいものです。最長15秒までの動画に、写真の時同様フィルタをかけて投稿できます。 Instagram上ではもちろん、FacebookやTwitterなどの連携サービスでの共有も可能です。ただ、YouTubeなどの一般的な動画サービスにある「埋め込み」の機能がついていません。ライバルといわれるVineにはついているのに、非常に残念です。 しかし、諦めるのはまだ早いです。テック系サイト「AddictiveTips」に、ブラウザの「要素の検証」機能を使った埋め込みタグの作成方法が載っていました。実際にやってみたので紹介します。 編注:著作権のことを考え「自身で投稿した動画」か「撮影者のOKをもらった動画」のみで試すようにしてください。まず、「要素の検証」機能があるブラウザで該当するInstagram動画を開きます。筆者はChromeを
ジェットストリーム 4&1 を愛用している皆様。本体が大きくて太くて、それが原因で書きにくいと感じてはいませんか? 私もずっと愛用していたのですが、唯一不満だったのが「軸の太さ」でした。 4色ボールペンの特徴なので仕方がないと言えばそうなのですが、指で握る部分が非常に太いのです。 ただ、私は元来、軸の太いペンが好きではないのです。それでも我慢して使っていたのは、ジェットストリームの書き味に惚れ込んだからです。 しかし、虎視眈々と狙っていました。「ジェットストリームが使え、かつ、軸が細いボールペンはないものか」と。 そして見つけたのが、トンボ鉛筆社が発売している「リポータースマート」です。軸が細く、それでいてジェットストリームのリフィルを使える。 私の理想を体現できる、これ以上無いベストマッチな組み合わせでした。 今日はそんなお話。ジェットストリーム 4&1 に少なからず不満を持っていらっし
ロードバイク、MTB、クロスバイクなど複数の自転車を所有される方におすすめ! ゲージ付き(単位:kPa/bar)
» 腹筋割ろうぜ! 1日5分で引き締まったお腹が手に入る「5分間お腹引き締め運動」の動画が話題に 特集 天高く馬肥ゆる秋がやってきた。眼下にはたるんだお腹が……最後に腹筋運動をしたのはいつだろうか? 自宅で一人でやる、イマイチ効果の実感できない自己流腹筋では、なかなか続かない。そんなあなたに、ある動画をご紹介したい。 1日たったの5分で引き締まったお腹を手に入れられるというエクササイズ動画がネット上で公開され、ユーザーから非常に高い評価を得ている。その名も「5分間お腹引き締め運動」。 シンプルな4種類の運動だが、腹部の主要な筋肉群をまんべんなく、効率良く鍛えられるということで人気だ。タミーなる女性インストラクターが動画でやり方を説明してくれる。 それではマット(なければバスタオル)の上に寝て、レッツトライ! 1. 上体起こし お腹の上部を鍛える運動。床に寝て、膝を曲げて立てる。膝と足は肩幅
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。 それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ(#PR と、 #企業名 または #ブランド名)の記載が必要になります。 皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。 【再申請の方法】 再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。 ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。 景表法未対応:件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。 該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。 Instagram投稿の編集が完了しましたら、
「クールジャパン」なんて手垢が染みついた旗を掲げ、政府が日本文化輸出に力を入れている。ところがネット上では、すでに円安の流れに乗ってオタク外国人から外貨を稼ぐ「個人輸出家」たちが存在する。 その舞台となっているのが、通販サイト「Amazon」だ。実際に個人輸出を手がける人からは「月商100万円もそう難しくない」との声も聞かれる。 2000円のマウスパッドが2万円に そのからくりは、海外と日本の「オタク市場格差」にある。 漫画やアニメなどの日本発オタク文化は、海外でも人気が高い。ところが、単行本やBD・DVDならともかく、フィギュアなどのグッズともなると日本では簡単に手に入るようなアイテムでも、海外ではかなり入手困難な、大枚をはたいても惜しくない「レア物」――というケースはかなり多い。 日本のオタクグッズがいかに高騰しているか、米国のAmazonに実際に出品されている商品から実例を見てみよう
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