種木から天覚山のコース変更について
サウスコース2周目の種木（くさき）から天覚山（てんかくさん）へ至るルート、間伐材により通行が困難になっているためコースを変更しました。 新コースは、種木橋から100mほど進んだところから右折、山へ入ります。 御堂横から登り、天覚山に至る尾根筋までほぼ直登します。 コース変更により、距離は約200m短くなっています。獲得高度に変更はありません。 新ルートは、途中まですでに整備されていました。地元の方に聞くと、新しくルートを開拓していたとのこと。尾根に至る最後の登りを少し整備するだけで、登れる道になりました。 すでに種木橋からマーキングを設置しているので、迷わずに天覚山まで進めると思います。
石仏507天覚山（埼玉） - 偏平足
天覚山（てんかくさん） 手水鉢（ちょうずばち） 【データ】天覚山 445メートル▼国土地理院25000地図・飯能、原市場▼最寄駅 西武池袋線・東吾野駅▼登山口 埼玉県飯能市平戸の東吾野駅▼石仏 天覚山の山頂下、地図の赤丸印。青丸は道標がある種木 【案内】天覚山へは、東吾野から良く手入れされた登山道が続き、〝天覚山を守る会〟が立てた道標が山頂まで導いてくれる。かつて山頂には両峯神社があって、５月の祭礼には御札も出すほどの盛況ぶりだったといい、天覚山のもう一つの登山口である入間川支流の集落・種木（くさぎ）には「両峯山奥入口」の道標がある（これについては【独り言】で案内）。しかし、その両峯神社はすでになく、今は社殿跡に「両峯神社跡」の小さな石碑＝写真右＝が立つのみ。石段と境内と思われる平たん地から、かつての神社の規模を偲ぶのみである。石造物としては、種木からの道の藪のなかに手水鉢がある。長さ18
わざとじゃないダジャレの言い訳はなんといえばいいか！
わざとじゃないのに自然とダジャレになってしまうものあるでしょ？ 逃れられない罠にはまったときになんといえばいいか。
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