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2009年11月13日のブックマーク (5件)

  • あなたの人生を輝かせるコミュニケーションの力

  • 考えるための書評集

    瞑想の種子   トマス・マートン トマス・マートン 著 ほか『瞑想の種子』,中央出版社,1965. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2940917 (参照 2024-08-23) トマス・マートンは私のバイブル的ガイドのアン・バンクロフトの『20世紀の神秘思想家たち』で紹介されていたひとりである。ハクスリーやアラン・ワッツとおなじ「橋を架けた人々」としてである。 トマス・マートンはキリスト教徒でありながら、禅や東洋宗教にひかれた人である。仏教的な無我に気づいて、東洋宗教に接近した。 だがその後古屋でも一冊も見かけたことがない。このでは「トーマス・メルトン」表記になっていて、見つけられなかったのだろうか。たぶんキリスト教関係の古を見つけることはむずかしい。今回、国会図書館デジコレではじめてみつけることができて、読むことにした。 『瞑

    teotes
    teotes 2009/11/13
    [ビジネス書]
  • 第126回 (2009年9月15日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    スラムダンク」「バガボンド」「リアル」と、メガヒットを連発する井上の創作活動を支えているのは「手に負えないことをやる」という信念だ。 例えば、「バガボンド」の連載途中から使い始めた毛筆。筆は、漫画家が一般的に用いるGペンに比べて毛先が柔らかいため、予期せぬ動きをする。井上は、あえて自らの感覚を筆に委ねることにより、よりナマっぽい絵を生み出した。さらには、原稿を飛び越えて巨大な和紙に挑み、東京・熊でマンガ展を開催。大反響を呼んでいる。 連載を続ける中で、井上が最も悩み苦しむのが「ネーム作り」と呼ばれる作業だ。ネームとは、物語の展開を考えてコマを割り、絵の構図やキャラクターの動き・セリフなどを大まかに書き記したもの。ここで、漫画のすべてが決定されるという。 ネームを考えるのは、お気に入りの喫茶店。そこで、井上はキャラクターを「迎えにいく」のだという。キャラクターが何をしたいのか、どんな

    teotes
    teotes 2009/11/13
    [人生][井上雄彦]
  • BtoBよりPtoP、PtoPよりKtoKのために――ビジネスマンはストーリーテラーたれ

    BtoBよりPtoP、PtoPよりKtoKのために――ビジネスマンはストーリーテラーたれ:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」 仕事の話だけをして、受注できたことはほとんどない。営業マンはBtoBである前に、PtoP(パーソントゥパーソン)であれ。さらにKtoK(ニートゥニー)となれ。つまり「ひざをつき合わせろ」というのが筆者のポリシーだ。 就職の面接は、「その会社で何ができるか」「その会社の製品やサービスから発想が出せるか」で決まると言っていい。筆者がアイデアマラソンを教えている大学で、ある講義の後、1人の学生が就職活動の報告をしてきた。「先生、X社に入社できました」「一部上場じゃないか。よかったね」「はい、アイデアマラソンのノートを面接に持って行ったのです」――。 その学生は面接の時、そのノートをひざに乗せていたという。すると、試験官の1人が「そのノートは何ですか」と質問してきた。そ

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  • ねじれ人生との折り合い - michikaifu’s diary

    いわゆる自分の経歴については、このブログでも「パラダイス鎖国」のでも、それ自体を目的としてはほとんど書いていない。では、私が過去に観察してきた風景を書いているけれど、私自身のことは意識的に避けた。「そんなもん、読むほうもつまんないだろう」というのと、「自分をさらけ出すのがちょっと怖くて逃げていた」のと、両方の理由がある。 まーでも、日では学年の区切りでもあり、新しく社会に出る方などもおられる中、少々の参考になるかもしれないので、自分の経歴やキャリアについていささか言い訳をしてみることにした。 八重洲ブックセンターでの対談の中で、「エンジニアになっておけばよかった」と言った件をまず、補足しておこう。対談の中では、「女でエンジニアというのはまずかろう」という思いがあって避けた、ということを話した。それで一橋大学に行ったのでは、結局思いっきり「まずい」のだけれど、まーなんか、自分の中ではそ

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