2017年2月24日のブックマーク (2件)

  • 夕やけこやけツーリングその2.下灘港の黄色い船と長浜の赤橋、そして伊予灘に沈むオレンジの夕日 | 四国トコトコ

    こんにちは。日に日に春めいてますね!今日は上着なしで外出できるくらい暖かいです。上着なしでゴミ捨て(徒歩)とスーパー(車)に行ってきましたけど、問題ありませんでした。今週末もよい日和になるといいなぁ~。 ということで、今日は「早春の夕やけこやけラインプチツー」の後編、双海町下灘の港と大洲市の長浜大橋までをご案内します。 ルート A、双海町:下灘港 B、大洲市:長浜大橋 C、大洲市:綱掛け岩 地中海を思わせる?下灘港の黄色い船 下灘駅からスグ、徒歩でもスグの豊田港とも呼ばれる下灘港。 ここには鮮やかな黄色の船がいっぱいで、青い空と青い海に映えて、ちょっとどこか北アフリカの港町みたいな雰囲気。。 やったー!また四国の外国をひとつ発見してしまったー!(≧▽≦) 鮮やかな黄色は、昔のやんちゃ船「クロの船団」の名残り 黄色い船は下灘港所属の底引網船。 なぜこんなに目立つ黄色で塗られているんでしょうか

    tepo1173
    tepo1173 2017/02/24
    ポポー、ググってみたらPPAPよりもずっと早くカスタードアポーとして存在している果物らしいです。カスタポー⇒カポー⇒ポポーと変化していった??(^▽^;)
  • 「ほの国」豊橋・豊川は魅どころいっぱい6(豊橋鬼祭 赤鬼と天狗のからかい) - Bataさんぽ+

    日もブログ訪問ありがとうございます! 前の記事「「ほの国」豊橋・豊川は魅どころいっぱい5(路面電車)」 から続いています ※タイトルの『魅どころいっぱい』は『不思議な魅力がある』という意味で『魅』を採用しています 豊橋の路面電車に乗り、気分も高揚したところで、今回のツアーの目玉、天下の奇祭『鬼祭』に向かいます 路面電車を降り、「安久美神戸神明社」に向かいます。ふと地面を見ると白い粉が落ちた後があります(これが噂に聞く、祭りで振り撒かれる白い粉なのでしょうか?) 人ごみと屋台の向こうに神社の入口が見えてきました 入口付近に『国重要無形民俗文化財 厄除鬼まつり』の看板が立っています 入口にある石柱には『縣社 神明社』と書かれています かなり大きな鳥居です。人もいっぱいです^^; 鳥居近くにある『豊橋神明社の鬼祭り』の説明板があります。最初の方に 安久美神戸神明社は、天慶3年(940)の創建で

    「ほの国」豊橋・豊川は魅どころいっぱい6(豊橋鬼祭 赤鬼と天狗のからかい) - Bataさんぽ+
    tepo1173
    tepo1173 2017/02/24
    屋根瓦、シビの一種かと。四国でもこのような形のものを時々見かけます。飾りは火事よけの水神様に見えます。瓦飾りもよく見ると面白いものがいろいろありますよね~(^^)