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ietfに関するteppeisのブックマーク (5)

  • IETF116 Yokohamaをもっと楽しむために (その2) ~当日編~ - ASnoKaze blog

    ついに、IETF 116 Yokohamaが始まりましたね!!横浜で僕と握手!! WGのミーティングは月曜日からですので、ちょうど直前ということになります。 パシフィコ横浜ノース 3Fで受付を済ませたあとは、アジェンダ(URL)のページを参考に会議室に行くだけです。 WGのミーティングでは、前回議論した提案仕様のIssueが議論されます。できれば、WGミーティングのAgendaは抑えて予習はしておいた方が良いかと思います。とはいえ、会議中にちんぷんかんぷんでも情報を追うコツを幾つか書いておこうと思います。 心得 英語は分からない、、、みんな分からない大丈夫!! せっかくなので色々な人に話しかけよう (議論とかは詳しい人に聞こう!) 無理して全部のミーティングに出る必要はない! WG ミーティング materials 各WGのアジェンダ及び発表資料は マテリアルページ(URL)に記載されます

    IETF116 Yokohamaをもっと楽しむために (その2) ~当日編~ - ASnoKaze blog
  • IETF 116 Yokohama

    IETF 116 Yokohama25 Mar 2023 - 31 Mar 2023 IETF 116 starts Saturday 25 March and runs through Friday afternoon, 31 March. The IETF Hackathon and IETF Codesprint take place on the weekend. Newcomers' training and technical tutorials take place on Sunday afternoon. Participants should plan their travel accordingly. The schedule may be updated very close to the start to the meeting.

    teppeis
    teppeis 2023/03/27
    3/25 - 3/31 で開催中
  • Cookieにかわる Sec-HTTP-State ヘッダの提案 - ASnoKaze blog

    20190424 追記 IETFに提案仕様が提出されました https://tools.ietf.org/html/draft-west-http-state-tokens-00 Cookieの様々な問題を解決するために、Webセキュリティー界隈で活躍されるMike West氏から「Tightening HTTP State Management」というCookieに変わるHTTPにおいてステートを扱う仕組みが提案されています。 現在はIETFのHTTPbis WGのMLに投稿されただけで仕様が正式にinternet-draftとして提出されたものではありません。まだまだどうなるかは全然わからない状態です。 この提案では、現在のCookieセキュリティと非効率性とプライバシーの問題があると言っています。 現在のcookieは、Same-Origin-Policyとは異なりオリジンを超えて

    Cookieにかわる Sec-HTTP-State ヘッダの提案 - ASnoKaze blog
  • IETFのタオ:初心者のためのインターネット技術タスクフォースガイド

    (プレスメンバーはオレンジ色のバッジを付けています) ローカルホストは、端末ルーム、レストラン、その地域の面白い場所等に関して答えてくれる人です。 IETFの新規参加者は、これらの点の付いた名札を付けている人達と物怖じせずに会話を始めてみましょう。 IAB、IESGメンバー、ワーキンググループ、BOF議長は、誰とでも気軽に話してくれます。そうでなければ点を付けたりはしません。 しかし、IETFミーティングはエリアディレクターにとってとても忙しい期間になります。 IETFミーティングの期間にADと話をしようとすれば、2週間後くらいにメールを送るように言われることもあります。 もし、エリアディレクター(ついでに言えばWG議長も)と廊下で会話をする時には、30秒くらいの話題を準備しておくと良いかもしれません。 3.7 端末ルーム ホストが行うことの中で(参加者にとって)最も重要なことの1つが、ミ

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    teppeis 2018/04/17
  • ラフコンセンサス - Wikipedia

    ラフコンセンサス(英語: Rough consensus)は合意形成の文脈で、検討中の特定の問題に関する「集団の感覚」を示す言葉である。これは、議長によって決定される、ある集団内の「支配的な見解」であるとして定義されてきた。この用語はInternet Engineering Task Force(IETF)が、作業部会(英語版)(working group, WG)での合意形成の手続を記述する目的で初めて用いた。ラフコンセンサスは、例えばクエーカー方式のコンセンサスのような他の合意モデルとも調和するものである。 IETFによって記述されたラフコンセンサスの確立方法(1998年)は以下の通りである――[1] 作業部会は「ラフコンセンサス」の過程を通じて意思決定を行う。IETFにおける合意では全ての参加者が同意することは(勿論それが望ましいが)必要としない。一般に、作業部会での支配的な見解が優

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    teppeis 2018/04/17
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