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keycloakに関するteppeisのブックマーク (3)

  • OSSセキュリティ技術の会 第11回勉強会 (2022/10/14 18:30〜)

    2022年10月15日に、Keycloakの包括的解説書の翻訳である 実践 Keycloak ―OpenID Connect、OAuth 2.0を利用したモダンアプリケーションのセキュリティー保護 が発売となります。 また、2022年9月30日よりIDガバナンス&管理の基礎とOSSであるmidPointを解説する連載 「midPointで学ぶIDガバナンス&管理(IGA)の基礎」 がスタートします。 ↑ midPointの連載ページが公開されました! そこで、 『OSSセキュリティ技術の会 第11回勉強会』 と題して著者陣によるKeycloakおよびmidPointの勉強会を開催することになりました。 今回はzoomを利用して開催予定です。 <重要> 事前登録は10月13日中にお願いします。事前登録した方のみに会議IDとパスワードをconnpassからのメールにてご連絡します。 当日のハッ

    OSSセキュリティ技術の会 第11回勉強会 (2022/10/14 18:30〜)
  • Keycloakとは - Qiita

    2022年1月14日追記)この度、日立製作所さんとNRI OpenStandiaメンバ共著でKeycloakの解説を出版させていただくことになりました。記事の最後に書籍のご紹介をしております。 何故、KeycloakKeycloakはオープンソースのアイデンティティ・アクセス管理ソフトウェアです。シングルサインオンやAPIアクセスの認証・認可制御を実現するもので、この分野のソフトウェアとして後発の部類に入ります。現在コミュニティベースの開発が進められており、この分野のソフトウェアとしては最も勢いのあるソフトウェアの1つと言われています。技術トレンドの発信元として有名なThouthtWorksのTechnology Radarでも、この3月(2017年3月)に初めて名前が上がりました。またつい先日の最新版ではASSESSからTRIALに評価が変わっており、ますます注目度が上がってい

    Keycloakとは - Qiita
  • マイクロサービス時代のSSOを実現する「Keycloak」とは

    連載では、近年注目されている認証プロトコル「OpenID Connect」をサポートするオープンソースのシングルサインオン(SSO)ソフトウェア「Keycloak」の活用方法を解説していきます。第1回目は、APIにおける認証/認可の仕組みとKeycloakの概要を紹介します。 連載目次 APIにおける認証/認可の仕組み 近年、金融や流通分野で注目されている「APIエコノミー」や「マイクロサービスアーキテクチャ」などの登場により、サービスの機能を「REST API」として提供することが当たり前になってきています。そして、REST APIを公開するためには、誰がアクセスしてきたのかを確認するための「認証(Authentication)」と、APIへのアクセスを誰に許可するのかという「認可(Authorization)」の仕組みが不可欠です。 しかし、複数のサービスがそれぞれ個別に認証/許可を

    マイクロサービス時代のSSOを実現する「Keycloak」とは
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