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lifelogとiphoneに関するteppeisのブックマーク (2)

  • 僕がEvernoteでライフログを見るのをやめた理由…そして

    ライフログ収集にはEvernoteなのだが… 「ライフログ」という言葉を知る前から、自分は「記録マニア」だと思っていた。 べた事や行った場所、読んだに使った金額。 自分を通過した客観的記録に対してすごく興味があるのだ。それを時系列に並べたいという純粋な欲求が強いのだ。 毎日走れば距離と時間を記録する。べたものの写真を撮る。行った場所にチェックインする。考えたことをメモする。 客観的事実の集合体が、僕という人間をデザインしているのだと信じている。だからライフログが好きなのだ。 ライフログの収集といえばEvernoteである。 僕もライフログは全部Evernoteに放り込んできた。ブログからTwitterから写真からレシートからデジタル化できてEvernoteに入れる意味があるものは、あらゆるものを放り込んできた。 ノートブックとタグで管理できてクリッピングや他アプリ連携など多彩な機能

    僕がEvernoteでライフログを見るのをやめた理由…そして
    teppeis
    teppeis 2011/12/21
    Evernoteは時系列がバラバラになるのとUIがキライなので見返したくなくなる。同意。あと重いのがいや。
  • 「感じるライフログ」を創る 〜 行動を記録する aTimeLogger | ZONOSTYLE

    コンテンツにはそれこそ数え切れないほど多くのジャンルがある。音楽映画ゲーム、スポーツにファッション。でもってそれぞれにまた細かなジャンル分けがあるよね。じゃあ、それらの中でどんな人でも興味があるジャンルはなにか? オレは「自分」じゃないかと思うんだね。 占い、前世鑑定、オーラの色を判別なんてのが流行るのも、多くの人が「自分についてもっと知りたい」という欲求を持っているからじゃないか。日々の行動や思考を記録する「ライフログ」も、突き詰めれば「自分」というコンテンツを創造する行為かもしれないよね。今日は、前後編に分けて、そのあたりを満たしてくれるアプリにスポットを当ててみます! 最初にお断りしておかなきゃならないことがある。オレは、基的に「過去を保存する」こと自体にあまり興味がないんですね。旅行に行っても、ビデオはもちろんのこと写真の1枚も撮らないし、過去のライブやワークショップの映像や

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