タグ

performanceとselfに関するteppeisのブックマーク (2)

  • Garoonのパフォーマンスを改善するNozomiチームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    Garoon開発チームのぱくとま (@pakutoma) です。 Garoon開発チームを紹介する全5回の記事も今回が4回目です! 前回:GaroonのFour Keysを改善するHanamiチームの紹介 今回は、Garoonのパフォーマンスを改善する新チーム、Nozomiチームを紹介します! Garoonをストレスなく使ってもらうためのチーム Nozomiチームは、Garoonのパフォーマンス改善に取り組むチームです。 Garoonをたくさんの人にストレスなく使ってもらうことを目標としています! パフォーマンス改善に取り組むNozomiチーム Garoonは、数万人規模の大企業でも活用していただいています。 数万人のお客さまが毎朝一斉にメールチェックをしたり、一日のスケジュールを確認したりする時間帯がGaroonのピークタイムになります。 そんな時にGaroonがもっとサクサク動作するよ

    Garoonのパフォーマンスを改善するNozomiチームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    teppeis
    teppeis 2023/12/20
    パフォーマンス改善チーム!
  • BabelとTraceurでES6末尾再帰最適化を試す - teppeis blog

    ちょっと前にBabelに末尾再帰最適化が入って話題になったけど、同じくTraceurにもv0.0.85で最適化が入ったので試してみた。 末尾再帰最適化って何? 厳密な話はそちらの筋に任せるとして、ざっくりしたストーリーはこんな感じ。 再帰って深くなるとstack overflowになっちゃう 再帰をシンプルなループ(スタックを使わないジャンプ)に変換できればstack overflowを避けられる 一般に末尾再帰であれば再帰をループに変換できる方法が知られている(これが末尾再帰最適化) 末尾再帰とは、関数の最後のステップだけで再帰呼び出しを行うこと 末尾再帰ではない再帰関数でも、CPS変換を使うことで末尾再帰関数に変換が可能 CPS変換とは、関数を結果の値を受け渡すスタイルから継続渡しスタイルに書き換えること つまり、普通の再帰関数 -> CPS変換で末尾再帰化 -> 末尾再帰最適化を適用

    BabelとTraceurでES6末尾再帰最適化を試す - teppeis blog
  • 1