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zennに関するteppeisのブックマーク (3)

  • CodeMirror v6によるZennのMarkdownエディタの作り方

    Zennでは、「記事」や「のチャプター」のMarkdownエディタのベースにCodeMirrorというライブラリを使っています。これまではCodeMirrorのv5を使っていた(正確にはv5に依存するラッパーライブラリを使っていた)のですが、古いバージョンを使い続けるリスク解消と更なるエディタの拡張性を得るため、CodeMirrorのv6にアップグレードすることにしました。 記事では、CodeMirror v6の基的な知識部分から、ZennMarkdownエディタを実装するまでのカスタマイズ方法を紹介します。 CodeMirrorの基礎知識 はじめに CodeMirrorはWeb上にコードエディタを実装するためのライブラリです。標準で多くのプログラミング言語に対応したシンタックスハイライトや入力補完、折りたたみ、キーマップ、マルチカーソルなど、モダンなコードエディタに必要な機能を備

    CodeMirror v6によるZennのMarkdownエディタの作り方
  • published: trueを自動化することで Zenn への記事投稿フローを改善した話

    僕は Zenn の記事を GitHub で管理しています。今回、記事のメタデータを更新する GitHub Action を作ってデプロイフローを改善したのでそれを紹介します。 TL;DR 対象 Zenn の記事を GitHub で管理している 記事の公開前に Zenn 上で記事の確認をしている 内容 Zenn のメタデータを自動更新してプルリクを作ってくれる GitHub Action を作ったよ 手動で published: true をする手間が省けるよ 背景 Zenn の記事は GitHub で管理できます。連携設定をしたのち、main ブランチ[1]の articles 下にメタデータの埋め込まれた Markdown ファイルを置くことで Zenn にその記事がデプロイされます。記事を GitHub で管理したいと思っている自分にとってとてもありがたい機能です。 Zenn 記事のマ

    published: trueを自動化することで Zenn への記事投稿フローを改善した話
  • 「Web 技術解体新書」執筆について

    「Web 技術解体新書」執筆について Intro 「Web 技術解体新書(Web Anatomia)」という書籍の執筆と、 zenn 上での販売についてアナウンスします。 各章を分割して執筆し公開していく予定です。 第一章: Origin 解体新書 Web 技術解体新書とは Web というものを正しく理解するために必要な知識や技術は日増しに増え、それに従い学ぶためのコストもかなり上がってきています。 一方で、多くの書籍や雑誌、 Web 上の記事、動画や音声コンテンツは充実しており、学ぶための手段もかなり広がっています。 しかし、 Web に関わる技術書籍の多くは、何らかのフレームワークの解説や、 JS/CSS などの特定技術、特定の非機能要件に特化したものが多く、(その括りの曖昧さ故) Web という括りで書かれたものはあまりありません。 あったとしても、多くは初心者向けなものが多く、ある

    「Web 技術解体新書」執筆について
    teppeis
    teppeis 2020/10/05
    Jxck先生の連載が読めるのはZennだけ!
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