GoogleがWeb全体のスピードアップにいよいよ本格的に着手, 一社だけではできないと強調 からリンクのあった、 http://code.google.com/intl/ja/speed/articles/optimizing-javascript.html が日本語かと思ったら日本語じゃなかった・・・・。 いやー、意外とというか文字列については、全然知らんかった。 Closureって便利だし、「おぉ〜俺って使ってるジャン」みたいな気になれるからついつい使っちゃうんだけど、高コストなのね・・・・。反省。 ということで、超適当翻訳。どっかの誰かが書いてるかも。 前おき 著者: Google Chromeのエンジニア Gregory Baker, Software Engineer on GMail & Erik Arvidsson 推奨される経験:JavaScriptの実践的な知識 クライ
ここ最近、Twitterへの注目が急速に高まっている。ネットレイティングスの調査によると、4月月間の日本のユニークユーザー(UU)数は52万人と2月から倍増。坂本龍一さんなど著名なアーティストや国会議員も使い始めている。 先行する米国では、バラク・オバマ大統領やデミ・ムーアさんをはじめとした政治家や芸能人、メディアなどが広く活用しており、Twitter上での有名人の発言がニュースになることも珍しくない。4月のUUは1708万と日本の30倍以上だ。 国際政治に関わる動きも。大統領選に絡む混乱が起き、情報統制が敷かれているイランでは、改革派の若者がTwitterを活用して世界に情報発信。米国務省はイランからの情報流入を途絶えさせないよう、Twitterに対してメンテナンスを延期するよう求めたとも報じられている。 Twitterは政治や報道の形を変えるのか――6月30日、国際大学グローバル・コミ
「SICPを読もう - (3) 1章 - 手続きによる抽象の構築(1-30ページ)」で反復が分からないと書いたのですが、trace を使えば視覚的に関数の呼び出しが理解できるのでこれを利用してみました。 題材としては一番単純な factorial を取り上げます。 まずは再帰版 (define (factorial n) (if (= 0 n) 1 (* n (factorial (- n 1)))))trace を行うためのおまじないをしてから実行してみます。 gosh> (use slib) gosh> (require 'trace) gosh> (factorial 5) gosh> CALL factorial 5 CALL factorial 4 CALL factorial 3 CALL factorial 2 CALL factorial 1 RETN factorial
dankogaiさんからトラックバック404 Blog Not Found:scheme - traceとslibで助け舟を頂いた。 このように、「知らないとなかなかたどり着けない情報」をご提供いただけることはとても幸せなことだと思います。 slibとtraceの準備 Ubuntuならこんな感じ。 apt-get install slibgoshで requireしてみると・・・。 gosh> (use slib) #<undef> gosh> (require 'trace) *** ERROR: couldn't open output file: "/usr/share/gauche/0.8.4/lib/slibcat" Stack Trace: _______________________________________ 0 (call-with-output-file catp
ちまたでは、なにやらフィボナッチ数列が流行っているようなのですが、フィボナッチ数列といえば、以前、Lua について触れたときに、資料で見かけたコルーチンを使ったフィボナッチ数列が印象深かったのに、まだそれを Squeak の Smalltalk で書いていなかったな…と思い出したのでさっそく書いてみました(Continuations のインストール が必要です)。 | continue suspend resume fibGen next | suspend := nil. " for compiler " resume := [:val | [:cont | continue := cont. suspend value: val] callCC]. fibGen := [:aa :bb | [resume value: aa. aa := bb flag: (bb := aa + bb
雑メモ: Linux 音関係 音が鳴っているかチェック 2009-04-13, Ubuntu Studio 8.04 $ speaker-test -D <デバイス名> -c <チャンネル数> -t wav hw:0,0 がステレオ(チャンネル数==2)できちんと動作する(左右から音が出る)かチェックしたい場合は $ speaker-test -D hw:0,0 -c 2 -t wav どのプロセスがデバイスを掴んでいるか調べる 2009-02-01, Ubuntu Studio 8.04, flashのバージョンは 10.0 r15 lsof を使う。以下は firefoxで flashを使って音声を再生している時の結果。 $ sudo lsof /dev/snd/* COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE NODE NAME pulseaudi 660
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