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2017年5月11日のブックマーク (2件)

  • VISAカードのインフラがDocker採用。数秒でプロビジョニング、パッチやメンテにさよなら、消えるインフラ。DockerCon 2017

    VISAカードのインフラがDocker採用。数秒でプロビジョニング、パッチやメンテにさよなら、消えるインフラ。DockerCon 2017 4月に米テキサス州オースチンで開催されたDockerのイベント「DockerCon 2017」では、コンテナランタイムのためのLinuxコンポーネント「LinuxKit」の発表や、コンテナランタイムを組み立てる「Moby Project」の発表など、同社の新しい方向性を示す発表が相次いで行われました。 そのなかでもう1つ、DockerCon 2017ではグローバルな決済サービスを提供しているVisaが、同社のインフラにDockerを採用したという事例が発表されました。これまでDockerは開発環境やテスト環境への採用が進んでいましたが、Visaのような著名な企業が番環境でDockerを採用した事例の発表は、Docker番環境への導入を市場に説得す

    VISAカードのインフラがDocker採用。数秒でプロビジョニング、パッチやメンテにさよなら、消えるインフラ。DockerCon 2017
  • 2004年 9月 (2)。

    Last Modified: Tue Sep 21 07:53:52 EDT 2004 (09/21, 20:53 JST) Sep 20 [Mon] (11:00) あいかわらずお人好しすぎるのだ、オレは…。 まあ、騙すよりは騙される側でいるほうが罪がなくていいのだけどね。 はて、なぜオレはそう考えるのだろう。か?? (11:07) 硬貨設定問題のつづき。じつはきのうの宿題の第 2問目はこうである: 出典はこちら ある国では、客と店員が協力して、買い物のさいに使う硬貨の個数の和がもっとも少なくなるように 買い物する。たとえば US で 24セントのものを買いたいときは、客は 24セント (硬貨6個) ちょっきりは 払わずに、わざと 25セント (硬貨1個) を払い、店員が 1セントのおつりを返すのだ。こうすることにより 「客の出した硬貨の数」 と 「おつりに含まれる硬貨の数」 の和が最小

    teppey
    teppey 2017/05/11