flaskでContent-Rangeを返す - Blanktar
flaskっていうpython用のwebマイクロフレームワークを最近触ってたりして。 いやー、楽でいい。 Djangoよりもpythonicな気がします。 というのはともかく。 audioタグを使って音楽プレイヤー的なものを作って遊んでいたのですが、シークが出来ず。 色々調べていたら、どうやらhttpのRangeリクエストというのに答えなきゃいけないらしい。 という訳で、実装してみました。 Copy def GetFile(fname): mimeType, enc = mimetypes.guess_type(fname) data = open(fname, 'rb').read() if 'Range' in flask.request.headers: start, end = flask.request.headers['Range'][len('bytes='):].split
WerkzeugのSecureCookieを試してみた。 - Blanktar
最近Werkzeugで何か作って遊んでます。何となく低レイヤーっぽいイメージだったので今まで手を付けずにいたのですが、触ってみたら意外と高機能っぽい。 で、今回はそのうちの一つ、SecureCookieとやらを使ってみます。 暗号化されたクッキーを保存してくれるものらしい。 flaskのセッションみたいな感じで、サーバサイドには何も置かずにデータを保存したり出来る。便利そう。 試しに書いてみたコードはこんな感じ。 Copy from werkzeug.wrappers import Request,Response from werkzeug.contrib.securecookie import SecureCookie @Request.application def app(request): if request.path == '/': session = SecureCooki
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