タグ

ブックマーク / www.unixuser.org/~euske (6)

  • Constant Database (cdb) Internals

    Constant Database, known as cdb, is an elegant data structure proposed by D. J. Bernstein. It is suitable for looking up static data which is associated with arbitrary byte sequences (usually strings). Although DJB already explained this in his cdb page, it is not easy to implement this because his document lacks some important information such as the number of each subtable. Here I tried to illus

    teppey
    teppey 2021/01/30
  • python文書とか -新山祐介

    OpenSSH 関連 djb 関連 Python 関連 / Pygame 関連 Lisp/Scheme 関連 実用もの 資料 どうでもいいもの 著作権について: 翻訳物に関してはもとの著者に著作権があります (翻訳に際して生じた著作権は主張しません)。 新山自身が書いたものに関しては出典を残すかぎりどのように利用していただいてもかまいません。 OpenSSH 関連 お知らせ: OpenBSDプロジェクトは2014年3月から多国語の文書翻訳がなくなり、英語に一化されています。 OpenSSH 日語マニュアルページ OpenSSH 各種コマンドの man ページの翻訳です。 PuTTY と OpenSSH の設定 Windows 用の SSH クライアント PuTTY を OpenSSH と相互運用させる手続きを 音声つきで解説したものです。 Theo de Raadt インタビュー (2

    teppey
    teppey 2019/11/06
  • 覚悟はできてますか? - トンでもなく高価なIPv6

    back 概要: 増えつづける IPv4 の需要に対処するために提案された IPv6 は IPv4 とは互換性がなく、その代用品にはならない。 しかし人々は依然として IPv4 のサービスを必要とする。 したがってたとえ IPv6 が普及しても、その普及率が 100% になるまでは IPv4 の需要は減少しない。そのためサービスを提供する側はつねに IPv4 をサポートする必要にせまられ、IPv6 のメリットはいつまでたっても見えてこない。 結果としてインターネット全体の IPv6 の導入には予想以上の時間とコストがかかり、 普及までには長い忍耐が必要となる。 おことわり: これは Daniel J. Bernstein さん (以下 djb) による IPv6 mess (日語訳) および ngtransメーリングリスト (IPv6 への移行に関する問題を扱っていた) での彼の発言を読

    teppey
    teppey 2019/11/06
  • 初心者のための pygame ガイド

    または ぼくが試行錯誤しながら学んだこと、あなたにその必要がないように。 または 私はいかにして心配するのをやめて blit を愛するようになったか。 Pygame は SDL のための Python 用ラッパで、 Pete Shinners によって書かれたんだ。これが意味するところはだよ、 pygame を使えば、Python で書かれたゲームやら 他のマルチメディアなアプリケーションやらが、なんの修正もなしで 他の SDL をサポートしてるプラットフォーム (Windows, Unix, Mac, beOS やその他いろいろ) で走るってことだ。 Pygame を覚えるのはやさしいかもしれない。でもグラフィックス プログラミングの世界ってのは初心者にとってはえらくややこしい。 ぼくがこれを書いたのは、これまで何年か pygame と その先行者であるところの pySDL と格闘してき

  • 再帰とジェネレータ

    back [English] 概要: ある種の問題は、再帰を使うと非常に効率的に記述できる。 しかし大量のデータを生成するような再帰的手続きは厳密に制御する必要があり、 そういったプログラミングは難しい。Python 2.2 以降から使用可能になった ジェネレータを使うと、簡潔なコードを維持しつつ、 こうした手続きをかんたんに制御することができる。 この文書で使われているソースコードは こちら。 プレインテキスト版は こちら。 はじめに 再帰は非常に強力なメカニズムです。 時にこれは混乱を招くこともありますが、ふつう再帰を使うと、問題を簡単に記述することができます。 ある手続きが扱うデータ量が指数的に増えるような場合、これはとくにあてはまります。 木構造の探索がいい例でしょう。木の各節点はひとつ以上の子を持っていますが、 下へ下へとたどっていくにつれて、節点の数は指数的に増えていきます。

    teppey
    teppey 2013/04/23
  • https://www.unixuser.org/~euske/doc/python/python-lisp-j.html

    teppey
    teppey 2011/10/27
    python
  • 1