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toreadとgaucheに関するteppeyのブックマーク (3)

  • 大人のためのブラックボックス読解講座――クロージャとオブジェクトの微妙な関係(その2)

    大人のためのブラックボックス読解講座――クロージャとオブジェクトの微妙な関係(その2):プログラミング言語の進化を追え(1/3 ページ) 前回に引き続き、Scheme言語の処理系、Gaucheを開発している川合史朗氏が、クロージャの機能を検証し、関数型言語とオブジェクト指向言語の関係について解説していきます。今回は、クロージャとオブジェクトのより深淵を探求します。 抽象化ツールとしてのクロージャ C++的なオブジェクトの世界では、オブジェクトの実体とは「ひとかたまりの構造体としてメモリ上に置かれたインスタンス変数の値」にすぎません。オブジェクトのポインタを取れば、それは事実上、その構造体へのポインタを持っていることになります。クロージャを「関数」中心で見ていると、その実体は「オブジェクト」の実体とは異質なもののように思えるでしょう。 確かにクロージャのナイーブな「実装」は、関数ポインタと環

    大人のためのブラックボックス読解講座――クロージャとオブジェクトの微妙な関係(その2)
  • wiliki.cgi?Gauche:CGI:スケジュール予定表:Shiro版

    Gauche:CGI:スケジュール予定表から。 カレンダー表示して、各日付に対して予定を書き込めるようにする、 というcgiスクリプト。いくつも解法があると思います。ここでは Gaucheのライブラリを活用して最短距離でとにかく動かし、その後で 機能をいろいろつけてゆく、という方向で、開発の様子を書いてみます。 チュートリアルにもなればいいかな。 何はともあれカレンダーカレンダーの基関数カレンダーのtable表示cgiにする今回のまとめパラメータの受け取りparamsの意味任意月のカレンダー各日付のエントリまとめデータベース出現予定データの受け取りデータのストアまとめ近代化dbまわりの抽象化予定のある日に色をつける予定表示と編集の分離予定の消去まとめ議論、コメント勉強になりますこんなに便利かつエレガントになると思わなかった点まるで知らなかった点よく分かってない点(少し解説頂けるとうれしい

    wiliki.cgi?Gauche:CGI:スケジュール予定表:Shiro版
  • 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (6) 1章 - 小休止 traceを使えるようにする - higepon blog

    dankogaiさんからトラックバック404 Blog Not Found:scheme - traceとslibで助け舟を頂いた。 このように、「知らないとなかなかたどり着けない情報」をご提供いただけることはとても幸せなことだと思います。 slibとtraceの準備 Ubuntuならこんな感じ。 apt-get install slibgoshで requireしてみると・・・。 gosh> (use slib) #<undef> gosh> (require 'trace) *** ERROR: couldn't open output file: "/usr/share/gauche/0.8.4/lib/slibcat" Stack Trace: _______________________________________ 0 (call-with-output-file catp

    関数型言語の勉強にSICPを読もう - (6) 1章 - 小休止 traceを使えるようにする - higepon blog
    teppey
    teppey 2009/07/01
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