サンワサプライは12月18日、DisplayPort信号の延長用エクステンダー「VGA-EXDP」を発表、12月下旬に発売する。価格は6万9800円(税別)。 DisplayPort信号を延長できる中継アダプター。受信機と送信機の間をLANケーブルで伝送することで、4K解像度で最大30m、フルHD解像度で最大70m離れた場所に映像信号を送ることができる。接続用LANケーブルは別途購入が必要で、カテゴリー6a/6/5eストレートケーブルを利用可能だ。
![DisplayPort映像を最大70m延長できる中継器](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c30b0c6925c632bb8161d088bcb6ea5d1febc67/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fpcuser%2Farticles%2F1712%2F18%2Fl_yk30028_01_VGA-EXDP_FT1X.jpg)
ちょもすです。ある方に「お前のイキリブログはきつい」と言われたのをきっかけになんとなく更新が遠のいていましたが、最近ちょっと思ったことがあるのでひさびさに更新してみます。 説明するゲーム この話には色んな軸があると思うので結論は出なさそうですが、とりあえず例を挙げてみましょう。まずは説明するゲームについて。 黒騎士と白の魔王というゲームを数ヶ月前から遊んでるわけですが、このゲームは本当にゲーム内で色々なことを説明する。お知らせにボスの倒し方も書いてあれば、お知らせからボスと戦っている動画も見れるし、もっとも値段の高いアイテムもワンボタンでわかり、そのアイテムの入手方法もワンボタンでわかる。 もうこれでもかというくらい説明してある。公式の人がボスに挑戦している動画がお知らせから見れるし、効率のいい進め方も公式の人が動画を上げている。正直あそこまで書いてあると、もう何を攻略するんだろうというか
ウェブ API の設計に携わっている方であれば、API で使う URL のスタイルに統一的な考え方がないことも、選択した URL スタイルが API の使いやすさや寿命に大きな影響を与えることも、よくご存じでしょう。Google Cloud の Apigee チームは、社内だけでなくお客様とも協力しながら、API の設計について長く検討を行ってきました。本稿では、私たちが設計の現場で実際に使用している URL のデザイン パターンと、それを使う理由についてシェアしたいと思います。 著名なウェブ API をご覧になれば、いくつかの異なる URL パターンがあることに気づかれるはずです。次に示すのは、極端に異なる考え方に基づいた 2 つのスタイルの具体例です。 https://ebank.com/accounts/a49a9762-3790-4b4f-adbf-4577a35b1df7 htt
Plug in to the grid This is it, the mythical drag-and-drop multi-column grid has arrived. Gridster is a jQuery plugin that allows building intuitive draggable layouts from elements spanning multiple columns. You can even dynamically add and remove elements from the grid. It is on par with sliced bread, or possibly better. MIT licensed. Suitable for children of all ages. Made by Ducksboard. It's so
今年のデザインのトレンドが、マテリアルデザインの表現であることは、間違いありません。 GoogleのAndroidをベースにしたデザイン手法であるマテリアルデザインは、当初モバイル端末向けのインターフェイスとしてスタートしました。しかし現在では、デバイスやプラットフォームの境界を越えて使われています。 ここ数年はフラットデザインが最大のトレンドですが、マテリアルデザインはフラットデザインにはできないユーザビリティを高めるための装飾をきちんと加えることができます。フラットデザインのように、視覚的な魅力を重視して装飾をそぎ落とすのではありません。マテリアルデザインの根幹は、ユーザビリティなのです。 マテリアルデザインライトとは? マテリアルデザインライト(Material Design Lite : MDL)は、マテリアルデザインの次段階です。マテリアルデザインの概念を受け継ぎ、あらゆるデバイ
Paul BoagはUXデザイナーでデジタルトランスフォーメーションのエキスパート。非営利団体がWeb、ソーシャルメディア、モバイルを利用する支援をしている。 私たちは仕事をするために、クライアントとステークホルダーを納得させる必要があります。彼らがいないと、私たちは必要なことをするための承認を得ることができません。しかし、私たちのほとんどは説得するのが驚くほど下手です。よって問題は、私たちがどのように説得に失敗するのか、それについてどのように対処するべきかです。 私は、6月末のオンラインワークショップの準備にあたり、クライアントやステークホルダーとどのように協力して仕事するのかについて、多くのことを考えました。これは、同僚やクライアントから同意を得る方法について4つのパートから説明するものです。 私がこのようなワークショップを開くのは、ほとんどすべての作業において、やる価値があると他人を
モバイル向けナビゲーションデザインには、さまざまな形やスタイルが登場しています。すべてのナビゲーションメニューが同じ構造であれば、ユーザーにとっても直感的で分かりやすいかもしれませんが、現実はそれほど単純ではありません。 独自の問題を抱えたモバイルアプリは、ナビゲーションメニューのデザインによってそれらの問題を解決することもできます。たとえば、7〜8つほどの主要メニュー項目がある場合はおそらくハンバーガーメニューを採用し、3つほどのメニュー項目の場合はタブバー形式を実装するかもしれません。 デザイナーが製品やユーザーのために最適化したナビゲーションメニュー設計では、クリエイティブで画期的なデザインがいくつか見られます。今回は、ナビゲーションメニューを作成するときに参考にしたい、革新的な実例サンプル例をまとめてご紹介します。 ハンバーガーメニューが進化中!2018年に押さえておきたい最新トレ
HTML5で追加されたAPIの一つにlocalStorageがあります。特定のサイト内で使える簡易的なストレージですが、一つのサイトでしか使えないのが難点です。時に別なサイトでも使いたいと思うことがあるでしょう(特にサブドメイン)。 そこで使ってみたいのがCrossStorageです。クロスドメインで使えるストレージです。 CrossStorageの使い方 使っているところです。外部ドメインにあるlocalStorageを使えます。 別なドメインからも。 CrossStorageではハブになるドメインが一つ必要です。そこではアクセスできるドメインを指定し、さらにパーミッションを設定できます。そして外部ドメインからはiframeを使ってメッセージを交換する仕組みになっています。原理はシンプルですが面白い仕組みです。 CrossStorageはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェ
2017年9月22日 Webサイト制作, 便利ツール Webサイトの制作時に、特に初心者さんが設置を忘れがちなファビコン。Webサイトをブックマークした際や、タブ表示した際にサイト名の横にちょこんと表示されている小さなアイコンのことです(Favourite + Icon = Favicon)。デバイスが増え、これまでとは設置方法が少し変わってきているのと、機能のついたファビコンも増えてきているので、その辺もあわせて紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ファビコンをデザインする ファビコンは16×16ピクセルとかなり小さいながらも、その存在は偉大です。複数のタブを開いている時や、ブックマークリストの中から、ひと目見てどのサイトか区別できるからです。 多くの場合、そのWebサイトのロゴマークを縮めたり、簡略化したものがファビコンデザインとして採用されています。CHANEL、A
アニメーション(英: Animation)は、ウェブデザイン制作で必要とされる人気トレンドのひとつです。かろうじて気付くような控えめなローディングから、映画のような体験を提供するページ遷移まで、あらゆるデザインに採用されています。 ウェブサイトへのアニメーション実装を検討しているデザイナーには、無料プラグインが豊富に用意されています。デザイン的要素の強いものから、ユーザーエクスペリンスを向上させるものまで、さまざまなアニメーションを作成できます。 今回は、ウェブデザイナーが確認しておきたい、アニメーション用プラグインとライブラリ75個をまとめてご紹介します。利用するケースやアイデアに応じて、これらの素材を活用してみましょう。 ウェブデザイナーが試したい、ウェブアニメーション無料プラグイン、ライブラリまとめ 01. Animate.CSS Animate.CSS は、クロスブラウザ対応の基本
突然ですが、あなたは今、居酒屋にいるとします。 「15分前に注文した生ビールがまだ運ばれてこない状況」を想像してみてください。 あなたはどのような気持ちになりますか? もう一度店員に声をかけようとするでしょうか。 それとも、諦めてお勘定を済ませようとするでしょうか。 いずれにしても、楽しくビールを呑むはずの時間を、不快感や残念な気持ちを抱きながら過ごすことになるでしょう。 お店側から「もう少々お待ちください」という一声があれば良いのに… そうは思いませんか? 同じようなことが、アプリを利用している最中にも起こりうるのです。 1つのボタンを押しても反応がない時や、ページが推移した後に何も表示されない時、ユーザーはアプリから離脱しようと考えるでしょう。 この離脱を避けるためには、アプリがユーザーに対して「プロセスを実行している」ことを視覚的に伝えられなくてはなりません。 この記事では、その役割
「この単位、なんだ?初めて見た・・・」 CSSが初めに登場してからかなりの時間が経過していますが、CSSに触れている経験が長いひとでも、一度はこのように思ったことがあるのではないでしょうか。 CSS歴10年以上の方でも*「長さの指定にはpxしか使わない」*という人も珍しくはありません。 実際、CSSは小さな仕様変更を繰り返しており、W3Cの草案作成・勧告といった正式なプロセスを経て便利な単位やプロパティは続々と追加されています。 CSSにおいて、単位を操ることができれば、デザインやレイアウトを行う上でかなり幅が広がることになります。 これから紹介するように、CSSにはすでにさまざまな単位がありますが、知らなかったがために回り道をしてしまっていた、あるいは知っていたらもっと短く書けるコードも多く存在します。 今回は、あまり知られていないけれど知ると得するCSSの単位をまとめていきます。 単位
TwitterやFacebookでシェアされたときに、アイキャッチ画像がどんなサイズでどう表示されるのかをまとめてチェックできるツールです。「文字がはみ出てしまわないか」「意図せず一部が切れてしまわないか」などを確認するためにご活用ください(表示は2018年7月時点のものです)。 画像を選択
.loader-1 .loader-outter { position: absolute; border: 4px solid #f50057; border-left-color: transparent; border-bottom: 0; width: 100%; height: 100%; border-radius: 50%; -webkit-animation: loader-1-outter 1s cubic-bezier(.42, .61, .58, .41) infinite; animation: loader-1-outter 1s cubic-bezier(.42, .61, .58, .41) infinite; } .loader-1 .loader-inner { position: absolute; border: 4px solid #f50057;
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く