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uxに関するteppochanのブックマーク (35)

  • ユーザーの期待に応えるクックパッドのUI/UXーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」

    ユーザーの期待に応えるクックパッドUI/UXーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」 仲 裕介(HTML5 Experts.jp副編集長) 3月14日に特定非営利活動法人Web Directors Forum(以下、WDF)とHTML5 Experts.jpの共催企画として、WDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」が金沢にて開催されました。この記事では、その勉強会のセッションの模様をレポートします。 ユーザーの期待に応えるクックパッドUI/UXー元山 和之 イベント最後のセッションは、クックパッドでデザイナーをされている元山和之さんです。今回のセッションでは、クックパッドが実践するユーザーファーストなサービス開発の様子を紹介していただきました。 余談ですが、クックパッドさんのプレゼンテ

    ユーザーの期待に応えるクックパッドのUI/UXーWDF Vol.17 with HTML5 Experts.jp「アクセシビリティとUX」
  • デザインの決定に役立つビジョンの共有

    9月24日 Samurai Startup Island で、久々に短めのプレゼンをしました。トピックは UX という広く浅いテーマということもあり、最初は登壇をお断りしようと思っていました。しかし、スタートアップとして奮闘している人たちと今まであまり接点がなく、他の登壇者の話に興味があったので、参加を決めました。参加者からの質問がたくさん出たパネルディスカッションも含め、よいイベントだったと思います。 作れば良いという時代ではない 昨年「スタートアップとデザインについて」という記事を執筆しました。当時と今では、状況は少し異なるところがあります。国内外問わず、インタラクションデザイン、インターフェイスデザインの質は向上していますし、そこへの投資(時間とお金)をしなければならないという認識も高まっています。 しかし、良いと思われるデザインを『導入』すれば品質向上につながるという誤解は未だに強

    デザインの決定に役立つビジョンの共有
  • 心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -

    Event : UI温泉 in 綱島温泉 2015.02.07 Speaker : 割石裕太 / wariemon - UI Designer @KAYAC inc. / OH UI温泉 - UIと湯を愛するイベント - 4番目のスピーカーとして登壇させていただきました。 UI温泉 の共通点として「心地よい温度」を見出し、 そこに至るまでのフローを考えた内容となっております。

    心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -
  • ローテーションバナーは”悪”なのか? ローテーションバナーを使うべきでない3つの理由

    [対象: 初〜中級] SEOではなくユーザーエクスペリエンス/コンバージョンが今日の記事のトピックです。 「ローテーションバナー」を使うべきでないという趣旨の記事をConversionXLブログが公開しました。 ローテーションバナーは、スライド式に自動的に画像が切り替わるバナーで、バナースライダーやカルーセルと日語では呼ぶこともあります。 個人的にもローテーションバナーが僕は大嫌いなので(笑)、ConversionXLが説明するローテーションバナーの欠陥を紹介します。 なお記事の日語ではなく主要ポイントを抜き出した説明になります。 理由1: 人間の目は動くものに反応する(そのため重要なものを見逃してしまう) 人間の目は能的に動くものに反応するようにできています。 つまり勝手に動くローテーションバナーに無意識に反応してそれを見てしまいます。 ローテーションバナーがそのページの唯一コンテ

    ローテーションバナーは”悪”なのか? ローテーションバナーを使うべきでない3つの理由
  • スマホUI考(番外編) UIやUXを劇的に改善する、『ビッグオー駆動型開発』とは | fladdict

    いま『ビッグオー駆動型開発』とよばれる開発手法が、業界の一部で注目を集めている。 その理由は非常にシンプルだ。『ビッグオー』は非常に安価で簡単な手法でありながら、従来の開発手法に比べ劇的にUIUXを改善できるためである。 製品コンセプトのような上流から、ボタンのレイアウトといった下流工程、さらにはグロースハックやプロモといったリリース後のフェイズまで一つの手法でユーザビリティを評価できる。この汎用性がビッグオー駆動開発の大きな特徴であり、導入時の利点となる。 今回はこのビッグオー、の概要と具体的なやり方について論じたい。TwitterUI拡張予言以来、久しぶりのUI系エントリである。 ビッグオー駆動開発とは何か? ビッグオー駆動開発は、正式には『OKAN Driven Development(オカン駆動型開発)』とよばれる開発手法である。 これは自分のオカンを指標とすることで、低コスト

  • STORES.jpのつくりかた

    「広告に頼らないWebマーケティングの考え方と方法」シリーズ 5限目 すぐに着手できる、SEO改善ポイントについて(前編) ナイル株式会社 (Nyle Inc.)Webコンサルティング事業部 コンサルタント 岸 穂太佳

    STORES.jpのつくりかた
  • ユーザーの知識は低いレベルで停滞する

    学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Jakob Nielsen on September 28, 2013 日語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるようになるまでには何

    ユーザーの知識は低いレベルで停滞する
  • UIの進化を止めるうんこユーザーに我々はどう立ち向かうべきか

    「基的に運営側がすることが正しいんですよ Webの世界ってそういう論理で動いてるんですよ」理論 実はここで言われている@masarakkiさんの意見はすごくわかる。「最高にクール」なUIがクソユーザー(便宜上、UIの良さがわからないユーザーをエントリではそう呼ぶ)によって阻止されるのは中の人としては決して喜ばしいことではない。 ユーザーは「最高にクールなUI」がわかるか? まずこの問いから始めたい。一般ユーザーは「最高にクール」なUIがわかるか? 答えはNOだ。彼らは「使いやすい」UIはわかっても「クール」なUIはわからない。そして「使いやすい」というのは結局各人の主観に依るものなので、この「使いやすい」UIというのは参考にはできても信用はできないものである。 この話を読んで真っ先に思い出した1つの話がある。 フラットデザインや新機種が評判どうか、というのはAppleにとっては意味が無

    UIの進化を止めるうんこユーザーに我々はどう立ち向かうべきか
  • 【DevLOVE甲子園2013】UIと画面遷移を設計するときに 破綻しないようにするための、 ひと手間

    【DevLOVE甲子園2013】UIと画面遷移を設計するときに 破綻しないようにするための、 ひと手間

    【DevLOVE甲子園2013】UIと画面遷移を設計するときに 破綻しないようにするための、 ひと手間
  • UIディレクションのカバレッジ

    タイトルでは「UIディレクションのカバレッジ」という表現をしましたが、今回はクオリティの高いUIを作るためにはどういう観点での品質管理が必要なのか、ということを自分なりにまとめてみたいと思います。 情報設計・レイアウト情報設計やレイアウトには無限に選択肢があるだけに、「どんなユーザーに、どんな接触態度で、どんな体験をしてもらいたいか」というマーケティング的な視点を持っているか否かで、アウトプットに大きな違いが出てきます。 ちなみに、初めにUIを設計する際には比較的このような視点を持ちやすいのですが、既にリリースしているサービスに対峙すると、どうしても既存のUIの延長線上で改善を考えてしまいがちです。そうならないよう、UIに関わる人たちは、常に提供したいユーザー体験の理想型を意識し、そこから逆算的にUIを考える癖をつけなければいけないと思っています。「なぜこれはこうしたのか?」と訊かれたら、

  • UXデザイナーがプロジェクトを進めるための8つの心構え | GREE Creators Blog

    みなさま、はじめまして。 UXチーム マネージャーのtakuyaです。 UXデザイナーの役割は様々です。 ただUXアプローチメソッドをプロジェクトに組み込んだだけでは、他のメンバーからアカデミックな印象をもたれてしまいがち。また、様々なメソッドアプローチがあるため、どこから手を付けていいかわからず、いつ、どのようなアクションを行うべきか迷うことも多いと思います。 そこでUXに関しての第一回目は UXデザイナーがプロジェクトをうまく進めるための心構えとコツを8つにまとめてみました。 1. 『お客さま』を常に意識しよう 日々の売り上げやKPIを追っていると見失ってしまいがちになる「お客さま」。 モノづくりの際には、必ず「お客さま」を意識する必要があります。 また、お客さまがそのサービスを利用するにあたっては、必ず「使う理由」があるはずです。 プロジェクトメンバーにそのことを理解してもらうために

  • UXをみっちり基礎から教わることができた「モバイルUI/UXのキホン」って勉強会のレポート! 

    10/4に渋谷で開催された「モバイルUI/UXのキホン」 に参加しました。2011年からいろいろなテーマで開催されている歴史のある勉強会なのと、ディスカッションや意見交換を通じた双方向性を大切にしている、学びの多い勉強会でした! 今回は勉強会の中で特に参考になった点を書いていきます! 🍣 発表スライド発表の際に使われたスライドです。しっかりとした内容です! 発表スライドは「prezi」というサービスを使っているそうです。動きのあるカッコイイデザイン! 🎃 UI/UXは最近のバズWordデジタルガジェットでは特にいえることですが、市場が成熟してきて機能的な差別化が難しくなってくると、ユーザーの体験(UX)が重視されるようになってくるそうです。スマホアプリケーションは特にこういった要素が強く、ココ最近は『UI/UX』がバズWordになっているそうです。 🐹 UI/UX/IAの言葉の定義ま

    UXをみっちり基礎から教わることができた「モバイルUI/UXのキホン」って勉強会のレポート! 
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | Goodpatch Blog

    UIデザインの新しいワークフローを作るために長谷川恭久さんとの共同プロジェクトとしてスタートした“Patch Project”。導入部分として長谷川さんにお話頂いたワークフローの提案について「これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編)」として記事にしました。後編となる今回は、デザイナーがするべき雰囲気のデザイン、また具体的なワークフローについての話をまとめていきます。 ルック&フィールを考える photo credit: Crossett Library Bennington College via photopin cc ではHTMLプロトタイプを作っている間にデザイナーがするべきことは何なのか。それは雰囲気をデザインすること。レイアウト以外のデザイン、色やタイポグラフィ、写真や動画について考えていくのです。 具体的に言うと、スタイルガイドを作るこ

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | Goodpatch Blog
  • 優れたUIデザインを作るために知るべき12のTips | Goodpatch Blog

    こんにちは、だいきです。 海外UIデザインに関する記事「14 Golden Eggs of Good UI Design(直訳: 優れたUIデザインの14の金の卵)」で書かれていたUIデザインに関するTipsがとても勉強になったので、その中からいくつか抜粋したものを翻訳しました! (この記事はJohannes Thönesというブログの14 Golden Eggs of Good UI Designという記事の抜粋翻訳ブログです。) 1, 先進的な技術を使う理由 photo credit: Carlos Varela via photopin cc HTML5が新しい技術だからといって、それを使う必要性はありません。 新しい技術を使うことが目的になってはいけません。 ユーザーとユーザーが期待している事を考えてください。 どんなUX(ユーザーエクスペリエンス)をユーザーに与えたいですか?

    優れたUIデザインを作るために知るべき12のTips | Goodpatch Blog
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog

    先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog
  • ユーザー体験とは?UX及びユーザビリティについての考察 |https://wp.yat-net.com/name

    2012年 10月 12日 ユーザー体験とは?UX及びユーザビリティについての考察 カテゴリ: IAシンキング Webデザイン タグ:IAシンキングUXWebサイト構築ユーザビリティ Webに限ったことではありませんが、人が新たな物を利用するにはその使い方を学習する必要があります。 どんな優れた製品でも使い方が分からなければユーザはそれを使うことができません。それを避けるために各メーカーはマニュアルを用意したり、サポート出来る手段を用意しています。 ですが、多くのユーザーはマニュアルを読むより先にまず触ってみるという人が多いかと思います。マニュアル読むのって結構時間もかかるし、早く触りたい・使いたいという欲求が大きいからでしょうね。 であれば、なるべくマニュアルがなくても分かりやすいデザインであった方がユーザーにとって喜ばれるのでしょう。 1.ユーザー体験とは? 2.ユーザー体験を無視した

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  • ユーザビリティとファインダビリティの関係 |https://wp.yat-net.com/name

    Webサイト設計及び制作において欠かせないユーザビリティ(使いやすさ)とファインダビリティ(見つけやすさ)。当然のことですがどちらかが欠けてもそれは上手く機能しません。 例えばWebサイトに検索ボックスを設置したとします。サイト内の情報を検索出来る優れたシステムですが、これをフッター部分に設置するとどうなるでしょうか? 1.ユーザビリティとファインダビリティのバランス 2.サイト設計時における標準化について 3.標準化と優先度 4.最後に ユーザビリティとファインダビリティのバランス 多くのユーザーは検索ボックスをフッターから見つける前に「このサイトには検索ボックスは無い」という判断をしてしまいます。 それは何故でしょう? ユーザーにとって検索ボックスを使いたいと考えた時、最初に見るのはサイトの上部やサイドのナビゲーションあたりになります。 これはよく使われるポータルサイト等が検索ボックス

    ユーザビリティとファインダビリティの関係 |https://wp.yat-net.com/name
  • IAシンキングとは -information architecture- |https://wp.yat-net.com/name

    2013年 04月 19日 IAシンキングとは -information architecture- カテゴリ: IAシンキング タグ:IAサイト構築サイト設計 サイトの設計、情報の整理、SEOUI。Webサイトの構築時に考えるべきことはたくさんありますね。世のWebデザイナーの方やディレクターの方、インハウスの方など、色々な 役割の人がそれぞれの観点から情報を整理したり、競合サイトを調査したりと様々な事をしています。 しかしそれらを行うにあたって明確なフローが決まっているか?と言う割りとそうではなく、多くの人が意識的レベルでそのフローを行なっているのではないでしょうか? それらのフローを意識レベルで行えるということは非常に素晴らしく、欠かすことが出来ないスキルであることは間違いありません。 ですが、プロジェクトに参加するメンバーのスキルやレベルは必ずしも一致しているとは限らない為、ひと

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  • 僕がGunosyを続ける理由 | ライフハッカー・ジャパン

    はじめまして株式会社Gunosyの福島と申します。 ライフハッカーで連載の機会をいただき、今後何回かにわたり『Gunosy(グノシー)』の内側を紹介させていただくことになりました。今回は第1回ということで、「僕がGunosyを続けることに決めた理由」と、その先にある「Gunosyでどういう世界を作っていきたいか」をお伝えしたいと思います。 実はサービスリリース日にブログ記事(僕がGunosyを作った理由)を書いたのですが、その記事の続編ともなっています。 Gunosyとは、何か まずは簡単にGunosyの紹介をしたいと思います。Gunosyはひと言で言うと「あなただけのために発行される新聞」です。twitterアカウントやFacebookアカウントを解析することで、そのユーザーが興味をもちそうなもの、好みそうなものを推測し、毎日25件(数は設定可能)の記事を届けます。つまりGunosyは、

    僕がGunosyを続ける理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 【コラム】たった500円なのにCD(-R)音源が売れない事に嘆いてるミュージシャンの皆様へ

    Sleepyhead Jaimie Blog (スリーピーヘッド・ジェイミー ブログ) キャンピングカーで全国を旅歌うアコースティックデュオ、Sleepyhead Jaimie(スリーピーヘッド・ジェイミー)のブログです。※現在活動休眠中 僕のライブハウス時代からのバンド仲間がツイッターで 「ライブハウスで500円のビールやジュースみんな呑んでるのに、500円の音源すら売れないってキビしすぎるよね。」「音源の価値低すぎるだろっ」「ビール以下、という現実」 ってつぶやいてました。 でもそれは音楽や音源の価値が低いのではなく、 「音源を買ってもらう際のハードルを高くし過ぎてる」 からだと思うから、全然嘆くような事じゃ無いと感じます。 自分も似た経験を経ているので、色々思う事があって綴ってみようかと思いました。 長くなりますが、興味ある方はぜひお付き合い下さいね! まずはその「ハードル」を、1つ

    【コラム】たった500円なのにCD(-R)音源が売れない事に嘆いてるミュージシャンの皆様へ