2020年3月12日のブックマーク (5件)

  • 今まで元気だったぼくが突然ケガをして気づいた、老いるまでに準備すべきこと|tayorini by LIFULL介護

    今まで元気だったぼくが突然ケガをして気づいた、老いるまでに準備すべきこと #老いの準備#介護される側の気持ち#老後も楽しむ 公開日 | 2020/03/10 更新日 | 2020/09/24 いぬじん ケガをして困っていたはずのぼくは、優しいの手を振り払った 2019年の夏、ぼくはの実家の風呂ですべり、左ひじを床のタイルにぶつけた。ひじでタイルをかち割ってしまい、骨が少し見えるほどの深い傷だったので、4針縫った。 運よく骨折はしていなかったけれども、ひじなので、傷口がくっつくようになるまでは腕を曲げることができない。「まあ利き手と反対の左腕だしなんとかなるさ」と思っていたのだけど、自宅に戻り、再び風呂に入るときにちょっと困った。 まずは風呂に入るとき、患部をタオルで巻いて濡れないようにしないといけないが、左腕が曲がらない状態で右手だけでこれをやるのは意外と難しい。なんとか輪ゴムで上下を

    今まで元気だったぼくが突然ケガをして気づいた、老いるまでに準備すべきこと|tayorini by LIFULL介護
    tera2765
    tera2765 2020/03/12
  • 「災害に遭う度、共に逆境を乗り越えてきた」 3.11の日に台湾がメッセージ 感動の声続出

    東日大震災から9年目を迎えた2020年3月11日、台湾の蔡英文(さい・えいぶん)総統はTwitterでメッセージを投稿。反響を呼んでいます。 台湾総統・蔡英文が3.11の日に日へメッセージ 投稿では、震災の犠牲者に哀悼の意を示した蔡氏。 同時に、世界各地で流行中の新型コロナウイルス感染症に対応する両国への励ましの言葉をつづりました。 災害に遭う度に台湾と日はお互いに寄り添って逆境を乗り越えてきました。東日大震災が発生して9年になった今日も一緒に新型コロナウイルスに立ち向かっています。だからこそ、日の午後2時46分、私は日の皆さんと一緒に犠牲者のご冥福を祈り、黙祷します。 #東日大震災から9年#台日友好 pic.twitter.com/exxInXU8tP — 蔡英文 Tsai Ing-wen (@iingwen) 2020年3月11日 メッセージとともにそえられた『台日加油』

    「災害に遭う度、共に逆境を乗り越えてきた」 3.11の日に台湾がメッセージ 感動の声続出
    tera2765
    tera2765 2020/03/12
  • 「偶然」を生かすか殺すか その分け目は「セレンディピティ」にあり(東京大学CAST)

    「セレンディピティ」という言葉をご存知でしょうか? これは、何かを探しているときに、探しているものとは異なる価値あるものを偶然見つける能力を指します。 セレンディピティによる産物は、私たちの生活のいたるところに潜んでいます。新シリーズ「現役東大生のサイエンス入門」第1回は、その一例である「カーボンナノチューブ(CNT)」を通して、セレンディピティの質に迫ってみましょう。 生活を支えるセレンディピティ 私たちの生活は、数えきれないほどたくさんの科学技術に支えられています。 電子機器や交通といったいわゆるハイテクなものから、何気なく使う日常品や文房具まで。その陰には画期的な発明が隠れています。そしてそうした発明の中には、偶然の産物も少なくありません。 たとえば、やノートに貼りつけて使う「ポスト・イット(付箋紙)」。これは強力接着剤の開発途中に偶然できた「よくくっつくけれどすぐにとれてしまう

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    tera2765 2020/03/12
  • 山中伸弥教授の「人生を変えるプレゼン術」〜とにかくココを意識せよ(山中 伸弥)

    「大袈裟にいえば人生も変わりました。アメリカで身につけたプレゼン力が、その後、ぼくを何度も窮地から救ってくれることになります」 iPS細胞の開発で世界を驚かせ、ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授はプレゼンについてこう語る。 山中教授がMITメディアラボの伊藤穣一教授とともにプレゼンの極意を語った話題書『「プレゼン」力』より、誰でも身につけられるポイントを明かしたパートを特別に公開します! 研究は半分。残り半分は「どう伝えるか」 アメリカに留学して、いろいろな人から言われた言葉の中で、特に印象に残っているものが、「研究者にとって、実験をしていい結果を出すというのは半分である」ということです。残り半分は何かというと、「その結果を、どうやって人に伝えるか」が重要なのだと。 論文として、もしくは口頭発表で、どうやって人に伝えるか。とりわけ、他の科学者だけじゃなく一般の人にどう伝えるのか。それが研究成

    山中伸弥教授の「人生を変えるプレゼン術」〜とにかくココを意識せよ(山中 伸弥)
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    tera2765 2020/03/12
  • 山中伸弥教授が教える「『発明』のために必要な2つのこと」(山中 伸弥)

    2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した、京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授。iPS細胞の発明には、「ある2つの要素」が不可欠であった──。 山中教授はなぜ研究者になろうと決めたのか。そして、どのようにしてiPS細胞の発明に至ったのか。2019年8月22日、科学技術振興機構(JST)のイベント「『国際科学オリンピック日開催』シンポジウム」にて、再生医療の現状をまじえつつ、「発明に必要な父母」を語った。 父親は仕事中に怪我を負い、その治療に必要な輸血によって肝臓をわずらってしまいました。私が中学生ぐらいの時です。 父親の病状は日に日に重くなっていきました。当時は治療法が確立されていなかったのです。私はその父親の勧めもあって医学部に進み、1987年に研修医になりました。息子の私にできることは痛み止めの点滴を打つぐらいでした。それだけでも、とても嬉しそうにしていたのを憶えています。 残

    山中伸弥教授が教える「『発明』のために必要な2つのこと」(山中 伸弥)
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    tera2765 2020/03/12