ドットインストール代表のライフハックブログ
スピーカーになろう エンジニアが集まるカンファレンスや勉強会が盛んに開催されています。その形態はさまざまですが、最も多いパターンは「発表者のプレゼンテーションを聴講者が聞く」というスタイルでしょう。 発表者、あるいはスピーカーというと、すごいことのように聞こえます。しかし筆者の経験からいうと、スピーカーになることは、皆さんが思っているほどハードルの高いことではありません。 その一方で、スピーカーになることにはたくさんのメリットがあります。自分にはハードルが高いからと考えて、得られるはずのメリットを放棄するのは、非常にもったいないと思います。 本記事では、スピーカーになってテクニカルトークをするとはどういうことなのか、具体的にはどうすればいいのかについて考えてみます。
I always get excited at Easter Candy time. Mini Eggs are in stores again! Yaaay! Mini Eggs are pretty good by themselves, but there is an EVEN BETTER way to eat them. ...That's right. PUT THEM IN RICE KRISPIE SQUARES. I am basically an evil genius. If you need me, I'll be in my cave shaped like a skull on the side of a volcano.
プレゼンテーションは聴衆を感心させることもあれば、眠らせてしまうこともある。適切なツールやアプリケーションを使うことが重要だ。(Lifehacker) 学生でもビジネスパーソンでも、キャリアの過程でプレゼンをしなければならないときがあるだろう──そのときは、適切なコンテンツとアプリケーションを用意しなくてはならない。ソフトのデモをやるにしても、メルヴィルを説明するにしても、プロジェクタにつないだコンピュータは、聴衆に素晴らしい視覚的・聴覚的体験をもたらすこともあれば、眠気を誘うこともある。Macを使っていようと、Windowsを使っていようと、PowerPointだろうとKeynoteだろうと、あるいはWebブラウザからのプレゼンだろうと、スライドショーやデモをスムーズで楽しくて、記憶に残るものにする便利なヒントやアプリケーション、ツールが幾つかある。 箇条書きにしない PowerPoin
日本語で上手いプレゼンをしている映像が見れるサイトを教えてほしいです。
日本流プレゼンテーションのあり方というエントリーより。 プレゼンテーションの様子を観察していると、手元に資料としてあるものよりも、「これはお手元の資料にはありませんが」という画面ほど食いつきがいいのは事実だ。だったら最初から全開で食いついて貰うために、プリントアウトを配布しない、というのも一つの手ではないか。 確かにプレゼンテーションの資料をそのまま印刷したものを配布しておくと、聴衆の目は手元資料に行きがちです。 コデラさんの言うように「どうしても自分がこれからしゃべる内容が先に読まれてしまうという感性にはどうしても馴染めない」というのは同感です。 コデラさんが、 もちろんあとで記事にしたりするときに困るから、プリントアウトはあとで配布、というスタイルでも、十分実用になるのではないかと思うのだが、どうかなぁ。 と書かれているので、ぼくの場合も書いておきたいと思います。 ぼくも今年の前半はセ
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