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  • ガツンと集中し、ハイパフォーマンスな自分になる方法(もしくはスムーズ追跡120行突破のコツ) | フォーカス・リーディング公式サイト

    コラム【ガツンと集中し、ハイパフォーマンスな自分になる方法(もしくはスムーズ追跡120行突破のコツ)】 前回、「確実に集中力を高める!⇒7つのポイント」と題して、集中力を高めるための環境(条件)整備について語ってみました。 しかし、環境をいくら整えても、正しい集中の仕方を知らなければ効果は半減します。 そこで今回は、ガツンと高い集中力でもって、ハイパフォーマンスな仕事っぷりを発揮できる身体を作る方法を解説してみようと思います。 スムーズ追跡で120行、150行を越えていくためには、ここで目指す集中状態を作ることが絶対的な条件になります。 ここで目指す「理想の集中状態」とは? ここで目指す「理想の集中状態」とは、弛緩集中と呼ばれるもの。 心も体も穏やかな状態で力みがなく、なおかつ高く鋭い集中力を発揮している状態です。 喩えて言うなら、管弦楽団の奏者が指揮者の最初の一振りを振り下ろす瞬間

  • [17]子どもに速読をさせちゃだめ! | フォーカス・リーディング公式サイト

    塾と連携しているところはいうまでもなく、速読教室でも小学生をターゲットにしたところは結構あります。 これってどうだろな~と、元中学校教師としては考え込んでしまいます。(--; 冷静に考えてみたら... 都内にある某教室が子ども向けの初級講座なるものをスタートさせました。 そこに小学校4年生の子どもが、有名なタレントさんが書いた自伝的な小説を読んだ記録が掲載されています。初回が750文字/分ぐらいで、数回の受講で2400文字/分になったと。 これってすごいことなの?と、思わず考え込んでしまいます。 まず、小説を700文字/分で読んでしまっているというところが「?」です。 このスピードは大人の人の「読書慣れしている人」のスピードなんですよ。 小学校4年生で、そんなに読解力があるものでしょうか? そのは、戦時中の話も含めて、昭和の時代の話です。そんな現代の子どもとかけ離れた世界

    terada_beta
    terada_beta 2013/05/16
    速読の意義
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