ブックマーク / hirose31.hatenablog.jp (3)

  • ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ

    ぼくは長年こういう方法で管理してますよ、というお話です。Linuxです。 ディレクトリレイアウト概観 たとえば、asoとbmdという名前のソフトウエアをインストールしている状態はこんな感じ: /usr/local/ ┬ app/ ┬ aso → aso-1.3 │ ├ aso-1.2/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ aso-1.3/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ bmd → bmd-2.0 │ └ bmd-2.0/ ┬ bin/ ─ tri │ ├ include/ ─ angle.h │ └ lib/libsnk.so.2.0.0 ├ bin/ ┬ armor

    ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ
    terafuri
    terafuri 2009/12/17
    こういうマニュアルに載ってない作法って参考になるなぁ
  • レプリケーションしてるMySQLで、マスタやスレーブが障害停止した場合のリカバリプラン - (ひ)メモ

    MySQLで、レプリケーションベースのHAな構成について考えたメモです。 3台(というか2台+1台)がいいかなぁと思っていて、前半はその理由を、後半では{マスタ,スレーブ}が{再起不能になった,ちょっとダウンしてすぐ復帰した}場合のリカバリプランについて書きます。 今のところはこれがベストかなと思っているのですが、「こうしたほうがいいと思う!」「ここがおかしい!」などなどのご意見はコメント、TBなどでいただけるとうれしいです。 ゴール マスタが落ちてもぐーすか寝ていられるようにしたい リカバリの作業はできるだけ単純に、かつ、短時間で完了するようにしたい めんどくさいのはいや 基構成、方針 2台+1台 サービスで使うのは2台 (db1, db2) もう1台は管理用 (db3) スレーブを多数並べる構成にはしない 台数増えると管理コストが上がる マスタダウン時のフェイルオーバとそのフェイルバ

    レプリケーションしてるMySQLで、マスタやスレーブが障害停止した場合のリカバリプラン - (ひ)メモ
    terafuri
    terafuri 2009/10/23
  • ブータブルなUSBメモリを作ってみた - (ひ)メモ

    4GBで2000円ぐらいのUSBメモリを2つ買ってきて、 レスキュー用 sshd、fdisk、mkfs.*、shred、tcpdumpとかそのへんのツールが入ってるやつ インストール用 光学ドライブがないマシンにUbuntu 8.04 Server Editionを入れるのに なブータブルなUSBメモリを作ったメモ。 レスキュー用 UNetbootinを使うと、CD用のISOイメージからぺろっとブータブルなUSBメモリが作れる。 なのでまずは中身がubuntu-8.04.1-desktop-amd64.isoなブータブルUSBメモリを作る。 UNetbootinでUSBメモリを作った後、isolinuxからsyslinuxへのリネームを忘れずに。 mv syslinux.cfg syslinux.cfg.bak mv isolinux/isolinux.cfg isolinux/sysli

    ブータブルなUSBメモリを作ってみた - (ひ)メモ
    terafuri
    terafuri 2008/11/12
    最近会社のマシンがHoly...なので作っておかねば。
  • 1