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2013年10月9日のブックマーク (2件)

  • ニセ科学を検証する一冊「謎解き 超科学」が発売されます - とラねこ日誌

    彩図社から、『謎解き 超科学』というが10月25日頃発売されます。 価格は1400円+税で、全国書店及び一部コンビニエンスストアでも販売されます。 こちらの表紙を目印に、見かけたら是非手にとってやって下さい。 ■どうしてどらが宣伝? ニセ科学問題を憂うから、みたいな立派な心がけではなくて、今回取り扱う31項目の超科学(に於けるニセ科学の表現)のウチ4項目の執筆をどらねこに担当させてくださいましたので、渾身のチカラを込めて(込めたから内容の良さを保証するモノでは無いが)書かせて頂きました。 内容はこのブログの愛読者の方にはおなじみのものですが、過去記事の焼き直しなどではなく、新たに調査しなおし、背景なども存じ上げない方を想定したものとしたつもりです。ニセ科学は社会のリソースを奪うだけでなく、社会的弱者をい物にするものも存在します。そうしたものが実態を認識されないまま広がってしまう事を放

    ニセ科学を検証する一冊「謎解き 超科学」が発売されます - とラねこ日誌
    terakaz9
    terakaz9 2013/10/09
  • ニキビ治療でもくり返すニキビの最短距離の解決法とは?

    ニキビの根的解決の道のりを縮めるには? もしあなたが「できたニキビを治すには?」と、短期的にお悩みなら、ニキビ治療・ニキビケアは正解になります。 でも、あなたが「ニキビをくり返す肌を、健康できれいな肌に変えたい!」と前向きに考えるなら、まず「スキンケア」の理解をおすすめします。 では、「ニキビに負けない健康でキレイな肌」は、どのような肌でしょうか? ニキビができ続ける肌を「バリア機能」で解いてみる 肌のバリア機能は「強いバリア+弱い防御反応」「弱いバリア+強い防御反応」の組み合わせで整理できます。(参照:ニキビ治療の前に「慢性ニキビ肌」の理解から) ここで注意したいことは、「生き物のバリアとして考えるなら、どちらの状態でもいい」ということです。 ※「皮膚科で『ニキビで死なない』と言われた(怒)」というご相談がありますが、生き物のバリアと考えるなら正解です。思いやりはともかく。 ただし「弱

    ニキビ治療でもくり返すニキビの最短距離の解決法とは?