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議論に関するteramakoのブックマーク (6)

  • 意見や要望などなど « Mozilla Developer Street (modest)

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  • TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昨日、TOMOYO Linuxメインライン化記念合同勉強会(カーネル読書会、セキュアOSユーザ会、まっちゃ445)に行ってきて、小崎さんが匿名掲示板でガチでレビューしていたお話を聞いたので、早速過去ログを読んでみた。http://tomoyo.sourceforge.jp/2ch/thread-2.txt (追記:2009/7/4 21:03 なぜか後半部分、アスキーアートの後が切れてしまったので、前半部分を若干カットして(略)の部分、その2を追加しました。) LKML (Linux Kernel Mailing List)というのはLinuxカーネルの技術的なことを議論するもっとも権威(?)あるメーリングリストで、ここで議論され合意されたものがLinux体に取り込まれることになる。このLinux元の体(くどいな)のことをメインラインと呼ぶ。Linuxを創ったLinusさんに

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  • フレームウォーの功罪 | OSDN Magazine

    火事と喧嘩は江戸の華、と言うが、その伝でいくと、フレームウォーはオープンソースによるバザール型開発の華、とも言えようか。 フレームウォー(flame war)というのはご存じの方も多いだろうが、ようするに罵り合いのことである。単にフレームとも言う。来flameとは炎のことであって、ようは炎のごとく激烈な悪口雑言を(不)特定多数間で飛ばし合うということなのだが、オープンソース開発プロジェクトの中では往々にしてこれが起こる。一昔前はNetNewsでも盛んにやっていたが、最近ではそもそもNetNews自体下火なので、現在の「主戦場」はメーリングリストか掲示板、バグ報告システム、あるいはブログのコメント欄のようだ。 フレームウォーの始まりはたいがいつまらないことである。つまらないことに関してつまらない悪口や嫌味の類を書く奴がいて、それにカチンと来た奴がいて、あるいはそういった悪口をたしなめる奴が

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  • ◆ tDiary: ツッコミfeedを読みたくない人はYahoo! Pipesを使ってみたら? - ただのにっき(2007-03-12)

    ■ tDiary: ツッコミfeedを読みたくない人はYahoo! Pipesを使ってみたら? tdiaryはなんでコメントをいちいちRSSエントリにするのだろうという記事について、hsbtがオフィシャルな反応をしてくれているが(オフィシャルな反応をすべきなのはお前だろうというツッコミはさておき)、一般的な話と現時点での解決策を提示する。 ……と思ってグダグダと書いたけど、どうせ読者は実用的なところにしか興味はないと思うので、最初に題から。 「ツッコミ入りfeed」しか配信していないtDiaryを購読するときに「ツッコミはいらないなぁ」と思ったら、Yahoo! Pipesを使ってみてはどうだろう。yahoo.co.jpじゃなくてyahoo.comのアカウントが必要だとか、UI英語だとか、少々ハードルはあるものの、ちょっと前までPlaggerというもっと高いハードルが必要だった処理がマウ

    ◆ tDiary: ツッコミfeedを読みたくない人はYahoo! Pipesを使ってみたら? - ただのにっき(2007-03-12)
  • 結論オリエンテッドな議論

    1. 最近、議論せずとも異論をぶつけてくる相手の考え方が理解できる(ような気分である)と書いたところ、「そのコツを教えてほしい」と要望が寄せられました。以下、回答いたします。 結論オリエンテッド(結論第一主義、結論志向)という考え方を理解することが、唯一最大のポイントです。 2. 誰の主張に対してであれ、明確にNOを突きつける人は、立場のハッキリした人だといえます。従来、こうした相手の考え方を理解するために発せられてきた言葉は「なぜ、そう考えるのか?」でした。相手の主張の背景には「理由」や「根拠」があるはずだ、というわけです。 しかし結果はどうだったでしょうか? 要求に応じて提示された論拠をていねいに潰していっても、相手の主張の根幹はブレないことが多かったはずです。「でも、でも」といっそう意地を張り、ますます手がつけられなくなっていった記憶、皆様にもあろうかと思います。 逆に、枝葉末節にこ

  • 署名議論と匿名議論のちがい - matakimika@hatenadiary.jp

    署名議論は「人」を基点として「話題」のネットワークが構築される(人同士が議論によって連結される)。匿名議論は「話題」を基点として「人」のネットワークが構築される(話題に対して人が群がる)。 大雑把にいうと、署名議論の主役は「人」であり、匿名議論の主役は「話題」である。 署名議論の場合「人」に集約して情報を整理したほうが効果的という話でもある(「誰が」言ったかが重要)。同様に、匿名議論の場合「話題」に集約して情報を整理したほうが効果的(「何が」語られているかが重要)。 とはいっても、やはりどちらも人と話題のテンションで成立しているメディアなので、署名議論は人材が枯渇すると衰退し、匿名議論は話題が枯渇すると衰退するのかというと、一概にそうともいえない。ただ、たとえば議論のループなどの意味合いは署名と匿名で微妙に違ってきたりする。 署名議論の場合「自分の発言に対するレスがついたときに、それに対し

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