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ブックマーク / mag.osdn.jp (33)

  • 「ECMAScript 6」が正式に承認される | OSDN Magazine

    標準化団体ECMA Internationalは6月17日、JavaScriptの最新標準仕様となる「ECMA-262 6th edition」を採択したことを発表した。「ECMAScript 6(ES6)」が正式に承認されたことで、Webブラウザなどでの実装が進むことが期待される。 スイス・モントルーで開催された109回目の総会で承認された。ECMAScriptの第1版は1997年に登場、1999年に第3版が登場した後、第4版は放棄となった。2009年に第5版が登場、そして今回の第6版となる。 ECMAScript 6(ES6)は「ECMAScript 2015」とも呼ばれ、モジュール機構や新たなクラス機構が導入された。このほか、ジェネレーターや非同期処理のPromise、タプル、アロー関数、Setオブジェクト、Mapオブジェクトなどの新機能が加わっている。後方互換性も残されている。 E

    「ECMAScript 6」が正式に承認される | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2015/06/20
    「 ジェネレーターや非同期処理のPromise、タプル、アロー関数、Setオブジェクト、Mapオブジェクトなどの新機能 」タプル!?
  • Webブラウザを内蔵した「Emacs 24.4」リリース | OSDN Magazine

    テキストエディタEmacsの開発チームは10月20日、最新版となる「GNU Emacs 24.4」をリリースした。Webブラウザ機能の内蔵などの新機能が加わっている。 Emacsは高い拡張性やカスタマイズ性を特徴とするテキストエディタ。Free Software Foundationの創始者であるRichard M. Stallman氏が開発し、GNU Projectのプロジェクトとして開発が進められている。ライセンスはGPLv3。 Emacs 24.4は2013年3月に公開されたバージョン24.3以来、1年7か月ぶりのリリースとなる。Webブラウザ「Emacs Web Wowser(EWW)」を内蔵、「M-x eww」コマンドでURLを開いたり検索できる。 また、マルチモニタや全画面表示のサポートを改善したほか、エレクトリックモードのインデントがデフォルトとなった。Emacs Lisp関

    Webブラウザを内蔵した「Emacs 24.4」リリース | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2014/10/22
    そのうち、ブラウザでEmacsを実装と立場が逆転すると思われ
  • Windows標準のコマンドプロンプトウィンドウをタブ化できる「ConEmu」 | OSDN Magazine

    Windowsにはコマンドシェルとして「コマンドプロンプト」が用意されており、CUIによる操作を行いたい場合はこちらを利用するのが一般的だ。しかし、複数のコマンドプロンプトを開いている場合、同じようなウィンドウが多数並ぶことになり使いにくい。今回紹介する「ConEmu」は、複数のコマンドプロンプトウィンドウをタブでまとめて1つのウィンドウ内で操作できるツールだ。 Windowsを使っている際、CUIベースでの処理が必要となるケースはあまりない。しかし、バッチ処理で複数のファイルを一括処理するなど、CUIのほうが実行しやすい処理もある。WindowsでこういったCUIベースの処理を実行する場合、「コマンドプロンプト」を利用するのが一般的だ。 コマンドプロンプトでよく実行されるプログラムの例としては、MS-DOS時代から続く各種コマンドやバッチファイルなどのほか、Microsoftが提供する高

    Windows標準のコマンドプロンプトウィンドウをタブ化できる「ConEmu」 | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2014/05/24
    ログを取る機能があると良いのだけれど。
  • 「Wine 1.6」リリース、Mac OS X版ではX11が不要に | OSDN Magazine

    Wine HQ開発者は7月18日、最新安定版の「Wine 1.6」を公開した。WineはWindowsアプリケーションをLinuxなど他プラットフォームで実行するためのWindows API実装。Wine 1.6ではMac OS Xドライバーや.NETアプリケーションサポートのための「Mono」ランタイムなどが特徴となる。 Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略で、Linux、FreeBSD、Mac OS X、SolarisなどでWindowsアプリケーションを動作させるための互換レイヤー。ハードウェア環境ごとWindowsをエミュレーションするのではなく、Windows API互換のAPIWindows向けバイナリの実行環境をオープンソースで提供することで、メモリや性能面などのオーバーヘッドを損なうことなくWindowsアプリケーションを実行できる。ライセンス

    「Wine 1.6」リリース、Mac OS X版ではX11が不要に | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2013/07/23
  • Eclipse Foundation発のWebブラウザ上で動作するIDE「Orion 1.0」リリース | OSDN Magazine

    Eclipse FoundationのOrion開発チームは10月29日、Webブラウザ上で動作するIDE(統合開発環境)「Orion 1.0」を公開した。今後は4か月おきに新バージョンをリリースして機能を拡充するという。 OrionはEclipse Foundationが2011年1月に発表したプロジェクト。「Web世界の変化に対応できるアジャイル性を持つIDE」を目指しており、拡張性や高い再利用性などの特徴を持つという。JavaScriptおよびHTMLCSSの開発に向けた機能を持ち、ローカルへのインストールなしにWebブラウザだけで開発が行えるのが特徴。Orionのコンポーネントは他プロジェクトでも採用されており、FirefoxのJavaScript開発ツール「Scratchpad」やVMwareのJavaScriptエディタ「Scripted」などがOrionのコンポーネントを利

    Eclipse Foundation発のWebブラウザ上で動作するIDE「Orion 1.0」リリース | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2012/10/30
  • JavaScriptで実装されたJavaScriptエンジン「Narcissus」をFirefoxで利用するためのアドオン「Zaphod 1.2」、Mozilla Labsがリリース | OSDN Magazine

    Mozilla Labsは7月26日、Firefox内で実験的JavaScriptエンジン「Narcissus」を利用するためのアドオン「Zaphod 1.2」をリリースした。Zaphodは「実験的位置付け」のアドオンで、また最新版はまだMozillaのレビューを受けていないが、アドオンライブラリより入手できる。 NarcissusはJavaScriptで実装されたJavaScriptエンジン。新機能や実験的機能の実装およびテストなどに利用されているが、Webブラウザ内では利用できないという欠点があった。 ZaphodはこのNarcissusをFirefoxに統合するアドオン。これにより、Narcissus向けにスクリプトを作成して動かしたり、JavaScriptの新機能や実験的機能を試すことができる。Firefoxの標準JavaScriptエンジン「SpiderMonkey」の代わりにN

    JavaScriptで実装されたJavaScriptエンジン「Narcissus」をFirefoxで利用するためのアドオン「Zaphod 1.2」、Mozilla Labsがリリース | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2011/07/29
    夢が広がるね! #vimperator 的に。
  • WHATWG、HTML標準規格を「随時アップデートする」方針へ変更 | OSDN Magazine

    HTML5の仕様を開発中の作業グループWHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group)が、HTML規格のバージョン番号を廃止する方針であることを発表した。W3C(World Wide Web Consortium)がHTML5のロゴを発表したばかりであり、W3Cは「先に発表したHTML5のロゴのローンチが混乱を招いた」と謝罪している。 WHATWGはAppleやMozilla、Opera、GoogleなどのWebブラウザ開発者らが参加するHTML関連ワーキンググループ。W3Cとは異なるスタンスでHTMLの開発を行っており、HTML5についてはW3CとWHATWGが共同で策定を進めている。 WHATWGのIan Hickson氏が1月19日、WHATWGのブログにて方針の変更を発表した。Hickson氏は背景として、2009

    WHATWG、HTML標準規格を「随時アップデートする」方針へ変更 | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2011/01/25
    HTML、それは永遠のβ版...
  • SourceForge.JP、個人向けGitリポジトリ/ストレージサービス「PersonalForge」をリリース | OSDN Magazine

    OSDNは1月13日、同社の運営するオープンソースソフトウェア開発サイト「SourceForge.JP」において、個人向け開発支援ツール「PersonalForge」をリリースした。個人用Gitリポジトリおよびファイル頒布用のストレージサービス(ファイルマネージャ)が提供される。 PersonalForgeは個人開発者向けのサービスで、オープンソースソフトウェア開発にのみ利用できるという制限はあるものの、利用の際に事前審査等はなく、ユーザーは必要に応じて自由にリポジトリの作成やファイルのアップロードが行える。また、すでに登録ユーザー向けに提供されているブログ機能との連携機能も備えている。 従来SourceForge.JPでリポジトリやファイル公開機能を利用するにはプロジェクトを作成する必要があり、ハードルが高かった。PersonalForgeを利用することで、気軽にGitリポジトリの利用や

    SourceForge.JP、個人向けGitリポジトリ/ストレージサービス「PersonalForge」をリリース | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2011/01/13
    う~む、プライベートリポジトリを作れるならだけど、GitHubと比べて何か優れているところはあるのだろうか。
  • 大幅なスペックアップで生まれ変わった超小型Linuxサーバー「OpenBlockS 600」徹底活用 | OSDN Magazine

    超小型のLinuxサーバーとして有名な「OpenBlockS」に、新モデル「OpenBlockS 600」が登場した。業務向けを想定した堅牢性や拡張性、柔軟性といった従来モデルの特徴はそのままに、CPU動作クロックの大幅な向上やメモリ容量の増量、ギガビットイーサネットへの対応など、大幅なスペックアップが施されている。 これらのスペックアップによって、従来モデルでは性能的に動かすのが難しかったアプリケーションにも対応でき、より広い用途での活用が期待できる。また、OpenBlockS 600向けにネットワーク運用管理ツールやVPNソフトウェアなどさまざまな商用アプリケーションも提供され、アプライアンス的な利用も可能だ。 特集ではこのOpenBlockS 600の仕様を紹介するとともに、ルータ・ブリッジとしての利用やネットワークの管理・監視への利用など、実運用に向けての利用例やセットアップ例を

    大幅なスペックアップで生まれ変わった超小型Linuxサーバー「OpenBlockS 600」徹底活用 | OSDN Magazine
  • Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine

    UNIXやLinuxのエキスパートになるのに避けて通れないのが、Bashに代表されるコマンドラインシェルによる操作だ。そこで記事では、「Bashのカスタマイズ」「シェルスクリプトの高等テクニック」「Bash以外の高機能シェル」の3つについて、SourceForge.JP Magazineで過去に掲載された解説記事を紹介する。 Bashをカスタマイズして使いこなす Bashは非常にカスタマイズの幅が広く、またちょっとした改良や簡単なシェルスクリプトの利用により、大きく作業効率が改善する。ここでは、Bashのカスタマイズテクニックを解説する記事を紹介する。 コマンドラインでシェルのエイリアスと関数を使って作業を効率化する GNU/Linuxシステムを最大限に活用するには、やはりコマンドプロンプトとシェルスクリプトへの習熟が欠かせない。とはいえ、そうした処理はなるべく手早く済ませたいものだ。

    Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2009/06/12
    シェルと言ったときにスクリプト機能ばかりでUIとしてのシェル機能の紹介が少ないのはなぜだろう...
  • Korn――高機能なシェル | OSDN Magazine

    Linuxのシェルについてはおそらくご存じのことだろう――LinuxでKonsoleやxtermなどの端末ウィンドウを開いてコマンドを入力するとき、文字を受け付けているのが他でもないLinuxのシェルだ。あるいはファイルにコマンドを書き込んで、実行可能にして、実行するということをしているのなら、あなたはもう立派なシェルプログラマだと言えるだろう。しかし利用可能なシェルには様々なものがあって、それぞれに少しずつ違った特徴があるということはご存じだろうか。そのようなシェルの中で個人的に私が気に入っているのがKornシェルだ――この記事を読み終わる頃には、あなたのお気に入りにもなっているかもしれない。 一般的なLinuxでは、デフォルトでbash(Bourne again shell)が使用されている。そのbashからKornシェルに移行する前に、Kornシェルのメリットを整理しておこう。まず、

    Korn――高機能なシェル | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2009/06/12
    『Kornシェルはbashとの完全な後方互換性を保っている。』うそを付くのは良くない。bashの方が高機能
  • フレームウォーの功罪 | OSDN Magazine

    火事と喧嘩は江戸の華、と言うが、その伝でいくと、フレームウォーはオープンソースによるバザール型開発の華、とも言えようか。 フレームウォー(flame war)というのはご存じの方も多いだろうが、ようするに罵り合いのことである。単にフレームとも言う。来flameとは炎のことであって、ようは炎のごとく激烈な悪口雑言を(不)特定多数間で飛ばし合うということなのだが、オープンソース開発プロジェクトの中では往々にしてこれが起こる。一昔前はNetNewsでも盛んにやっていたが、最近ではそもそもNetNews自体下火なので、現在の「主戦場」はメーリングリストか掲示板、バグ報告システム、あるいはブログのコメント欄のようだ。 フレームウォーの始まりはたいがいつまらないことである。つまらないことに関してつまらない悪口や嫌味の類を書く奴がいて、それにカチンと来た奴がいて、あるいはそういった悪口をたしなめる奴が

    フレームウォーの功罪 | OSDN Magazine
  • VirtualBox 2.2:Linux版はお勧めだが、Windows版はバグだらけ | OSDN Magazine

    Sun Microsystemsは4月8日(米国時間)、オープンソースの仮想化ソフトウェアの最新版「VirtualBox 2.2」をリリースした。仮想マシン標準仕様の「OVF(Open Virtualization Format)」をサポートしたことが新版の特徴だが、それ以外にも改良された部分はいろいろある。その新機能を試すべくLinuxホストWindowsホストにインストールしてみたのだが、両者の間には完成度に大きな開きがあった。結論から言うと、Linux版はアップグレードの価値があるが、Windows版の既存ユーザーは次のバージョンが出るまで導入を見合わせた方がよい。 VirtualBox 2.2の改良点 最初にVirtualBox 2.2で加えられた変更点について概観しておこう。主な改良点としては以下のようなものがある。 仮想マシン標準フォーマットのOVFをサポート ハイパーバイザ

    VirtualBox 2.2:Linux版はお勧めだが、Windows版はバグだらけ | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2009/04/17
    ブリッジ接続が楽に、3Dアクセラレーションでcompizが動く
  • WindowsでのGit環境構築とその注意点 | OSDN Magazine

    もともとはLinuxカーネル用のバージョン管理システムとして開発されたこともあって、GitWindowsサポートは若干遅れている。特に日語環境で利用する場合は設定などに注意が必要だ。そこで記事では、Windows環境でGitを利用する方法およびその設定方法、そしてGUIでGitの機能を利用できるツールについても紹介する。 Windows環境向けのGitバイナリを選ぶ Gitは標準ではWindows環境をサポートしていない。Gitのコア部分はCで記述されているものの、周辺ツールやサーバー機能の実現にはPerlやシェルスクリプトを利用しているからだ。そのため、Windows環境でGitを利用するには、これらを含めた環境構築が必要となる。現在、Windows上でGitおよびその周辺環境をまとめてインストールできるものとして、msysgitとCygwinがある。 msysgitは、Windo

    WindowsでのGit環境構築とその注意点 | OSDN Magazine
  • HandBrake日本語版の使い方:DVD/動画ファイルを変換する | OSDN Magazine

    YouYubeなどの動画サイトが広く受け入れられたこともあり、動画を編集してオリジナルの作品を作るユーザーが増えている。そしてそれ以上に増えているのが既存の動画のファイル形式や圧縮形式を変換するユーザーだ。そこで今回は、オープンソースの動画変換ツールHandBrakeの使い方を紹介したい。HandBrakeはDVD/動画ファイルからの変換に対応する使い勝手の良い変換ツールだ。 元々BeOS用に開発されたHandBrakeだが、まず初めにMac OS X版が登場し、現在ではWindowsLinuxにも対応している。今回は、HandBrake日語版サイトで配布されているWindows版バイナリを利用した。なお、HandBrake家ではMac OS X版やLinux(Ubuntu)版のバイナリも配布されているが、現在のところ日語版サイトにあるバイナリはWindows版のみである。 Han

    HandBrake日本語版の使い方:DVD/動画ファイルを変換する | OSDN Magazine
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    teramako 2009/02/10
  • シェルスクリプトで役立つテキスト文字列のパターンマッチングの基礎 | OSDN Magazine

    シェルプログラミングでは、文字列に関する操作が大きな役割を果たすことになる。ここで言う文字列とは、連続した任意のキャラクタの並びで構成されるテキストのことで、具体例としてはインプットされるテキストやコマンドの引数などを考えればいい。そして、プロンプトへの応答入力、必要なファイル名の生成、コマンドの出力結果に対する処理を繰り返し実行させる際に必要となるのが、特定の文字列が特定のパターンと一致しているかという確認作業であり、これこそがパターンマッチングと呼ばれているプロセスである。そしてシェルには、パターンマッチング用の様々な機能が用意されているのだ。 稿は最近出版された『Beginning Portable Shell Scripting』からの抜粋である。 パターンマッチングの機能はgrepやsedなど、多くのUnixユーティリティの形態で提供されている。通常この種のプログラムでは、正規

    シェルスクリプトで役立つテキスト文字列のパターンマッチングの基礎 | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2009/01/06
    う~ん、各シェルの互換性を気にした結果なのかもしれないが、ksh,bashユーザであればcase文でなくても if [[ ]] でいけるんだよなぁ
  • 憤りを感じさせられるプロプライエタリなFirefoxエクステンション | OSDN Magazine

    定期的にFirefox Add-onsサイトをのぞいている私は、この一年間で明らかに激増したプロプライエタリなエクステンションに手を焼いている。単にフリーライセンスのエクステンションの中には私が興味を感じるものがなくなってしまったせいなのかもしれないが、最近おもしろそうに見えるエクステンションはプロプライエタリなものばかりのような気がする。特におすすめとして取り上げられているものはそうだ。もちろんMozillaのプライバシーポリシーや免責事項には、プロプライエタリだからというだけの理由でプロプライエタリなエクステンションを禁止するような文言はないのだが、それらはフリー/オープンソースソフトウェア(FOSS)の精神に反するだけでなく、何とかしてユーザーを取り込もうとする強引な新興企業の企みが潜んでいることが多く、イライラさせられる。 プロプライエタリなエクステンションが存在することに、私はす

    憤りを感じさせられるプロプライエタリなFirefoxエクステンション | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2008/12/25
    ↓それはライセンス的に危ない。ソースが見れる=パクッて良いではない。 // しかし、MozillaにまでDebianの精神を求めるのはやり過ぎだと思う。
  • シェル・スクリプトのデバッグ・ツール、bashdb | OSDN Magazine

    Bash Debugger Project(bashdb)を使うと、bashスクリプトにブレークポイントを設定したり変数を調べたりバックトレースしたり1行ずつ実行したりすることができる。bashdbは、C/C++デバッガー並みの技法でbashスクリプトをデバッグするツールだ。 インストールされているbashがbashdbをサポートしているかどうかは、次のコマンドを実行してみればわかる。下に示したbashdbのプロンプトが表示されなければ、bashdbをインストールする必要がある。 $ bash --debugger -c "set|grep -i dbg" ... bashdb<0> bashdbのパッケージはUbuntu Intrepidのリポジトリーにはあるが、openSUSE 11やFedora 9のリポジトリーにはない。試用マシンは64-bit Fedora 9マシンなので、通常の

    シェル・スクリプトのデバッグ・ツール、bashdb | OSDN Magazine
  • DebianおよびUbuntuシステムのパッケージ管理用スクリプト | OSDN Magazine

    Distrowatchの公表するダウンロード数上位10ディストリビューションのうち5つがDebianのパッケージングシステムを採用している。このシステムは各種ユーティリティを豊富な揃えたインフラストラクチャへと発展を遂げ、そこには基的なコマンドであるapt-getとdpkgだけでなくapt-cache、apt-spy、apt-listbugsといったあまり知られていないコマンドも含まれる。ほかにも、既存ユーティリティのマッシュアップやオリジナルのものなど、さまざまなスクリプトがopenDesktop.orgのようなサイトで手軽に入手できる。こうしたスクリプトを使えば、Debianベースのパッケージングシステムの利用手順を効率化できたり、ソフトウェアのインストール環境についての適切な判断に役立つ情報が得られたりする。 このようなスクリプトは、多数のグラフィカルなapt-getフロントエンド

    DebianおよびUbuntuシステムのパッケージ管理用スクリプト | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2008/11/12
    apt, dpkg関連ツール
  • ファイル/ディレクトリの変更に応じて任意のジョブを実行するincron | OSDN Magazine

    Linuxにてジョブのスケジューリングを行う定番ツールであるcronについては、その機能と活用法を詳細に解説した多数のドキュメント、チュートリアル、ガイドの類が存在しており、今更特に説明する必要はないだろう。こうした伝統的なcronで行えるのが時刻指定型のジョブ実行であるのに対して、ファイルシステムの変更を検出して指定のコマンドを実行させるというコンセプトで作られたcronクローンの一種に incron というツールが存在する(正式名称はinotify cron)。incronを使用するための設定としては、どのようなファイル/ディレクトリの変更を監視対象とするかおよび、そこでの変更発生時に実行すべきジョブの登録が必要となる。 Fedoraユーザの場合はyumを介したincronのインストールが行えるようになっており、具体的には「yum install incron」というコマンドを実行すれ

    ファイル/ディレクトリの変更に応じて任意のジョブを実行するincron | OSDN Magazine
    teramako
    teramako 2008/08/25
    監視・監査とかにつかえそうだな。