IBM - fuserの出力結果について
<<< QUESTION >>> 2007/03/16 10:56:34 AIX5.3 TL04を使用しております。 お客様の環境で、/tmpの使用率が高くなり調査したところ、lsや duで見る値と dfで確認する値が大きく異なることがわかりました。lsやduの値と比べてdfで表示される使用率が非常に高くなっています。 ちなみにfsはJFS2です。Sparseファイルはありません。 du -k の結果 (合計101700 K) # du -k /tmp 0 /tmp/.X11-unix 840 /tmp/.oslevel.datafiles 8 /tmp/auiml.tmp 0 /tmp/bos/oldvgs 8 /tmp/bos/objrepos.inst 12 /tmp/bos 4544 /tmp/diagSEgenSnap/general 0 /tmp/diagSEgenSna
AIXルーティング情報について
すいません、説明があいまいでした。 現在のみ有効な経路とは、 netstat -r(n)では表示されるが、lsattr -El inet0で表示されない(ODMに反映されていない)とルーティングのことを意味しておりました。 ご指摘のとおりsmitで経路追加すれば、ODMに反映されます。 ただし現在のみ有効な経路が存在する場合に、 smitなどで経路を追加しても新たに経路追加がされません。 よってODMにも反映されないということになります。 ただこれはE036875さんの実行された環境によりますので、提供された情報だけでは判断できません。 確実に行うのであれば、現在の経路情報を全てフラッシュ(除去)されてから、経路情報を追加するのがよいと思います。(もしくは起動直後など)
IBM、最新UNIX「AIX 6」オープンベータ版を公開 | OSDN Magazine
米IBMは2007年7月12日（米国時間）、仮想化機能などを強化したUNIX OSの最新版「IBM AIX 6」のオープンベータ版を公開した。POWERプロセッサ上で動作し、最新の「POWER6」もサポートする。AIXを公開ベータテストするのは初めてで、ダウンロードしたOSは11月9日まで利用可能。 LinuxもサポートするIBMのサーバ製品「System p」向けのOS。新たに搭載した「ワークロード・パーティション」は、ソフトウェアベースの仮想化技術で、プログラムにリソースをダイナミックに割り当てて、ワークロードの整理・統合時に管理対象のOSイメージ数を削減できるという。 ワークロード・パーティションは「ライブ・アプリケーション・モビリティー」機能で、再起動せずに物理サーバ間を移動でき、中断を最小限に抑える。また、現行バージョンのAIX 5L上で作成されたアプリケーションは、再コンパイル
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IBM - AIX 問題判別の手引き
IBM Developer
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