ポケットペアがリリースした『パルワールド』がとてつもない人気だ。発売4日で600万本を売り上げ、Steamの同時接続者数は184万人を越えた(執筆時にSteamChartsで確認)。なんとこれはSteam歴代2位の記録である。もはや日本で流行るのみならず、世界的なムーブメントになりつつある。 しかし、同時にこの作品に対する反発も目にする。本作はポケモンのような生き物「パル」を労働させたり、銃を持たせることができる。挙げ句の果てにはプレイヤーがパルを直接攻撃できてしまうのだ。嫌がる人がいて当然だろう。 そして、本作を受け入れ歓迎する人のなかには「ポケモンに求めていたものが『パルワールド』にはあった」という意見もある。確かに『パルワールド』は問題を抱えているのだが、同時に「ポケモンにないものを描けてしまった側面」も存在する。 とにかく進化しないポケモンと、そこを無理やり突破してしまった『パルワ
「日本一高いレンタル彼女」が遭遇した“あてがい飲み” 「女衒」「あてがい」誰が2024年、最初の流行語がこんな言葉になると予想しただろうか。世も末だ、と思うと同時にこうした問題が表面化してよかったなとも思う。 今回問題になっているのは、昨年12月に「週刊文春」が報じた、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志氏による都内高級ホテルでの性加害疑惑だ。そのなかで印象に残るフレーズとして、「女衒」「あてがい」が挙げられている。 しかしこういった飲み会は、なにも芸能界だけの話ではない。一般人の中でも似たようなものは割とよくあるように思える。 「先輩と飲んでるんだけど来てくれない?」 「上司と飲むんだけど来れたりしない?」 こんな誘いを受けたことのある女性は結構いるのではないだろうか。別にホテルに誘われて性行為を強要されるまではないにしても、当然のように「はい、じゃあ、そこ座って!」と、先輩や上司の横に
あの鮨屋かどうこうじゃなくて、あの鮨屋案件で集まった感想の話ね。 「鮓屋をあんなに切れさせるなんて客がよっぽどの事をしたに違いない」 って意見かSNSにもブコメにも多く見られたんだけどさ。 地雷持ちはいるよ。 普通の会話の受け答えで突然キレ出すやつはいるぞ。 重ねて言うが例の寿司屋がどうとかじゃなくて。 「理由がないと人はキレない」と思うのピュア。ピュアっピュア。 【例1】 某ラーメン屋にてトッピングでお願いした玉子が見当たらなかったので「玉子入ってますか?」と聞いたら、 急に目つき変わって「うちのは下に沈んでるんですよ、探せばわかるでしょう!」とすごまれた 【例2】 小学生の時友達のお母さんがやってるお店に行こうとしたらにこにこしたおじさんが道案内をしようかと声をかけてきた。 「ありがとうございます!大丈夫です!」って断ったら謎スイッチ入って「上野は俺の庭なんだよ!!」とツバを飛ばしなが
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