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2006年2月18日のブックマーク (14件)

  • エロゲの名キャッチコピー

    エロゲの名キャッチコピー 心に残ったキャッチコピーを書き連ねるスレ。 ・ 魂響の「何がしたいのか分からない」だったかな? ゲーム内容とあわせてワロタ。 ・ HEAVEN -Death Game- 「悪魔からの招待状 もう逃げられない」 メルヘン世界からは逃げられない。 ・ 終末の過ごし方 「次の週末に人類は滅亡だ。」 プレイしたことないけどかなり強く印象に残ってる。 ・ すくぅ〜るらぶ 「私たち、真っ盛りなのです!」 何がだよ! ・ MOON. 「心に残るADV」 汚いシーンばかりが心に残りました。 ・ そらのいろ、みずのいろ 「誰にもいえない、わたしたちの秘密の夏」 そりゃ、アレを触れ回るとかなりマズいだろ。 ・ 未来にキスを 「お兄ちゃん、ボクのこと、奴隷にして?」 初めて見たときは凄いインパクトだった。 ・ 魔法少女Twin☆kle 「私

  • ダメ人間にっき: 新旧プリキュアを比べてみる

  • 『くちびる ためいき さくらいろ』森永みるく著/百合ワールドへ | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    森永 みるく くちびるためいきさくらいろ 評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★★★星5つ) 僕は、マンガならほぼジャンルを問わずかなりの幅で読んでいます。あまり書評に書かないがヤオイ系や H系の作品、レディースコミックも、凄まじい数を読んでおります。我ながら凄い乱読派だな、と思う。 僕が大学ぐらいのころに『快楽天』というHなマンガ雑誌があって(いまもあるはずコンビニで時々見かけるので)、それに96年ぐらいに掲載されていたのを覚えている。それが、 『にくらしいあなたへ』 だった。懐かしいなー。たしか雑誌で読んだのが、あまりに良くて単行を探し回ったのだが、見つけられなかった作品だった。どうも、僕が好きになる作品は、絶版になりやすい。 >「快楽天」「星組」に96年~97年に掲載された「にくらしいあなたへ」全7話「きみとわたしと安全 ピン」「きみとわたしとコピー機と」「楽園の雫」「The

    『くちびる ためいき さくらいろ』森永みるく著/百合ワールドへ | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 分裂勘違い君劇場 - Web2.0をはるかに超える空前のイノベーション

    このを読む前は、「梅田氏はなぜ(ブログではなく)を出版するのだろう」と思っていたが、結局のところ、「今の時代になってもブログから情報を得ることをしない(できない)ような経営者、エスタブリッシュ層が日にはたくさんいるので、その手の人たちに彼のメッセージを伝えるには古典的な書籍という手段に頼らざるをえない」という悲しい現実を良く知っている彼だからこそのアプローチなのであろう。 たとえば、今の世の中に、というものがなく、すべての文字情報は、パソコンもしくはケータイからしか取得できなかったと考えてみる。そして、そこに、という根的に新しいメディアが登場したとする。 この新メディアは次のような特徴を持つ。 (1)の中でも、とくに携帯性に優れた文庫や新書は、究極のモバイルメディアである。いつでもどこでも、読むことができる。しかも、PCどころか、G-SHOCKすらもはるかに凌駕する超絶的な耐

    分裂勘違い君劇場 - Web2.0をはるかに超える空前のイノベーション
    terasuy
    terasuy 2006/02/18
  • http://www5c.biglobe.ne.jp/~sugita/moro.htm

  • http://www.bmp69.net/mt/archives/2006/02/post_306.html

  • ASTATINE:Z指定に想う事。

    "And I look again towards the sky as the raindrops mix with the tears I cry." 「今後の自主規制施策について、別表のA〜Zに区分を改めるほか、Z区分のソフトについては販売店各社に18歳未満への販売を禁止すること、現状の『18歳以上対象』ソフトを再審査し、D区分およびZ区分への再審査を行うこと、新レーティングに基づく販売方法への切り替えを、5月31日より開始することが報告された。 新レーティング区分   対象年齢 A   全年齢対象 B   12歳以上対象 C   15歳以上対象 D   17歳以上対象 Z   18歳以上のみ対象 今後は上記の区分に従ってレーティングされるが、パッケージにはA〜Zの表記とともに「○○歳以上対象」などの年齢表記があわせて掲載されるほか、背面にもレーティング表記を掲載される予定。 Z区分

  • 萌えイラストの心理学

    Top>過去ログ一覧>『萌えイラストの心理学』 ∧  ∧ . ヾ(=w=;) Counter: URL:http://www4.kcn.ne.jp/~zemu/ はい、ネコ耳サイトHALですよ〜。 ゆつきさん、宣言は果たしましたよ〜。 (注:当時トップ絵にあくまでも一時的にネコ耳イラストを飾っていた) ある意味命懸けの咲村ですこんばんは。 もちろん懸けているのはサイト生命ですが、サイト生命が終わるよりも先に、あんな絵をトップにでかでかと飾ってる時点で普通の人としてすでに終わってるなんていう突っ込みは無しの方向で。 自覚してますから。 そもそもトップ絵は全身像だったんですが、あまりの下手さに絶望してついでに衣服への着色も面倒くさがったおかげで上半身だけになっちゃいましたごめんなさい。……それにしても見返すとツッコミどころの多い絵ですね。アニメCGらしきものを書くのはこれで3

  • AA技術 - 文字を想像するテクニック

    今時のアスキーアートは良いエディタがあるので楽に作れるのですが、それでも作成者のノウハウが必要になる部分は多々あります。そのうちのひとつが、キャラクターの瞳をどう表現するかということです。 *瞳の例。ひらがな、カタカナ、漢字など多彩な文字を使って表現している。 ,. -───- .,_ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ,     ........::/:::ハ::::ト、:::........ /::::::::::::::::::::::::::;イ:/  |::| 丶::::、:::::::::', /:::::::::::::::::::::::///  /!::!  ∨:::ヽ;::::::i /:::::

    terasuy
    terasuy 2006/02/18
  • なぜエヴァは分かりにくいのか - 萌え理論ブログ

    前置き ここでは、「メタレベルで〜隠喩として機能している」だとか、 いかにもブンガク的批評といった言葉は使わないことにしよう。 また、公式の設定だとか謎の解釈だとかもスルーして、 ここではただ作品を見た印象からのみ語ることにしよう。 なぜなら、難解なエヴァを分かりやすく説明しようとしているからだ。 ただしエヴァの分かりにくさの原因を分かりやすくするだけではある。 エヴァはどこが新しかったのか 『新世紀エヴァンゲリオン』は新しいアニメだった。何が違うのか。 巨大ロボットアニメで、主人公が熱血でないという点が新しかった。 しかし、主人公が葛藤するというのはガンダムでもそうではないか。 表面的な意匠はともかく、その点で新しくないのではないだろうか。 実はエヴァが分かりにくいのは、ライバルが不在だからである。 正確に言うと、ライバルからラスボスまで含めた敵役のことだ。 偏見だけで述べるが、例えば

    なぜエヴァは分かりにくいのか - 萌え理論ブログ
  • 考察大系

    目次 最初のコア/零号機のコア/綾波レイとアダム/死海文書/REBIRTH(REVERSE)/父にありがとう/ラストシーンの意味/加持は何故死んだか/弐号機蹂躙の理由/大人のキス 最初のコア EOEパンフレットによると、レイの魂はリリスの魂の一部だったということです。パッと聞くと胡散臭い設定ですが、よく考えてみると納得がいきます。 ご存じの通り、初号機には碇ユイがコアとして取り込まれています。西暦2004年、彼女は初号機に搭乗、シンクロ、そして暴走、ユイは初号機の中に生き続けることになりました。ここで忘れてならないのが、パイロットがエヴァにシンクロするためには、エヴァの中にコアが存在しなければならないということです。ユイが取り込まれる前の初号機、そこにはいったい誰の魂が存在していたのでしょうか。 通例、エヴァにはチルドレンの母の魂が宿してあります。しかし、ユイの母の魂が初号機に存在

  • u-maker.com

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon.

  • はてなの世界を絵解き - ARTIFACT@はてブロ

    シナトラ千代子 - 絵で見る「はてなユーザーをとりまく世界」 http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060217/p1 アルファブロガーはイージス艦なのか(笑)。そしてフォトライフにある画像にもちゃんとオチが。果たしてSOLなのかそれともKH-11なのか。 軍事ネタ一杯のこのシリーズ、大好きなので続けて欲しい。 ○不備日報: はてな戦略防衛構想(SDIH) http://hubinippou.seesaa.net/article/12487635.html シナトラ千代子 - 欠陥のあるはてな戦略防衛構想(SDIH)はもっと時間をかけて論議すべきだ http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060131/p1

    はてなの世界を絵解き - ARTIFACT@はてブロ
  • 博物士 - 葉鍵系の源流を〈1980年代後期少女まんが〉に求めてみる

    このエントリーは id:genesis:20060215:p1 の焼き直しです。傍論として「ついでに」書いておいたところを id:REV さんに注目していただき,それが縁となって『カトゆー家断絶』でもご紹介いただきました。おそらく関心を持たれたのであろうゲーム論に関する部分を,読みやすいように取りだして書き改めました。 私の認識不足でなければ,1980年代後期の少女まんがについての考察が,マンガ研究という分野では抜け落ちているようです。時期的には,柊あおいが乙女のバイブル『星の瞳のシルエット』(1985年)を描き始めてから,原作版『耳をすませば』(1989年)を送り出すあたりまで。具体的な作家としては,わかつきめぐみ/谷川史子/岡野史佳など。 特徴づけるならば,等身大の少女と少年が日常を繰り広げるなかで関係性を形成していく〈ガール・ミーツ・ボーイ〉もの。 マンガ研究の中では顧みられることが