photo by mia3mom 高地にあるボリビアの首都で標高3600mにもなるという高地の町ラパスでは、ハーブなど精神に作用する効果がある素材や、乾燥させた動物などを売っている「魔女市場」が存在しているとのこと。これらの素材は医療や魔術・呪術などに使われるもので、術師や医師が物資を調達するために訪れるそうです。 詳細は以下から。Witches' Market - La Paz, Bolivia 怪しげなモノがいっぱい。 Photo by Valeria Lemaitre. よく売られているのは乾燥させたリャマの子ども。事故から人を守り仕事に幸運をもたらすための供物として使われるそうです。 Photo by Nick Leonard 様々なものが売られていて、駄菓子屋のような雰囲気。リャマやハーブのほかにカエルや昆虫の体の一部などもあるとのこと。 Photo by Sergio Serr
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