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ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (5)

  • 壁一面書架を作った:ekken

    2月に実家をリフォームしている事を書いたのだけど(おウチのリフォームをしています)、工事は2月いっぱいでほぼ完了し、3月の半ばには引越し。今月からようやくネットが使えるようになった。 間取りを変更したことによって、2階の真ん中にある通路の片側に大きな空きスペースにができた。実はリフォーム前から大きな野望があって、このスペースに壁一面の書架を設置しよう、と考えていたのだ。 これまで小さな賃貸住宅を転々としていたものだから、ヨメの一方的な鬼の家庭内ルール「今ある棚からあふれたは処分すること!」「今あるCDラックの空きスペースを作るまでは新たにCDを買ってはイケナイ!」によって、僕の物欲は大きく制限されていたのだ。 実家の地下室には、学生時代に読んでいた文庫(主にSFやミステリ)やマンガ(ほとんど手塚マンガ)などが、いくつもの衣装ケースに入れられたまま放置されており、引越ししたらこのかわ

    terasuy
    terasuy 2009/04/23
    壁書架は憧れる。いつかマイホーム持ったときにでも
  • 個人ニュースサイト新規参入者は、既存のサイトとの差別化を:ekken

    面白いサイト・気になったサイトのリンクを列記していくタイプの、いわゆる「個人ニュースサイト」という物があります。人気サイトの定番スタイルの一つという要因なのか、あるいはこうしたウェブサイトの備忘録的な物を残したがる心理なのか分かりませんが、わりと気軽に始める人が多いようです。特に面倒な事をしなくても、ブログツールとブックマークレットやブラウザの右クリック拡張ツールを導入すれば簡単にスタートできるのも魅力なのでしょうか。 カトゆー家断絶 かーずSP ゴルゴ31 teiou まなめはうす 上記は、今僕がぱっと思いついた人気個人ニュースサイトなのですが、ここ2~3年の間に広まったいわゆる「ブログツール」を利用していません。 彼らのサイト開設が今流行りのブログツール普及前から存在している、というのも大きな要因なのでしょう。あるいはブログサービスを使わない、何らかの拘りがあるのかもしれませんが。 し

    terasuy
    terasuy 2006/05/02
    差別化の前にまずは有名にならんといけないから、売名行為にも繋がる手法が重要だよなぁ。俺は失敗作だし
  • ウェブ交流での目上とか目下とかってなんだろう?:ekken

    どうもゆがんだはしごさんが僕に対して汚い口調で意見するエントリを立てて、すぐさま削除したようなのですが…… 誤解なきよう書いておきますが、削除した物を晒してゆがんだはしごさんを嘲笑しようという意図ではありません。 相手を罵倒する事で成立するブログも(難しいとは思いますが)‘アリ’だと思いますし、その人との交流の度合いによってはコミュニケーションとして成立するでしょう。相手構わずに罵倒していれば、せっかく良い内容の意見を述べていても周りの人の同調を得にくく、相手とも幼稚な喧嘩になってしまいがちなので、お勧めはしませんが…… ゆがんだはしごさんが、罵り合戦になることを避けるために一度アップしたエントリを取り下げたのなら、僕はこの削除を評価しますが、気になったのは、その削除に対する弁明のエントリでした。 heartbreaking.:目上の人に対する態度は気をつけよう 何を言って良いか、何を言っ

    terasuy
    terasuy 2006/04/28
    影響力だけ見たらはあちゅうさんとかが…ねぇ。そりゃ違うだろって話。内容から僕はイメージしてます。
  • NGワード・クリリンのことかーッ!:ekken

    特定人物の事を批判する際、それが陰口と思われない為には、あえて名指ししましょう。対象をぼかす事で、意図しない別人が「勝手に傷付く」事もあるからです。その批判が正義に基づいて行われているのなら、相手にトラックバックを送るほうが望ましいです。 しかし、特に誰のことかは無関係、つまりその問題点が「誰が言ったことか」ではなく「何が行われたか」を重視する場合、具体例を挙げずに、なるべく「よくある出来事」として処理する方が良い物だと僕は思います。 「自分に対して向けられた批判」の場合は、その批判がまっとうなものであれば、受け入れましょう。そうでない場合は、反論する事も大事だと思います。反論に価しない場合は見過ごすか、自分のブログ内でできる事であれば削除すればよろしい。よく「個人批判は良くない」という意見を見かけますが、こと、ブログツールを使っている上で特定個人の言動等を批判してはいけない理由はありませ

    terasuy
    terasuy 2006/03/26
    なるほど・ざ・わーるど
  • 何故「ネギま!」が大成しないのか?

    僕はもういい歳をしたオジサンなので、週刊少年マンガ雑誌という物を読むことはほとんどなくなりました。 たまに定屋とか旅館に泊まった時に、暇つぶしとして読むことがあるのですが、ジェネレーションギャップというヤツなのか、面白いと思えるマンガがほとんどありません。 そんなわけで、まったくの憶測で書いてみる「何故ネギマは大成しないのか?」 ちなみに「ネギマ」、僕は連載が開始された直後の、数回しか読んだことがありません。 正しい題名が「魔法先生ネギま! 」だということを、今しがたAmazon検索をかけて知りました。 また、「大成しない」と書いたものの、人気があるのか無いのかも知りません。なんとなく作者の前作品「ラブひな」と比べると、人気がなさそうだなぁ、と感じている程度です。 男子中高生をターゲットとしたラブコメ、昔は「男の主人公+ヒロイン一人」「男の主人公+ライバル+ヒロイン一人」「男の主人公+ヒ

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