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2010年11月29日のブックマーク (7件)

  • iPhone・iPod touchのムービーコンテスト 受賞作: mono-logue

    映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 日中のApple Storeで行われた iPhone・iPod touchのムービーコンテスト iPhone 4またはiPod touchで撮影され、iMovieアプリケーションで制作されたムービーのみ という縛りのあるコンテストに応募したのですが、 Apple Store GINZA のコンテスト(コンテストはストア単位)で、大賞を頂きました。 ビギナーズラックで・・みたいに謙虚ぶるつもりはないですが(あ、イヤなヤツですね)、まだiPhone 4でのムービー撮影&編集はメジャーとは言い難いようで、応募点数の少なさに助けられたのは間違いないところ(^_^;。 まだ、「編集」というのは敷居が高いんだなあと痛感します。 ただ、審査員全員の一

  • ツイッターが変える日中の未来(1) | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    たった140字のリアルタイムな「つぶやき」が社会を変える! 日中両国でツイートの達人として活躍する津田大介氏と安替(アンティ)氏が語るツイッターと世界の未来 たった140字の「つぶやき」がリアルタイムで世界に広がり、世界をつなげるツイッター。06年にスタートしてから4年でユーザー数は1億6000万人を超え、共同創業者のエバン・ウィリアムズは「3年後には10億人」とぶち上げている。単なるコミュニケーションツールにとどまらず、ときにジャーナリズムや独裁政権に立ち向かう「武器」の役割まで果たすツイッターは社会を、そして世界をどう変えるのか。日中国というある意味対極に位置する社会でツイッターユーザーとして活躍する津田大介氏と安替(アンティ)氏の対談を通じて、ときに言語の壁を超え、社会を変えるツイッターの可能性(と限界?)を探った。 (編集部・長岡義博、通訳は北京在住ジャーナリストのふるまいよし

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    terata
    terata 2010/11/29
  • 映画になったバイアグラ営業マンの告白

    Confessions of a Viagra Salesman 映画『ラブ・アンド・アザー・ドラッグス』の原作者ジェイミー・レイディが、バイアグラの売り込み方から効果まで赤裸々に語る 20代でもバイアグラを使う男性はいるだろうが、ジェイミー・レイディにとっては「仕事の一環」だった。90年代に米製薬大手のファイザーに入社し、バイアグラのセールスマンとして働き始めた。 その後、自分の体験を綴った著書『涙と笑いの奮闘記──全米セールスNo.1に輝いた"バイアグラ"セールスマン』(邦訳・アスペクト)を出版。この秋には、ジェイク・ギレンホール主演の映画『ラブ・アンド・アザー・ドラッグス』(11月24日全米公開、日公開未定)にもなった。「性の特効薬」をめぐる仰天エピソードから映画への思いまで、誌エンターテイメント担当ラミン・セトゥデがレイディに話を聞いた。 ──どんな経緯であの仕事に就いたのか。

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    terata
    terata 2010/11/29
  • 立花胡桃 オフィシャルブログ powered by Ameba

    立花胡桃のブログ、立花胡桃 オフィシャルブログ powered by Amebaです。立花胡桃 オフィシャルブログ powered by Ameba立花胡桃 オフィシャルブログ powered by Ameba 立花胡桃 オフィシャルブログ powered by Ameba プロフィール [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:立花胡桃 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログテーマ一覧 ブログ ( 6 ) カレンダー <<6月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 アーカイブ 2010年06月 ( 6 ) ブログ内検索 出版 『ユダ』 伝説のキャバ嬢「胡桃」、掟破りの8年間 上・下巻 200

  • 加藤久雄のホームページ

    terata
    terata 2010/11/29
     犯罪
  • 警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の高橋玄監督にインタビューしてみた

    どこにでもいる普通のお巡りさんが警察組織を守るために汚れ役となって警察権力の不正に積極的に加担し、最終的には金儲けのために腐敗していき、人生そのものが崩壊していくという様子を描いた、警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の製作・脚・編集・監督を手がけた高橋玄監督にインタビューしてみました。 世間を騒がせたカラ領収書による「裏金作り」や、暴力団の薬物取引を見逃すための自作自演の拳銃押収、事件になっても逮捕される前に懲戒免職にすることで現職警察官ではなく「元警察官」として報道されるマジックなど、警察の実態に迫った内容となっている同作ですが、監督は今の警察にある問題だけでなく日社会そのものにある問題点や、解決の手がかりについても触れられています。 詳細は以下から。 Amazon | ポチの告白 [DVD] | 映画映画「ポチの告白」とは? これが「ポチの告白」です。DVD版が3月

    警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の高橋玄監督にインタビューしてみた
    terata
    terata 2010/11/29
    映画
  • ポチの告白 - Wikipedia

    巡査として実直に勤務し、ある日刑事へと選抜昇任した警察官が、上司である刑事課長の裏の警察組織犯罪に巻き込まれていく。 警察犯罪を真正面からとりあげた過激な内容ながら、東葛地域のフィルム・コミッションの全面協力で、市役所を含めたロケが行われた。外国特派員協会も、設立されて以来初の撮影協力を行った。 当初ライブドアホールディングスグループの「ブロードバンドピクチャーズ」が製作に参加していたが、諸般のトラブルでノークレジットとなった。 作品が完成したのは2005年であったが[1]、映画の過激な内容やライブドア事件の影響のため、限られた場所でしか上映されなかった。しかし2009年、アルゴ・ピクチャーズによってようやく全国公開された。 2009年1月24日、新宿K's cinemaにてロードショー、全国21館で上映後、2010年にDVD発売後にも地方での劇場公開が続き、2011年には英国でDVDが発

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    terata 2010/11/29