狂気の島でサバイバル。でも,島の暮らしも割と楽しいかも ファークライ3 Text by BRZRK 楽しいバカンスが一転。まさに天国から地獄へ 本日(2013年3月7日)にユービーアイソフトから発売されたオープンワールドなFPS,「ファークライ3」(PlayStation 3/Xbox 360)の設定はこんな感じだ。主人公ジェイソンは親しい仲間と一緒に南の島でバカンスを満喫していた。レジャーやスポーツを楽しみ,日が暮れたらナイトクラブで酒を飲むという,大変うらやましい状況だ。お金持ちはいい。 だが,それで終わってはゲームにならない。彼らが訪れた絶海の孤島「ルークアイランド」は,海賊が支配する無法地帯。まさに天国から地獄へ急降下という感じで,彼らは海賊に捕らえられてしまう。海賊は彼らを人質にして多額の身代金を要求し,しかも身代金を受け取ったあと,彼らを家族の元に返すつもりは毛頭ないという,悪
去年も私が誰かやらないかぁ、と言ってようやく始まったのと同様に今年もだぁ~れもやろうとしないので、自分がまた言い出すまえに、場所だけ作ってしまえ、ということで作りました。まあ、この時期になって始まるのはもう毎年恒例ではあります。 自分はたまにか来ていないので、何かあったら誰かよろしく。--BCD (会話) 2013年2月23日 (土) 20:27 (JST) 投票ルール[編集] 開催期間[編集] 2013年2月24日0時0分0秒~3月16日23時59分59秒(いずれもJST) 候補記事[編集] 対象ニュースの一覧はこちらです。この中から適宜おもしろかったニュースを選んで、下の方に加えることによってノミネートとします。ノミネートは投票行為には数えません。一人でいくらでもノミネートをしてかまわないものとします。 2012年中に新規作成されたバ科ニュースが対象です。原則として長文ニュースが対象で
ダイアモンド『銃、病原菌、鉄』2005年版追加章 ジャレド・ダイアモンド著、山形浩生訳 目次 日本人とは何者だろう? 2003年版エピローグ 訳者コメント 概要 日本人の起原については、議論がわかれる。遺伝的な証拠と言語学的な証拠が一致しないのが大きな難点だし、また縄文の狩猟採集社会がちょっと特殊で、やたらに長く続いたことも理由。だが、その展開もおそらく『銃、病原菌、鉄』の環境要因重視でかなり説明ができそうだ。日本人の特殊性は、日本があまりに地理・気候的に恵まれすぎていたこと。定住した狩猟採集社会でかなりの豊かさを実現できてしまい、初期のヘナチョコ農業などとても太刀打ちできなかった。それが BC400 あたり、中国や朝鮮半島で農業が本格的な優位性を獲得した時点で、朝鮮半島から人が稲作などの技術とともに渡来した。その人々やその子孫が縄文人(後のアイヌ)を駆逐して弥生文化をつくり、古墳文化へと
米国の進化生物学者で、当代随一のジャーナリストでもあるジャレド・ダイアモンド博士が、このほど来日した。 ダイアモンド博士は上下2巻の大作「銃・病原菌・鉄」(草思社刊)が、ベストセラーとなった。ピュリッツァー賞をはじめとする多くの賞を受賞。2000年以降の出版物の識者が50冊を選ぶという朝日新聞社の書評企画「ゼロ年代の50冊」でも1位を獲得した。 そのダイアモンド博士が今回、世に問う最新作が2月27日に発売される。それが「昨日までの世界」(日本経済新聞出版社刊)だ。 「なぜ世界は、いまこのような姿としてあるのか」 ダイアモンド博士の一貫したテーマは、これだ。 経済、政治、宗教、科学、言語、家族…。世界はもっと別の在り方もあったかもしれないが、現にこのような形になっているのは何故なのか。最新刊で博士は、これまで取り組んできた時間軸をさらにさかのぼり、「文明以前の人類」を考察している。 文明以前
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