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2020年6月13日のブックマーク (2件)

  • 40歳でユニクロ日本CEOに就いた赤井田真希のリーダーシップ ユニクロの未来を担うキーマンに聞く VOL.1 - WWDJAPAN

    「WWDジャパン」4月27日&5月4日号は、転換期にあるユニクロを特集した。長年、同社の最大の課題は柳井社長の後継者問題と言われ続けてきた。その問題への答えは、「柳井流」(ヤナイズム)を継承しながら次世代型の「チーム経営」にシフトすることだ。各領域のキーマンが、柳井社長のDNAを受け継ぎつつ、人々を巻き込みながら、より速く、より創造的にユニクロを飛躍させようとしている。キーマンの中で、2019年6月に40歳の若さでユニクロ日最高経営者(CEO)に就任し、まだあまりメディアに登場していない赤井田真希氏にまずはご登場いただく。 赤井田真希ユニクロ日最高経営責任者/(あかいだ・まき)1978年12月23日生まれ、新潟県出身。2001年に専修大学文学部を卒業後、ファーストリテイリングに入社。地方店の店長やスーパーバイザー、銀座店、上海正大広場店などのスーパースター店長を歴任した後、11年に人事

    40歳でユニクロ日本CEOに就いた赤井田真希のリーダーシップ ユニクロの未来を担うキーマンに聞く VOL.1 - WWDJAPAN
    terata
    terata 2020/06/13
  • 「服屋は服屋に返れ」 ユニクロ柳井正がコロナ渦中に語った経営、後継者、服屋の未来 - WWDJAPAN

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界規模での混乱の中、グローバル企業であるファーストリテイリングや「ユニクロ(UNIQLO)」への影響も甚大なはず。だが、柳井正会長兼社長は意気軒高だ。今、何を考えているのか?「ユニクロ」のありたい姿、不確定な時代を乗り切る経営論、71歳を過ぎてあらためて後継経営陣に期待することなどを、22年間同社を追うジャーナリスト、松下久美が聞いた。(この記事はWWDジャパン4月27日&5月4日号掲載記事に加筆したものです) 柳井正ファーストリテイリング会長兼社長/(やない・ただし)1949年2月7日生まれ、山口県出身。71年に早稲田大学政治経済学部卒業後、ジャスコ(現イオン)勤務を経て72年に家業の小郡商事(現ファーストリテイリング)に入社。84年、広島に「ユニクロ」1号店を出店し、それ以降国内外に積極的に出店。2005年にファーストリテイリングを持ち株会社に移行し

    「服屋は服屋に返れ」 ユニクロ柳井正がコロナ渦中に語った経営、後継者、服屋の未来 - WWDJAPAN
    terata
    terata 2020/06/13