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2020年12月8日のブックマーク (2件)

  • 秋元康「筒美京平先生いわく。《時代になっちゃ駄目。時代になったら必ず古くなる》」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    「筒美京平先生の言葉で、今でも覚えているのは、『時代になっちゃ駄目。時代になったら必ず古くなる』という言葉」(撮影:木村直軌) 日を代表する作詞家であり音楽プロデューサーである秋元康さん。大スター美空ひばりさんの歌った名曲の作詞から、AKB48グループや坂道シリーズなどのプロデュースまで、時代を超えてエンターテイメント作りにかかわってきた。秋元さんにとって、「物のスター」とは──(構成=中村竜太郎 撮影=木村直軌) 【写真】秋元流スターの見つけ方とは? * * * * * * * ◆偉大な先人たちから学んだこと 中村 秋元さんは放送作家としてデビューされたのが高校2年生の時で、20代前半には作詞家としても活動を開始されています。仕事を始めて今年で45年。長い間、芸能界でスターと言われる方々とたくさん仕事をなさってきたわけですが、まずは先日亡くなられた作曲家の筒美京平さんのことを伺えたら

    秋元康「筒美京平先生いわく。《時代になっちゃ駄目。時代になったら必ず古くなる》」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
    terata
    terata 2020/12/08
  • コロナで爆増「マウンティングおじさん」の実態

    「お客様との信頼関係は、こうやって築くもんだ。オンラインネイティブの君には、なかなか難しいかもしれないが」 コロナ第2波が過ぎ去ろうとしていたころ、待ってましたとばかりに営業課長が「オンライン営業はもう終わりだ。リアル営業に切り替えろ」と大号令をかけた。 そしてお客様のところへ足繁く通い、顔を見せる訪問活動をスタートさせたのだ。 入社4年目の若手営業Aは、そんな課長の同行営業にうんざりしている。なぜなら、お客様のところへ訪問するたびにマウンティングをしてくるからだ。 「パソコンのディスプレイ越しにお客様と会っていても契約をとれると思ってるんだろ?」 「”膝を突き合わせる”って言うじゃないか。これが営業の基だ」 会議中でも、この営業課長のマウンティングは止まらない。「部長、こちらの提案資料はいかがでしょうか。A君が作成したものを、私が大幅に手直しいたしました」「A君も、ずいぶんと慣れてきた

    コロナで爆増「マウンティングおじさん」の実態
    terata
    terata 2020/12/08