1年間で4万台以上! ネットワークカメラ「ATOM Cam」が売れている秘密:あの会社のこの商品(1/6 ページ) 防犯、家族やペットの見守りのためにネットワークカメラの導入を検討したものの、値段が高くて断念したことはないだろうか? しかしアトムテックの「ATOM Cam」なら、値段を理由に諦めることはないだろう。1台2500円と激安だからだ。 2020年5月に一般販売された「ATOM Cam」は、撮影した映像をスマートフォンやPCでリアルタイムに見ることが可能。Wi-Fiに接続して、専用スマートフォンアプリで簡単に設定することができる。ほかにも次のような特徴を持っている。 1080PフルHDに対応した高画質 高感度CMOSセンサー搭載で、月明かり程度の光があればカラー撮影可能 赤外線ナイトビジョン搭載で、暗闇でも9メートル先まで鮮明に映せる 動体検知機能で留守中の子どもやペットの動き、屋
新型コロナウイルスで、体調が悪化したときの相談先など、感染したときの対応を考えている人は半数に満たないことが、東京大学などの調査で分かり、研究グループは、感染拡大から1年以上たっても、自分が感染するかもしれないという意識が十分浸透していない可能性があるとしています。 東京大学医科学研究所の武藤香織教授のグループは、新型コロナに関する意識を探ろうと、ことし3月下旬、インターネットを通じて調査し、8000人余りが回答しました。 この中で、行っている感染対策について聞いたところ、 ▽「外出時のマスク着用」については、「とても当てはまる」か「当てはまる」と答えた人が合わせて91.7%、 ▽「近い距離での会話の回避」も77.9%で、いずれも去年より20ポイント余り増えていました。 その一方で、 ▽「体調が悪化したときの相談先や移動方法の準備」は、去年の41.5%から46.6%、 ▽「自分より高齢者と
緊急事態宣言で酒を提供する飲食店が休業し、自宅で飲酒する人が増える中、DV=ドメスティック・バイオレンスのリスクが高まっているとみられています。対応に当たるNPOに寄せられる相談は、宣言前の3倍に上っています。 横浜市のNPO法人「女性・人権支援センターステップ」は、配偶者や交際相手など身近な人に暴力を振るうDV=ドメスティック・バイオレンスの当事者からの相談を受け付けています。 去年以降のコロナ禍で相談は増加傾向にあり、特に緊急事態宣言が出た先月25日以降「自宅で酒を飲んだ夫から暴力を振るわれる」などという相談が相次いでいるということです。 DVに関する相談は1日当たりおよそ15件と、宣言前の3倍に上っています。 また、このNPOでは、加害者向けの更生プログラムも対面やオンラインで行っています。 1日に行われたプログラムには、数か月前に自宅で酒を飲んで交際相手の女性に暴力を振るったという
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