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ブックマーク / bcaweb.bai.ne.jp (2)

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    長い地下生活?を経て、やっと活動再開となったGLAYさん。再開を祝して、10周年記念の年の彼らの言葉を拾い集めてみました。 10周年のときはインタビュー内容も、それまでの活動を振り返ってみた話が多かったけど、 たぶん動き出した彼らはもう前しか見ないで突き進んで行きそうだしね! その前に、ちょっとまとめて載せておきます。 「今ツアーやってるんだけど、デビュー当時の曲もやるのね。なかには自分が前にも後ろにも進めなくて、うずくまってるような状態のときに書いた曲なんかもある。今それを10年目に演奏できることがさ、どれくらいの意味を持つかってことを、その曲が教えてくれるんだよ。 そのころは絶望感にさいなまれて、バンドや音楽や生きることをやめようかな---なんて考えたりしてたから、あれから何年もたって、あの暗闇を超えられた自分なんて思いもしなかった。1人ぼっりだって嘆いていたけど、今こんなに

    terata
    terata 2011/05/12
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    「多分、一般大衆の興味の対象なんて、それこそ、その時の恋愛相手の好みによって変わってしまうほど、移ろいやすいものだと思うんです。なのに、そこでバンドの楽しさ、物を作る楽しさを忘れてしまって、苦しみ抜いて作り上げる作業が、果たして自己満足以外のものを生み出すのだろうか?------いや、生み出さないという(笑) うーん・・・そんなことを言うなんて、俺は甘ちゃんかもしれない(苦笑)大甘だな(笑)」 なんでこれを持ってきたかといえば、読んだ時に「うわっ」と思ったからです。そう、まんまです!『Young oh! oh!』の歌詞です!(笑) しゃべり言葉なのに、あまりにもそのまんまで、おもしろかったので載せてみました。 曲が世に出る2年も前のインタビューなんですけどね。 TAKUROさんが紡ぐ言葉っていうのは、リアルなタイミングで聞き手に伝わるものもあれば、ずっとTAKUROさんの中で熟成さ

    terata
    terata 2011/05/12
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