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ブックマーク / style.fm (6)

  • WEBアニメスタイル | もっとアニメを観よう2011 第1回 小黒祐一郎が選んだ「アニメファン初心者に観てもらいたい25本」

    第1回 小黒祐一郎が選んだ 「アニメファン初心者に観てもらいたい25」 劇場『太陽の王子 ホルスの大冒険』 劇場『銀河鉄道999』 劇場『エースをねらえ!』 劇場『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』 劇場『銀河鉄道の夜』 劇場『GHOST IN THE SHELL(攻殻機動隊)』 劇場『人狼』 劇場『千年女優』 劇場『MINDGAME』 劇場『時をかける少女』 劇場『ストレンヂア 無皇刃譚』 劇場『Colorful』 TV『ルパン三世[旧]』 TV『アルプスの少女 ハイジ』(全話) TV『宇宙戦艦ヤマト』(全話) TV『ガンバの冒険』(全話) TV『未来少年コナン』(全話) 劇場『機動戦士ガンダム』『同II 哀・戦士編』 『同III めぐりあい宇宙 編』 TV&劇場版『新世紀エヴァンゲリオン』(全話) OVA『超神伝説 うろつき童子』 OVA『妖獣都市』 OVA『フリクリ』 劇場

  • WEBアニメスタイル | これを読めば『REDLINE』の全てが分かる!「REDLINE SUPER ANIME ALBUM」発売!!

    これを読めば『REDLINE』の全てが分かる! 「REDLINE SUPER ANIME ALBUM」発売!! 日人離れした独特のビジュアルセンス、エキセントリックかつ躍動感に満ちた作画スタイルで知られるアニメ界きっての異才・小池健。彼が7年の歳月をかけて完成させた待望の長編監督デビュー作、それが『REDLINE』である。そして、その魅力を余すところなく伝える1冊が、この「REDLINE SUPER ANIME ALBUM」だ。 書では、原作・脚を手がけた石井克人と小池監督のクロストークや、丸山正雄プロデューサー、脚の櫻井圭記、木村大助プロデューサーへのインタビュー記事のほか、作品スチルをふんだんに使ったフィルムストーリー、多彩なキャラクター&メカニック紹介などをフルカラーで掲載。作画監督も務める小池健による修正原画をはじめ、山田勝哉・戸倉紀元・堀剛史・すしお・大平晋也といった参加

    terata
    terata 2010/10/10
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第339回 『王立宇宙軍』の天才達

    今回から1987年の話題に入る。僕自身の事で言えば、1987年には、アニメージュの仕事が一気に増えた。最初はTVアニメーションワールドの一部のみをやっていたが、夏には1人で記事を任されるようになった。アニメビジョンもやっていたし、東映動画(現・東映アニメーション)のアルバイトも続けていた。まだ大学に籍はあったが、ほとんど行っていない。 1987年は劇場アニメの数が少なかった。定番の「東映まんがまつり」と藤子アニメと、劇場公開されたOVAを除けば、数えるほどしかない。そんな中、『オネアミスの翼 王立宇宙軍』が公開された。大作であるし、意欲的な作品だった。GAINAXの第1回作品であり、アニメ史的にも重要なタイトルだ。アニメージュは公開前から、この作品を積極的に取り上げていた。 制作中から『王立宇宙軍』については、色々と噂を聞いていた。アニメーターの知り合いから「東京造形大学の天才少年達が、凄

    terata
    terata 2010/04/03
  • WEBアニメスタイル | 【EVENT】2月13日(土)の新文芸坐オールナイトは黄瀬和哉特集!イラスト・サイン入り『宮本武蔵』DVD、Blu-rayの限定販売も実施

    2月13日(土)の新文芸坐オールナイトは黄瀬和哉特集! イラスト・サイン入り『宮武蔵』DVD、Blu-rayの限定販売も実施 池袋の新文芸坐とアニメスタイルの共同企画「新文芸坐×アニメスタイル セレクション」の第5弾を発表する。第5弾はアニメーターの黄瀬和哉の特集だ。 上映タイトルは『宮武蔵 —双剣に馳せる夢—』『BLOOD THE LAST VAMPIRE』『劇場版 XXXHOLiC 真夏ノ夜ノ夢』『機動警察パトレイバー2 the Movie』の4。いずれも見応えたっぷりの作品ばかり。Production I.Gの主力クリエイターの1人であり、リアル系アニメーターとして知られる彼の多彩な仕事ぶりを満喫できるブログラムでもある。『宮武蔵 —双剣に馳せる夢—』は昨年公開されたばかりの作品で、押井守ならではのウンチクがたっぷり詰まった異色のアニメドキュメンタリー。未見の方は、この機会に

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    terata 2010/01/06
  • ニュースで一望するアニメ界2009「反復」と「政権交代」の年

    ニュースで一望するアニメ界2009 「反復」と「政権交代」の年 今年は「反復」というキーワードで記憶される年になるだろう。『ガンダム』放映30周年ということで大規模なイベントが開かれた事はもちろん、50代向けには『宇宙戦艦ヤマト』の復活、30代には『エヴァンゲリオン』、20代向けには『涼宮ハルヒ』と、各世代に対応した作品が惑星直列のように再出馬するかたちとなった。特撮でも、「ウルトラファミリー」を強調した劇場作品や、歴代仮面ライダー集結というイベント性の高いTVシリーズ&劇場作品が作られ、ヒットとなっている。劇場作品では、ロボットアニメ・リバイバルとも呼ぶべき現象もあった。 『ポリフォニカ』『ハヤテのごとく』『鋼の錬金術師』のように、かつて作られた先行作にとらわれず、改めて仕切直しを図る作品も目立った。劇場に目を転じれば、スマッシュヒットとなった『サマーウォーズ』はオリジナル作品ながら、先

    terata
    terata 2010/01/01
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    先日、池袋の新文芸坐で原恵一監督作品のオールナイトがあり、そのトークショーで僕は聞き手を務めた。その日の上映作品は『河童のクゥと夏休み』『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』の3。『河童のクゥと夏休み』については、前から訊きたい事があり、よい機会なのでそれについてうかがいたいと思った。 それは「どうして『河童のクゥと夏休み』で、原監督は格好いい演出をしていないのか」という事だった。この場合の格好いい演出とは、いかにも実写映画のようなカット割りや、リアル感を強調する構図、あるいはそれらを含めたケレン味のある演出の事だ。 僕にとって、原恵一は格好いい演出をする演出家だった。デビュー作である『ドラえもん』からしてそうだ。彼が手がけたエピソードは「『ドラえもん』でこんな見せ方をするのか!」と驚くような見せ方のオンパレードだっ

    terata
    terata 2008/05/11
    河童のクゥ』の格好よくない演出
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