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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (3)

  • 【図でわかる】米軍機爆音「120デシベル」とは…救急車の音の何倍? - 琉球新報デジタル

    普天間飛行場近くの沖縄県宜野湾市大謝名で123デシベルを記録した米軍機の爆音(3月10日午後8時19分記録)。一般に救急車の音が約80デシベルとされますが、音圧で比べると約100倍にもなります。実感しにくい数値「デシベル」について、おおまかな目安を図にまとめました。 【関連記事】 ▼普天間飛行場周辺騒音 最大値123デシベル 苦情数も最多 市民「心臓止まりそう」 外来機F35B連日飛来 ▼「怖くてどきどきする」聴覚の限界に迫る騒音・・・上大謝名で122デシベル 普天間・伊江にF35が連日飛来 ▼卒業式の間も米軍機の騒音 嘉手納基地、普天間飛行場周辺

    【図でわかる】米軍機爆音「120デシベル」とは…救急車の音の何倍? - 琉球新報デジタル
    terata
    terata 2023/08/10
  • 80歳のダンサー「NEE」 夢はインストラクター - 琉球新報デジタル

    ストロング・バイ・ズンバに取り組む丹羽実恵子さん(前列左から3人目)=うるま市の与那城地区公民館 【うるま】沖縄県うるま市の与那城地区公民館で開かれている「strong by zumba」(ストロング・バイ・ズンバ)の教室で、仲間に一目置かれている女性がいる。丹羽実恵子さん(80)だ。誰もが年齢を聞いて驚き、教室内で「めざせ、NEE(ネー)」と慕われている。NEE(ネー)は丹羽さんの愛称だ。 「ストロング・バイ・ズンバ」は、音楽に合わせ、体重を使って全身を鍛える筋力トレーニング。「エアロビクス歴は50年」と話す実恵子さん。夫でフィットネスインストラクターの資格を持つ義和さん(69)と一緒に、ほぼ毎日教室に通い、汗を流している。 若い世代に交じり、みっちり1時間汗を流した。インストラクターの齋藤文(あや)さん、chieri(チエリ)さんも実恵子さんを応援し、細かな体作りをサポートする。「生徒

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    terata
    terata 2020/04/21
  • 那覇でミラーボール回して40年 オトナに人気のディスコはココ! - 琉球新報デジタル

    80年代を席巻。“大人”のためのディスコ、現在も営業中! Disco Eilly(ディスコ エイリー) (後列右から)オーナーのワコさん(赤嶺嘉和さん)、日笠和彦さん、呉屋斉さん、平良茂信さん、(前列右から)長嶺純さん、桃原喜秀さん 1979年11月23日。 かつて国際通りのランドマークだった那覇タワーに「ディスコ 80(エイティー)」(現ディスコ エイリー)がオープン。当時は多くの人が押し寄せ、中に入りきれない人たちの長い行列ができたという。あれから40年、今もってエイリーは健在だ。「ここまで続けてこられたのは、お客さんやスタッフのおかげ」だと4代目オーナーのワコさん(赤嶺嘉和さん)は繰り返し話す。およそ40代後半以上の「大人」へ向け、「あなたたちの青春はここにありますよ~」と笑顔で両手を広げた。 写真・村山 望 ディスコ エイリーは那覇タワーから始まり、フェスティバルビル(1996年那

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    terata
    terata 2019/09/23
    “た。 ”
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