タグ

ブックマーク / smoothfoxxx.livedoor.biz (10)

  • 【字幕付き】『TED 驚異のプレゼン』から選んだプレゼン10選 : マインドマップ的読書感想文

    TED 驚異のプレゼン 【の概要】◆今日ご紹介するのは、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』が当ブログでも大ヒットした、カーマイン・ガロの最新刊。 書では、ジョブズの代わりに、「TED」に登場するプレゼンターやそのプレゼンのテクニックを分析しています。 アマゾンの内容紹介から一部引用。書では、インターネットで無料公開しているシェリル・サンドバーグ、ビル・ゲイツ、コリン・パウエル、アンソニー・ロビンズなど500以上のTEDプレゼンを分析し、TEDで大成功を収めた人たちを直接取材した結果、TEDプレゼンに共通するシンプルな法則を突きとめました。 それは大胆かつ新鮮、現代的で魅力的なスタイルであり、この法則を身につければ、聞き手を魅了できるようになります! 今回は、書に登場するプレンゼンの中から、特に興味深いものを10個選んでみましたのでご覧ください! 注:書は既にKindle版も

    【字幕付き】『TED 驚異のプレゼン』から選んだプレゼン10選 : マインドマップ的読書感想文
    terata
    terata 2014/07/30
  • マッキンゼーが選んだ『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?』の10個の原則 : マインドマップ的読書感想文

    アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】 【の概要】◆今日ご紹介するのは、私たちにもなじみが深い「チェックリスト」の効能を描いた1冊。 書の著者であるアトゥール・ガワンデ氏は、米誌「TIME」で2010年の「世界で最も影響力ある100人」に選出された医師で、ジャーナリストとして『コード・ブルー―外科研修医救急コール』という著作も出されている方です。 アマゾンには載ってないのですが、書の帯の裏には、あの『ヤバい経済学』のレヴィット教授からの推薦文が。「チェックリストなんて興味ないと思っていたのに、一気に読んでしまった。魅力的なエピソードを満載した最高の一冊だ。誇張抜きに私の物事の考え方を一変させてしまった。こんなに素晴らしいを読んだのは当に久しぶりだ」確かに書を読むと、チェックリストを日々の業務に取り入れたくなることウケアイ! ただ

    マッキンゼーが選んだ『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?』の10個の原則 : マインドマップ的読書感想文
  • 【知らないとヤバい?】『会話力の基本』に学ぶ「言い回し」の7つのポイント : マインドマップ的読書感想文

    会話力の基 (ちょっとした言い回しで損をしない99のルール) 【の概要】◆先日、はてなの人気記事にあがっていたのがこちらの記事。 おさえておきたいメールで使う敬語 - かみんぐあうとっ ブクマ2500超って、かなりスゴイことですよ。 内容的には敬語がメインなものの、「言い回し」についても言及されており、そう言えば社会人としてこの手の言い回しが上手な人は、仕事もできる印象が。 そこで今日は、「言い回し」を中心に掘り下げた『会話力の基』をご紹介。 あなたはNGフレーズを使っていませんよね? いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.大人として恥ずかしくないフレーズ「よろしいでしょうか?」 大人のビジネスパーソンを感じさせる言葉はいくつかありますが、その中の代表選手が、この「よろしいでしょうか?」です。相手に確認する際に、「いいですか?」は間違いではありませんが、どこかまだ学生気

  • 東大教授もびっくり 驚愕の『仕事で成長し続ける52の法則』

    仕事で成長し続ける52の法則 【の概要】◆今日ご紹介するのは、日経ビジネスアソシエで連載中の、和田裕美さんのビジネスエッセンスをまとめた1冊。 当初営業ネタのかと思ってましたが、全くそうではなく、下記目次でもお分かりのように、ビジネススキル全般に関するものでした。 アマゾンの内容紹介から。すべて見せます!私を成長に導いた7つのアイテム。さらに!「伝わる話し方」レッスンも公開。世界第2位営業ウーマンは何を実践し、どう結果を出したのか。 なお、タイトルは、いつもの「ホッテントリメーカー」作でございます。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.何かにおける一番を目指す Winning the Ephrata Road Race / Team Traveller 私は別に、「1番になれなければ、それまでの頑張りはすべて無意味だ」と言っているのではありません。人には個性や得意不得意

  • 【スゴ本】『あなたを天才にするスマートノート』岡田斗司夫 : マインドマップ的読書感想文

    あなたを天才にするスマートノート 【の概要】◆今日ご紹介するのは、オタキングこと岡田斗司夫さんの3冊同時発売のうちの1冊。 当ブログ的に、一番ツボなテーマだと思われる「ノート術」のご、『あなたを天才にするスマートノート』です。 「天才にする」ですとか、「驚異のノート術」とあり、ちょっとマユツバだなー、と思って読み始めたものの、あらびっくり! 効果の性質も、その大きさも、想像をはるかに上回るものでした。 連日スゴが続いていて、ちょっとクドイようですが、このもまたオススメせざるを得ません! いつも応援ありがとうございます! 【目次】僕はこんなノートをつけてきた まえがき――ノートで「楽に」天才になる スマートノートの段階(フェーズ)進行 第1フェーズ 5行日記をつける! 第2フェーズ 行動採点をする! 第3フェーズ 論理訓練を始める! 第4フェーズ 見せてお話をしてみよう! 第5フェー

  • 【モテ】『「女を楽しませる」ことが男の最高の仕事。』に学ぶ7つのNG : マインドマップ的読書感想文

    「女を楽しませる」ことが男の最高の仕事。 (だいわ文庫) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、久々の新刊のモテ。 とオモタら、結構前に出た単行の文庫化だったのですけど、細かいこたぁ(AA略)。 さて、書の著者は、モテモテで知られる中谷彰宏先生ですから、書かれていることは恐らく検証済み。 とは言え、「アレやれコレやれ」と言われても私らには難しいので、今回は書の中から、「やったらアカン」NGポイントを7つ選んでみました。 ぶっちゃけ、私自身思いっきりやってたモノもあるんですがw いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 デキる男は、相手の欲しいものを提供できる。 第2章 デキる男は、人生の楽しみ方を知っている。 第3章 デキる男は、自分だけの快感を追求しない。 第4章 デキる男は、目の前の1人に集中する。 第5章 デキる男は、ちょっとした手間を惜しまない。 第6章 デキる男は、男

  • 【話し方】「たった1分間で相手を引きつける話し方13のテクニック」アラン・ガーナー : マインドマップ的読書感想文

    たった1分間で相手を引きつける話し方13のテクニック 【の概要】今日ご紹介するのは、「話し方」の指南。 タイトルからすると、「好かれるテクニック」のように思われますが、実際は、それだけでなく、断ったり説得したり、といった会話全般についてカバーしています。 アマゾンの内容紹介から。世界で500万部以上売れている書は、相手がもっと話したくなる聞き方、人の言いなりにならない「壊れたレコード」のテクニック、批判されてもメゲない対応法、自分の要望を通すワザ、不安を軽くするコツなど、万人に効果のあるスキルを教える会話術の決定版。 装丁が、大ヒットした「誰とでも15分以上会話がとぎれない~」テイストですが、こちらは「翻訳」で、かつ、世界中で売れていることも納得のクオリティでした。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】 1.相手がもっと話したくなる質問をしよう 2.上手なほめ方、ほめられ方

    terata
    terata 2010/06/08
  • 【モテ】『口説きの理論―ナンパの鉄人が極めた最強のワザ』がパネェ件 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、結構昔の「モテ」。 私も各方面からの情報等で、なかなか良さそうだと思い、マーケットプレイスで入手したところ、「大当たり」でした。 アマゾンの内容紹介から。インターネット、テレクラ、伝言ダイヤル、ねるとんパーティ、ストリート、バー、クラブ…男と女が出会う手段と場所は山ほどあるのに、なかなかうまくいかないという人のために、5人合わせて3000人の女性をゲットした「ナンパの鉄人」たちが、最強のワザを明かしてくれた。ナンパは恥ずかしくも、難しくもない。もっと気軽に誘うテクニックさえ身につければ、日はナンパ天国なのだ。 鉄人たちが、あまりに「日常レベル」で、口説いたりナンパしているのを読むと、自分にもできそうに感じちゃうのがコワイですw 100517追記: このの元となったムックの紹介記事をアップしました。 【速報】品切れ『口説きの理論』の「原版」が今なら

    【モテ】『口説きの理論―ナンパの鉄人が極めた最強のワザ』がパネェ件 : マインドマップ的読書感想文
    terata
    terata 2010/05/14
  • 【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、一見、英語勉強かと思いきやあにはからんや。 実はリアル書店で見かけたものの、タイトルからしてちょっとぁゃιぃとスルーしていたのですが、先日のアソシエの英語特集の記事のコメントでエピクロスさんにオススメ頂いて、実際に手に取って見たところ目からウロコ。 この、基的には「翻訳」というフィールドのお話なんですけど、中身は完全に「仕事術」です。 しかも汎用性もありそうなので、文章を多く扱う方なら必見ではないかと! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 語学力と論理的思考力 「翻訳のスピード」って何? 「品質」を上げるには? ほか 第2章 知識とは選択肢のこと 技術の知識は二の次 何が書いてあっても恐れるな ほか 第3章 生き残りのカギは発想の転換にあり 意外なところに大きなロスを発見 「辞書を引かない」「入力しない」 ほか 第4章 「重ね刷り」方式

    【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文
    terata
    terata 2010/03/14
  • 意外と知られていない「グーグル時代の情報整理術」のテクニック10選 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、既に聖幸さんがご紹介済みの情報整理術の。 失読症のgoogle元最高情報責任者が教える『グーグル時代の情報整理術』:俺と100冊の成功 私も書は1週間ほど前の注目の記事の初っ端で取り上げており、しかもその時点で購入済みだったのに、完全に出遅れますた。 そこで今回は、この中から特にピンと来た、著者の「整理術の原則」を簡単にご紹介してみようかと。 なお、タイトルはもちろん(?)ホッテントリメーカー作ですw いつも応援ありがとうございます! 【目次】1 自分を客観的に見つめ直す 第1章 自らの脳を探る旅 第2章 どうしようもなく間違った現代社会の仕組みと向き合う 第3章 自らの制約と向き合う ほか 2 新時代の整理術を身に付ける 第5章 検索が重要なワケ 第6章 検索技術をマスターする 第7章 情報を目立たせるには ほか 3 大小さまざまな困難に打ち克つ

    terata
    terata 2009/12/27
  • 1