お久しぶりです。中野店の島耕作担当の臼井です。 まずは自慢から...。 「モーニング」の抽選プレゼントのワインが当選しました!! 中沢部長に対してのアツい想いを葉書に綴ったおかげでしょうか? 市販もされるそうですが、当選品は弘兼先生の直筆サイン入りです! ところで、「島耕作」シリーズといえばセックスとは切り離せない漫画(?)ですが...。 課長・部長の時代にはバンバン色々な女とセックスしまくりだった耕作ですが、さすがに齢71。 未だに色々な女にモテてはいますが、大町久美子と結婚したこともありすっかり身持ちも固くなりました。 さて今回は「島耕作」のラストセックスはいつか...?というテーマでお送りします。 当然、結婚もしているので現段階でのラストセックスのお相手はもちろん大町久美子。 劇中で明らかにセックスシーンの描写があるもののみカウントをとるとして、私が探した中で最後なのはコチラ。 会長
2008年6月10日発売 著者:永島慎二 発行者:古川益三 発行:まんだらけ出版 ISBN978-4-86072-058-2 C0979 A5判 / 496P / ハードカバー函入 本体2500円+税 「フーテン」時のお弟子さん3人(村岡、向後、三橋)による「若者たち(黄色い涙)」鼎談も16ページ併禄。 著者 本名 永島真一。 1937年7月8日 東京北区滝の川生まれ。 1952年発表の「さんしょのピリちゃん」でデビュー。代表作に『漫画家残酷 物語』『フーテン』『柔道一直線(原作・梶原一騎)』がある。 その詩心は森安直哉など多くのフォロアーを呼ぶ。 2005年6月10日死去。 内弟子・向後つぐお ・・・やっぱり先生のところにお伺いしている間に、もうこの先生しかいないだろうと思ってたし。 で、あの『陽だまり』にね、物凄い打たれちゃったっていうか。 例えば、「トーフー」っていうラッパの音がね読
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