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2007年12月7日のブックマーク (4件)

  • Dublin Core - Wikipedia

    ダブリンコアを制定しているDCMIのロゴ Dublin Core(ダブリン・コア、略称: DC)とは、メタデータ記述に使う語彙の通称。その語彙が共通の認識となるように、慎重な設計がされた基語彙セットおよびそれらをサポートするメタデータ語彙が公開されている。 名前の由来は、1995年にOCLCとNCSA、現地の図書館協会の共催で情報学やWeb技術の専門家によるメタデータに関する第1回会合が開かれたアメリカオハイオ州の町ダブリンによる。 WWW上におけるリソースに関する情報を記述して有用な情報の探索・発見に役立てる目的で作られた。 特に、Webページの作者など専門家でなくとも簡単に記述できることを目指して、簡易なメタデータを作成するとの意図から作られたため、必ず記述しなければならない必須項目や、各項目の記述順序は無く、同一項目を複数回使用することも自由である。 Dublin Coreはメタデ

    Dublin Core - Wikipedia
    teraterm
    teraterm 2007/12/07
    Dublin Core Metadata Initiative で提唱している、メタデータ記述に使う語彙の通称
  • 国会審議のネット中継が浮き彫りにした、フェアユースをめぐる矛盾

    ではサーチエンジンのキャッシュは違法であると言われている。内閣府知的財産戦略部の人と話をしたところ、「サーチエンジンのキャッシュは諸外国ではフェアユースとして認められているが、日では違法となりキャッシュは外国に置く必要がある」との認識を示していた。 しかし、ネットの掲示板やブログでは、グーグルやヤフーの日法人が運営するサーチエンジンのキャッシュを海外に置いても日の著作権法が適用されることが指摘されている。刑法施行法27条に「著作権法 ニ掲ケタル罪」は「刑法第三条ノ例ニ従フ」とあり、刑法3条には「この法律は、日国外において次に掲げる罪を犯した日国民に適用する」とあるからだ。なお、グーグルやヤフーの日法人も「日国民」であり、それぞれgoogle.co.jp、yahoo.co.jpの管理責任者であるため、「日国外において」であれグーグルやヤフーのキャッシュ行為には、日の著

    国会審議のネット中継が浮き彫りにした、フェアユースをめぐる矛盾
  • 「放送法」と「電気通信事業法」が1つになります | スラド

    6日に総務省から発表された報道発表によれば、「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」(座長:堀部政男 一橋大学名誉教授)の最終報告がまとまった、とのこと。 この資料によれば、現行の「放送法」と「電気通信事業法」は統合され「(仮称)情報通信法」となる、とのこと。 時代の変化にあわせたものとはいえ、これはかなりの「変化」であるような気がします。その報告書を読めば、まさか、YouTubeなどのアクセスの多い動画サイトが放送扱いにされる、ということは無いと思うけれども、将来的にはどう扱われるか、気になるところではあります。 また、同報告書の最後には、「著作権法なんかも時代にあわせて変わる必要があるよ!」と、書いてあり、ほかの省庁の法整備にも、かなりの影響を与えるであろうと考えられます。

  • 続クレヨンでいたずら描きしてボールを動かす、iPod touch用ゲーム

    続クレヨンでいたずら描きしてボールを動かす、iPod touch用ゲーム2007.12.07 12:00 このネタをタレこんでくれたA.M.さん、ありがとうございます! 早速仕事をほったらかし、転がして跳ねとばしてゴールを目指してます! 「クレヨンでいたずら描きしてボールを動かす、タブレットPCゲーム(動画)」のiPod touch版「iPhysics」を教えてもらいました。iPod touchならではの触れて描いてなユーザーインターフェースをここまで有効活用しているゲームは…アタシ、はじめて。 要Jailbreakだし、まだオリジナルほどの自由度はないようですが、ルール(描ける図形)が制限されているからこその難易度がステキです。 インストールは、Installer!が動作している環境ならば、リポジトリを登録してインストールメニューから選択するだけ。かなりカンタンですけど、その手順も紹介