E182CC全段差動プッシュプルヘッドホンアンプ Version 1.0 単段、一体型。トランスの誘導ノイズに苦しめられる2002.12.05 Version 1.1 電源部とアンプ部を分割。ノイズ問題解消だが……2002.12.05 Version 2.0 FETを追加し、2段増幅に。ひとまず完成2002.12.05 Version 2.1 出力トランスを豪華に換装2004.01.04
以前に自作したワイコンはあまりにも広角すぎて使いづらいためあたらしく作り変えてみました。 あとカメラのマウントは市販の液晶モニタ用マウントを流用して使っていたのですが Xactiだと揺れすぎるのでこれも新規に作成しなおしました。 ■字幕:あずきフォント ■user/5610640
どうやってStaxを鳴らすか。 1)アダプター Staxからも発売されていた時期がある。パワーアンプのスピーカー出力をトランスでインピーダンス 変換し、バイアス電圧を作って鳴らすもの。手元にはノーマルバイアス用のSRD-6がある。ノーマルバイアス専用のSRD-7はスタックスでプロバイアス対応へ改造してもらえるようだ。回路図もあるので自作する場合には参考になる。注目すべくはノーマルバイアスとプロバイアスの電圧を作っている部分。アダプターとはいえ、プロバイアスは500V以上は最低必要で、電流はほとんど必要ないのでこんな簡単な回路でプロバイアスが用意できる。この回路図にはプロバイアスが得られる基板も含まれているが、SRD-7を入手してコネクターもStaxから送ってもらえば自分でプロバイアスに対応させることも容易にできそうだ。 2)プッシュプルのアンプを改造 出力管のプレートから信号を取り
STAX真空管ドライバー 第一集 6FQ7を使用した回路 ECC-32 トランスドライブ 2005年9月9日更新 内部 電源部 取り立てて難しい箇所はないと思いますが バイアスの540Vは必ず5Mの抵抗の前で測定してください。 5Mの後ろ側(出力側)ではテスターの内部抵抗と分圧されるため 正確な電圧が測定出来ないため注意が必要です ( デジタルテスターでは400V辺りの値を示します) 使用したケースは攝津金属 SD-30 左下側の茶色の物は手持ちのWesternのマイカ・コンデンサー0.003を 8枚並べて使用した物でこの部分はお好みの物を使ってください。 右側の入力のボリュームはセイデンのアッテネーターキットを使用。 増幅度はそれほど高くないためボリューム位置は2時〜4時で 使用できますがもう少しゲインを欲しい方は初段管
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