指定した写真からいらないものをきれいさっぱり消し去ってくれる魔法のようなソフトがLifehackerで紹介されていました。 その名も「PhotoWipe」。ウィンドウズ用のフリーウェアです。 直感的にはそんなことできるの?と思ってしまいますが、実際に使ってみるとどうなのでしょうか。 以下に体験レポートをば。 ↑ 今回使用したのはこの写真。ここからワンちゃんを消し去ってみたいと思います。 ↑ 使い方は簡単。お絵かきソフトの要領で不要なものを黒く塗りつぶしていきます。 ↑ そのあと左上の「Preview」をクリック。ちょっと時間がかかりますが、処理をしてくれます。 ↑ その結果・・・微妙・・・中途半端な光学迷彩のようですね。 結果は微妙でしたが、思うに小さいものだったらちょこちょこっと消せるかもしれませんね。 ちなみにPhotoWipeのサイトには見事なサンプルがあがっていますが、これはかなり
「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。
PSDファイルとは、Photoshopのデフォルトのファイル形式であり、レイヤー構造や画質などがかなりそのまんまなので、いろいろとこのPSDファイルを元にしてサイトのデザインや素材作成などに利用されています。Photoshopを持っていなくても、例えばフリーソフトの「Paint.NET」とPSDファイルの読み込み・編集ができるようになる「Photoshop file plug in」を組み合わせれば、完全無料で利用可能になります。また、PhotoshopのPSDファイルをXHTML&CSSに一発変換できる「psd2css」というような無料サービスもあります。 というわけで、いろいろな局面で役に立つPhotoshopのPSDファイルを無料でダウンロードできるサイトいろいろは以下から。 60 Most Wanted Photoshop Tutorials, Brushes, .PSDs and
Photoshopの一連の手順(画像のサイズを変更し、画像に効果を適用し、ファイルを目的の形式で保存するなど)を記録し、次回以降は一発でできるようにしてくれる自動作業機能のことを「アクション」と呼びます。このアクションを使えば、大量の画像をまとめてバッチ処理したり、いろいろと便利なわけですが、今回は写真の見栄えを美しくしたり、違う印象を与えるように加工するアクション61種類です。かなり便利なものが多いので、写真加工を頻繁かつ大量に行う人にはかなりお役立ちなのではないかと。 60種類の詳細は以下から。 いわゆる「クロスプロセッシング」を行うアクション ロモ・クロスプロセッシング ビンテージ風 HDR(ハイダイナミックレンジ)風 色あせたビンテージ風 肌のでこぼこを修正してなめらかに見せる いろいろなパターンのモノクロ写真へ変換 明度やコントラスト、シャープなどをブーストする ダークトーン・ミ
「Tilt Shift」と呼ばれる現実の世界をミニチュアのように見せる撮影方法があるのですが、実際に撮影するとなると特殊なレンズが必要になります。しかし、この「TiltShift maker」を使えば、すでに普通の方法で撮影した写真でも簡単にミニチュア風に変えてくれるそうです。 使い方など詳細は以下から。 tiltshiftmaker.com - Transform your photos into tilt-shift miniatures 自分のPCにある画像を加工する場合は上のボックスで「参照」を押して画像を選んでから「Upload」をクリック。 ネットにある画像を加工する場合は画像のURLを入力して「Use this photo」をクリック。 するとデフォルトの加工がされた画像のプレビューが右に出てきます。 調整は左のボックスで行います。「Focus size」を左右に動かして焦点
GIMPの他にはないチュートリアル30という記事を元に、 GIMPチュートリアルについて、まとめました。 上記サイトに紹介されているものをいくつか抜粋して、それと関連ある日本語サイトも載せています!
読者による天文写真(2):人気作品5選 2008年10月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Wired.com Photo Department (1)から続く オリオン座の馬頭星雲と炎星雲 Dale J Martin 最も特定しやすい星雲の1つ、馬頭星雲は大きな暗黒星雲の一部だ。『バーナード33』とも呼ばれるこの特異な形をした馬頭星雲は、1800年代末に初めて写真乾板上にとらえられた。 キヤノン製カメラ『EOS 350D』を、米Orion Telescopes & Binoculars社製の80ミリメートル口径EDレンズ搭載望遠鏡に接続し、HAPモード、60秒×300コマで撮影。 月を捉えたシンプルな1枚 Jacob Riskin この月の合成画像は、ペンタックス製カメラ『Pentax K10D』と米Celestron社の古い8インチ望遠鏡を使って撮
ビジネスユースであればPhotoshopの地位はまず揺らがないだろう。だが個人利用の範囲ではPhotoshopの価格は高すぎる。とは言え高度な編集を試してみたいと思う人は多いはずだ。 使い勝手の良い画像編集ソフトウェア さらにビジネスユースの中でも、デザイナーや専門職ではない方でも画像の編集を行いたい場合もある。そんな時に使えるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはArtweaver、多機能画像編集ソフトウェアだ。 ArtweaverはPhotoshop風なインタフェースの画像編集ソフトウェアで、ツール、ブラシ、カラー、レイヤー、プレビューといったフローティングウィンドウがある。画像に対してぼかしやエンボスなどの加工も簡単にできる。 初期設定画面 開くことができるファイルは独自ファイル形式の他、BMP/GIF/JPEG/PCD/PCX/PNG/PSD/TIFFなどになっている
写真の楽しみ方は人それぞれだ。昔であれば撮った写真は必ず現像し、アルバムやコルクボードなどに飾っていただろう。最近ではデジカメが基本になり、HDDの中にあるために印刷もせずにいることが多い。 好きな写真を貼付けて自由に回転、リサイズできる それでは勿体ない。思い出と一緒に楽しく写真を楽しもう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFotoWall、写真を自由に加工して楽しめるソフトウェアだ。 FotoWallは写真をドラッグアンドドロップして、メッセージを変更したり、タイトルを追加できる。結果はPNGの画像として保存が可能だ。写真は回転、リサイズ、重ね合わせといったことができる。 タイトルの文字色は自由に指定できる 例えて言うなら自由に使えるアルバムの一ページといった所だろうか。写真をぺたぺたと貼付けて、文字を書き入れて保存できる。ただ写真を並べて見るだけだよりもよっぽど楽しめるはず
画像編集と言えばPhotoshopが真っ先に挙がるだろう。高度な編集も容易にこなす、素晴らしいソフトウェアだ。だが高い、個人レベルではとても購入して使おうという気になれない。そこで代替えとして挙げられるのがGIMPだ。 GIMPを使い勝手よく! GIMPはオープンソースであり、無償で利用できる。だがインタフェースがこなれていない(玄人向け?)なので、一般ユーザには取っ付きが悪かった。そこで使ってみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGimPhoto、GIMPをPhotoshop風にして使い勝手を良くしたソフトウェアだ。 GimPhotoはGimPadというソフトウェアと組み合わせて利用する。GimPadはGIMP for WindowsをMIDウィンドウ対応にするソフトウェアだ。これだけでも随分使い勝手が良くなる。また、Windows風やVista風とい
Quick Links Jump right in Here we collected the most used Generative AI and Photo Editing features people are looking for! Limitless Artistry Generative AI Tools Explore Pixlr’s new AI Powered Generative Tools unleashing limitless creative possibilities. Perfect for both beginners and seasoned professionals, these tools redefine artistic expression with intuitive AI technology, revolutionizing you
デジカメのRAW現像・写真管理ソフトとして広く知られるアドビ システムズ「Adobe Photoshop Lightroom」の最新バージョン“2”の日本語版が9月中旬に発売される。昨春のバージョン1.0の発売以降、アップデータによるマイナーバージョンアップを繰り返してきたが、今回は待望のメジャーバージョンアップである。 最初に製品ラインアップとアドビストアでの価格を整理しておくと、通常版が3万3600円(ダウンロード価格は3万2000円)、アップグレード版が1万1340円(ダウンロード価格は1万800円)、アカデミック版が1万1340円だ。アップグレード版はLightroom 1.x日本語版の正規登録ユーザーを対象としている。 OSはWindows XP(SP2)、もしくはWindows VistaのHome Premium/Business/Enterprise/Ultimate(32
トップ > 写真 > 1クリックで写真をトイカメラ風にしてくれるナイスソフト、Toycamera Standalone いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2008.07.16 トイカメラみたいに写るよ!とまつゆうなんかに言われるとすぐにそのカメラ買ってしまうのが、私です。 で、うっかり無駄にそんなカメラが増えてしまったりするわけです。 それは、やっぱりトイカメラにはトイカメラの制限ってものがあって、それだけじゃ済まないことがほとん
さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルをaudioタグで聞けるようにしていたのですが、Google Driveの仕様がかわったのか以前の方法だとエラーになってしまい
5 Responses gtk3 2008.07.11 1:33 PM はじめまして。 面白い写真ばっかですねぇ~。 笑っちゃいました。 マリンゾ 2008.07.11 4:41 PM かなり楽しめました。気をつけているとこういう瞬間に立ち会っているんでしょうね。 jimmy 2008.07.13 10:48 AM アフロは狙ってるでしょ ケソ 2008.07.16 12:45 PM 6枚目はどこが凄いんですか? aa 2008.07.19 12:35 AM 二枚目に戦慄を覚えざるを得ない・・・。 次の記事: iPhoneの予約結果お知らせメールでメールアドレスがダダ漏れ? 前の記事: iPhoneへの乗り換え。携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の転出手続きをお忘れではないだろうか? 「デジタルマガジン」を購読しませんか? インターネットで読む無料雑誌「デジタルマ
不思議な写真アートに興味はありませんか? アドビ フォトショップによる不思議な合成写真とコラム集です。初心者向けのアドビ フォトショップ(Photoshop)の使い方講座、GIFアニメ講座など。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く