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指定した写真からいらないものをきれいさっぱり消し去ってくれる魔法のようなソフトがLifehackerで紹介されていました。 その名も「PhotoWipe」。ウィンドウズ用のフリーウェアです。 直感的にはそんなことできるの?と思ってしまいますが、実際に使ってみるとどうなのでしょうか。 以下に体験レポートをば。 ↑ 今回使用したのはこの写真。ここからワンちゃんを消し去ってみたいと思います。 ↑ 使い方は簡単。お絵かきソフトの要領で不要なものを黒く塗りつぶしていきます。 ↑ そのあと左上の「Preview」をクリック。ちょっと時間がかかりますが、処理をしてくれます。 ↑ その結果・・・微妙・・・中途半端な光学迷彩のようですね。 結果は微妙でしたが、思うに小さいものだったらちょこちょこっと消せるかもしれませんね。 ちなみにPhotoWipeのサイトには見事なサンプルがあがっていますが、これはかなり
「Tilt Shift」と呼ばれる現実の世界をミニチュアのように見せる撮影方法があるのですが、実際に撮影するとなると特殊なレンズが必要になります。しかし、この「TiltShift maker」を使えば、すでに普通の方法で撮影した写真でも簡単にミニチュア風に変えてくれるそうです。 使い方など詳細は以下から。 tiltshiftmaker.com - Transform your photos into tilt-shift miniatures 自分のPCにある画像を加工する場合は上のボックスで「参照」を押して画像を選んでから「Upload」をクリック。 ネットにある画像を加工する場合は画像のURLを入力して「Use this photo」をクリック。 するとデフォルトの加工がされた画像のプレビューが右に出てきます。 調整は左のボックスで行います。「Focus size」を左右に動かして焦点
GIMPの他にはないチュートリアル30という記事を元に、 GIMPチュートリアルについて、まとめました。 上記サイトに紹介されているものをいくつか抜粋して、それと関連ある日本語サイトも載せています!
読者による天文写真(2):人気作品5選 2008年10月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Wired.com Photo Department (1)から続く オリオン座の馬頭星雲と炎星雲 Dale J Martin 最も特定しやすい星雲の1つ、馬頭星雲は大きな暗黒星雲の一部だ。『バーナード33』とも呼ばれるこの特異な形をした馬頭星雲は、1800年代末に初めて写真乾板上にとらえられた。 キヤノン製カメラ『EOS 350D』を、米Orion Telescopes & Binoculars社製の80ミリメートル口径EDレンズ搭載望遠鏡に接続し、HAPモード、60秒×300コマで撮影。 月を捉えたシンプルな1枚 Jacob Riskin この月の合成画像は、ペンタックス製カメラ『Pentax K10D』と米Celestron社の古い8インチ望遠鏡を使って撮
ビジネスユースであればPhotoshopの地位はまず揺らがないだろう。だが個人利用の範囲ではPhotoshopの価格は高すぎる。とは言え高度な編集を試してみたいと思う人は多いはずだ。 使い勝手の良い画像編集ソフトウェア さらにビジネスユースの中でも、デザイナーや専門職ではない方でも画像の編集を行いたい場合もある。そんな時に使えるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはArtweaver、多機能画像編集ソフトウェアだ。 ArtweaverはPhotoshop風なインタフェースの画像編集ソフトウェアで、ツール、ブラシ、カラー、レイヤー、プレビューといったフローティングウィンドウがある。画像に対してぼかしやエンボスなどの加工も簡単にできる。 初期設定画面 開くことができるファイルは独自ファイル形式の他、BMP/GIF/JPEG/PCD/PCX/PNG/PSD/TIFFなどになっている
写真の楽しみ方は人それぞれだ。昔であれば撮った写真は必ず現像し、アルバムやコルクボードなどに飾っていただろう。最近ではデジカメが基本になり、HDDの中にあるために印刷もせずにいることが多い。 好きな写真を貼付けて自由に回転、リサイズできる それでは勿体ない。思い出と一緒に楽しく写真を楽しもう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFotoWall、写真を自由に加工して楽しめるソフトウェアだ。 FotoWallは写真をドラッグアンドドロップして、メッセージを変更したり、タイトルを追加できる。結果はPNGの画像として保存が可能だ。写真は回転、リサイズ、重ね合わせといったことができる。 タイトルの文字色は自由に指定できる 例えて言うなら自由に使えるアルバムの一ページといった所だろうか。写真をぺたぺたと貼付けて、文字を書き入れて保存できる。ただ写真を並べて見るだけだよりもよっぽど楽しめるはず
デジカメのRAW現像・写真管理ソフトとして広く知られるアドビ システムズ「Adobe Photoshop Lightroom」の最新バージョン“2”の日本語版が9月中旬に発売される。昨春のバージョン1.0の発売以降、アップデータによるマイナーバージョンアップを繰り返してきたが、今回は待望のメジャーバージョンアップである。 最初に製品ラインアップとアドビストアでの価格を整理しておくと、通常版が3万3600円(ダウンロード価格は3万2000円)、アップグレード版が1万1340円(ダウンロード価格は1万800円)、アカデミック版が1万1340円だ。アップグレード版はLightroom 1.x日本語版の正規登録ユーザーを対象としている。 OSはWindows XP(SP2)、もしくはWindows VistaのHome Premium/Business/Enterprise/Ultimate(32
トップ > 写真 > 1クリックで写真をトイカメラ風にしてくれるナイスソフト、Toycamera Standalone いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2008.07.16 トイカメラみたいに写るよ!とまつゆうなんかに言われるとすぐにそのカメラ買ってしまうのが、私です。 で、うっかり無駄にそんなカメラが増えてしまったりするわけです。 それは、やっぱりトイカメラにはトイカメラの制限ってものがあって、それだけじゃ済まないことがほとん
さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルをaudioタグで聞けるようにしていたのですが、Google Driveの仕様がかわったのか以前の方法だとエラーになってしまい
5 Responses gtk3 2008.07.11 1:33 PM はじめまして。 面白い写真ばっかですねぇ~。 笑っちゃいました。 マリンゾ 2008.07.11 4:41 PM かなり楽しめました。気をつけているとこういう瞬間に立ち会っているんでしょうね。 jimmy 2008.07.13 10:48 AM アフロは狙ってるでしょ ケソ 2008.07.16 12:45 PM 6枚目はどこが凄いんですか? aa 2008.07.19 12:35 AM 二枚目に戦慄を覚えざるを得ない・・・。 次の記事: iPhoneの予約結果お知らせメールでメールアドレスがダダ漏れ? 前の記事: iPhoneへの乗り換え。携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の転出手続きをお忘れではないだろうか? 「デジタルマガジン」を購読しませんか? インターネットで読む無料雑誌「デジタルマ
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